絶賛放置プレイ中。 -9ページ目

絶賛放置プレイ中。

日ごろから何事もないので、
特に何でもない事をだらだらと。

気が向かなければ放置。

太平洋戦争中、特攻で亡くなった祖父・宮部久蔵について
孫である姉弟がそのひととなりを調べていくお話。

戦時中の宮部氏と親交のあった人たちから話を聞いてまわり、
それをレポートにまとめて、母に伝える。
……のが弟の目的かな。


読みながら、
宮部久蔵の魅力にメロメロになりましたとも!
とても素敵な人柄だわあ~。


前半部分は慣れない言葉が難しかったのか、
読み進むのがゆっくりだったけれど、
中盤から最後までは面白くて一気読みだった~。




なぜ、あんなに命を大切にしていてた宮部久蔵が、
特攻に志願したのか………。




中盤からは志願した理由が気になって仕方なくて、
後半、戦況がいよいよ切羽詰ってきて
日本軍が特攻という作戦をとったあたりからは、
涙が止まらなかったよね……。



最後、あんなことになるなんて……!
なんて辛い選択をさせるの!!
あんな素晴らしい人になんといういたずら!


バカな日本軍大本営と素敵な日本軍兵士たちを思って、
箱ティッシュ片手に号泣しながら読み切りましたよ。


読んでよかった!!!!


さて、次は映画だぞ!
バスタオル用意!!
あんっなにいい子なのに、
最初の嫁ぎ先に追い出される理由が分からん……。


ハルは本当に素晴らしい!
料理上手!だし、
うるさかろうが生意気だろうが、
旦那様のために尽くせる!!
武士の魂だろうがなんだろうが、
命まで救って見せたではないか~!


しっかりしろ、包丁侍!


毎回思うけれど、
慎ましやかな清貧な生活って
とってもきれいだな~…。


今みたいにごちゃごちゃとモノがなくても
十分過ごせるんだと思うんだよ。


調味料だって限られたもので
美味しく料理が作れるんだし…。


モノにまみれていると
自分の欲にまみれているようで、
こういう映画を観た後は部屋の掃除をしたくなるわあ。


お魚さばける……というか、
料理がうまいって素敵だなあ~。


料理しないといかんな!うん。


それにしても西田敏行のほっこり感が半端ない…!
現代に生きる吸血鬼の話。

綺麗で強くて不老不死だけれど、
昼間は外に出られず、
食べ物は人間の血液のみしか受け付けないという
吸血鬼が現代で生き抜くには……。


いろいろと不自由で大変そう……だけれども、
羨ましくもあるなあ。


大好きな人に、
うまいこと「血分け」できれば、
その人とず~っと一緒にいられるわけで。


主人公の紅鈴は好きな人と200年間一緒に過ごせていて。


最期を看取ることになってしまって、
苦しい思いをしてはいるけれど、
なんだかちょっと羨ましいかもしれない……。


ま~でも不自由だね!
職業選択の自由はないし、
食事も好きなもの食べられないし、
住居も転々としなければならない。


警察ややくざに目をつけられたり
そのせいで親しい人間が死んでしまったり
辛いことは多いかもね!


「ストロベリーナイト」に出ていた井岡が
この話ではちょっとできる人として登場していて
お得感がありました!



姫川と菊田がうまいことくっつく
ストロベリーナイトの続編でないかなあ……。


宇宙空間めっちゃ怖い!!!

怖さパネェっす!!!

空気がない、音がない、………これだけでだいぶ怖い!

その上質量の重いものとかにはじかれたら
止めてくれるものが何も無ければ、
そのままする~っと宇宙の藻屑と化すわけだ。


一人で宇宙に投げ出されることとか……想像するだけでぞっとするわ~。


でもって、ジョージクルーニーが本当に素敵だった!


宇宙に投げ出されたサンドラブロックを助けに来てくれて、
常に冷静に判断してくれて、
生命の危機だという時に軽口を叩いて気を紛らせてくれて、
やむを得なかったにしろ自分の命をなげうって救ってくれて、
自分が絶望的になってしまってもずっと励ましてくれていて、
最終的にあきらめてしまいかけた時にそばに来てくれる……!

泣けた!

いつも思うけれど、
賢い人が、絶体絶命の危機に瀕した時に
すごく落ち着いて冷静な判断をしてくれたり
冗談を言って気を紛らせてくれたりするのって、
とても素敵なのだが……!


たまらん!


本当はすごく忙しいのに、
飄々としているのってかっこいいな~と思うのと
どこか似ている……。


自分がそうなりたいと憧れているのだろうなあ。


最後まで面白くてずっと気が抜けなかった!


いや~…サンドラブロックのおしり、素敵でした……。
千利休の茶の道の人としての生涯を描いたお話。

原作を読んでいたので話はよくわかったけれど、
結構面白かったエピソードも端折られていて残念。


いや~しかし水鏡というのか、
お水に満月を映した画は鳥肌がたったなぁ!


海老蔵の表情は結構舞台向けで大げさかな~と思ったけど、
所作は綺麗でさすがだったね!


物足りなさをどうしたらいいか、とか
美の価値は自分が決めます、なんて
全部分かっていて自信を持って発言できるくらいの
絶対的なセンスが欲しいよね~。


なにかひとつ、自分の自信になる確固としたものがあると
背筋がぴしっと伸びる気がするよ。


高麗から来たお姫様…美しかった!クララって初めて見た~。


美しかったし、一瞬で情熱的に燃え上がった恋だったし、
自分は死にきれなかったという負い目もあるけれど、
でもやっぱり長年連れ添った奥さんを大切に思って欲しいなあ!


長い間あんなにさみしい思いをさせやがって!


いつまでもいつまでも昔の恋を思い出して浸るんじゃない!

そう!

いつまでもいつまでもひきずっちゃいけない!
分かってるんだけどね!

分かっているんだけどね~……。