【子どもにちょっとだけ待っててほしい時】
子どもに
「ま〜ま〜!」と呼ばれた時
なるべく手を止めてそばに行くようにしています。
ですが、どうしても、
「少し待ってて!」と言いたい時もありますよね。
子どもが大きくなると
時計の針がここになるまで、とか
100数えるまで、待っててー
一曲歌を歌いながら待っててー
と言えるのですが、
小さいうちはそれも難しいですね。
そんな時に
目で見て分かりやすいのが
こんなアイテムです。
砂時計やオイル時計。
「これが全部下に落ちるまで」
と具体的に伝えると子どもも理解しやすいです。
そして必ず、「全部下に落ちるまでに」
という約束は守ります。
「待てたね」
「待っててくれて嬉しい」
と伝えると、
待ってる時間が意外とあっという間だったな〜
という経験になり自信にも繋がります
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→満席となりました。ありがとうございました^^
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保持資格等
保育士(国家資格)
プラスモンテ幼児教育アドバイザー
心理ケアコンサルタント
日本モンテッソーリ総合研究所2.5-6歳終了
国際モンテッソーリ協会0-3歳オリエンテーションコース終了
日本ベビーサイン協会認定講師