絶賛放置プレイ中。 -8ページ目

絶賛放置プレイ中。

日ごろから何事もないので、
特に何でもない事をだらだらと。

気が向かなければ放置。

一気読みして泣いた~。



「聖徳太子」とか「武田信玄」すら知らず、
偏差値30を切っているさやかちゃんは、
もちろん学年でダントツのびりっけつなんだけど。


ああちゃん(お母さん)が勧めた塾に
入塾テストを受けに行って、



坪田先生に出会うわけだ。



金髪ギャルなさやかちゃんは
しかしとっても素直なよい子で、


心理学にも詳しい坪田先生は



「この子の素直さなら、伸びる!!」



……と確信する。



家と塾とで勉強をして、
学校では寝ているわけだから先生には怒られる。


「慶応に行く」と言っても、
先生にバカにされる。



なんだかとっても心が痛い~…。



題名の通りのお話なんだけれど、
読んでて思ったのは



「子どもと本気で向き合う大人ってとても必要でとても素敵」



ということ。


「真夏の方程式」観たときにも
教授と小学生が海で何度も何度も実験を繰り返しているシーンで
同じこと考えたんだったな~と思い出したりして。



本気って……本気って……。



常々本気だと体力もたなくない……?



叱りつけて静かに大人しくさせといたほうが
大人サイドとしてはきっとラクちんなんだよね~。


でも、
本気の塾講師が偏差値30以下のギャルと本気で向き合って


1年半で全大学受験者中上位2パーセントまで押し上げた実話を読むと


大人はラクしてはいけないのかもしれない、
というプレッシャーを感じました。
いや~軍師の人生を満喫したわ~。


秀吉を天下人にするために
自分の知恵を生かして、命がけで半生を駆け抜けたのに、


皮肉なことに


そのあまりの頭の切れのために
徐々に秀吉から距離を置かれ始め、


その活躍と褒賞との間に大きな差異が生じるようになる。


秀吉も朝鮮に喧嘩を吹っ掛けるあたりから
だんだんおかしくなってきているよね~。


確か自分の息子の地位を盤石にするために、
甥の一族郎党皆殺し……とかやってなかったっけ。


官兵衛も分かっているのに
止められなかったんだねえ…。


思いのほか石田三成が嫌われていてびっくり。
いやな奴だったのかな~そうかもな~。


直江兼続が好きだから
仲良しの三成くんがこんなに嫌われているのは
ちょっとさみしい…気がする。


徳川家康あたりも「いいひと」のイメージだったけど、
案外腹黒策略家だよね!
天下取るくらいだからそのくらい「悪く」ないと
成し遂げられないんだろうなあ!


もしも秀吉が、
本当に最後まで官兵衛を信じて、
朝鮮とか大陸に喧嘩売ったりせずに
日本平定に全力を注いでいたとしたら!


徳川幕府はなかったかもしれない!


……と妄想するとちょっと面白い。


何にしても、
生涯ただ一人の女性を愛し抜き、
自分の知恵ひとつで黒田家を盛り立てた


黒田官兵衛がかっこよかったです。
イケメンで人柄もよくて仕事もできる町弁・剣淵光太郎と、

弁護士事務所で事務員をしている詩織ちゃんとのお話。



う~~~ん、10年前なら間違いなく

キュンキュンしただろうね!!!



しかし本という本が大好きで今まで少女マンガから

小説から恋愛モノでもなんでも読み漁っていた経験が!


先々を予想させてしまって、またこれがことごとく当たるんだな!


いやしかし、歴史小説の合間に
かる~いのを読みたかったので


まぁ、よし!


最終的にちゃんとハッピーエンドでほっこりしたからね!


さあて!
軍師の門の続き読むかな!
竹中半兵衛・黒田官兵衛という二人の軍師の物語。

豊臣秀吉のブレーンとして仕えた「二兵衛」の
友情のお話がまたいいんだ!



竹中半兵衛は、なんとなくだけど
本当に天才といったイメージ?

黒田官兵衛は地道に実直に、という印象で。



今のところ、竹中半兵衛の知力が勝っているような。


でも体が弱くて早世してしまうんだよねえ…。



亡くなる前に、


黒田官兵衛に謀反の疑いがかけられ、
人質になっていた息子を殺すよう織田信長から
下知があったにも関わらず、


命がけで黒田官兵衛の息子の命を救い、
「お前の父は裏切ったりしない。信じている」
と言葉をかけるわけですよ。


自分の父親がこんな立派な人に
命がけで信じてもらえているなんて、
息子の松寿丸にしてみれば感激でしょうよねえ!


謀反の疑いがかけられつつも、
冷たい地下牢の中で身動きの取れない官兵衛は
周りの様子を知るすべもなく……。


というところで、下巻へ。


いや~、面白い!楽しみ!



原作読んで、予想出来てたよね。

号泣するであろうということは…❗️


ただ、やっぱり2時間ちょっとにまとめるのは
なかなか難しいようで。


日本軍が徐々に追い込まれていく様子あたりは
人の言葉で伝えるのが精一杯だったかな~❓

宮部久蔵が、教官になって訓練生の心をつかむくだりや
戦況がいよいよ切迫してきて憔悴しきっているところは
ちょっと唐突に感じたような…。


でも特攻の訓練や出撃するのを
映像で観てみると
涙が止まらないわけですよ…。


だらだらしていた孫が
おじいさんについて調べていくうちに
成長していったり、


最後の衝撃的な事実を家族で話したり、


涙なくしては観られないよ❗️


最後の「生き残った者は…」の
セリフにはちょっと違和感があったのだけれど…。


何故かはよく分からないけれども。
そんなもんじゃないんじゃない❓
…て感じたなぁ。


日本が戦争に踏み切った理由とか
映画だと難しいだろうし、
戦後の日本について赤裸々には
表現出来ないのかも知れないから、


映画観た後は
原作を読んだらいいと思う❗️


2014年が私にとって(笑)、
良い年になりますように❗️
良いお年を❗️(`・ω・´)ゞ


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