絶賛放置プレイ中。 -7ページ目

絶賛放置プレイ中。

日ごろから何事もないので、
特に何でもない事をだらだらと。

気が向かなければ放置。

そろそろ暑くなってきたので。
ホラーかな、と。

いやしかし、身の毛もよだつとはまさに。
心霊現象よりもリアルな話の方がよほど怖い…。

パソコンが普及して、出会い系のサイトが流行り始めた頃のお話。
出会い系でのメールの交換にはまってしまった40歳のサラリーマンが、
うっかりメンヘラつかまえちゃって大変なことに。

小さいころに
「わたしリカちゃん、今あなたの後ろにいるの」
っていう怖い話があったけど、

リアルで起きると本当におっかないよね!

またそのリカちゃんの所業が
想像を絶する気持ち悪さ!

読み終わっての後味の悪さがなんともいえない…。


心霊現象的な怖い話かと思ってたらちょっと違っていたけれど、
十分ひんやりできました。


今まで読んだホラーで一番怖かったのは
小野不由美の「残穢」かな。
これはあまりの怖さに家で一人では読み切れなくて、
職場でなんとか読み切った~という一冊。


こわすぎるんじゃい!


あとは鈴木光司の「仄暗い水の底から」とかね。
入浴しながら読んでて泣きそうになったのはいい思い出。



ドラマに触発されて読み始めたけれど、
時系列が複雑で難しかった~!

そして色っぽいシーン(?)があったりもしたけれど、
感情がついていかなくて、「なんで急に???」
て思ったなあ。

そんな感情の揺らぎとかあったっけ?

え、今までになにか接点があって、
気になってたりしたわけ?てな感じ。



謎解き、というか、真相に近づくにつれて
どんどん面白くなってきて
最後の方は一気読みだったけれど、

ま~ガンガン死んでいくし
殴られて痛いし戦線離脱するし
黒幕最後にちょこっとご出演だったから
誰か一人に感情移入……というわけにはいかず、


……読み終わってのスカッと感はないかも。


シリーズものなのだけれど……次読むかどうか悩むな~…。


なんだか作品賞をとったとか主演男優賞をとったとかいったので。


もう一回読み直してみた。
いや、映画は観そこなってしまったのだけれど。


「大渡海」という辞書を人生かけて創っていくお話。


マジメくんがとても良い。


マジメ君はもともと本が大好きで、
自分の住んでいるアパートのほかの部屋まで本で埋め尽くすほど。


コミュニケーション能力はいまいち。


本を読んでいるときは自分の世界に浸れるので、
学生時代はだいたい本を読んで過ごした。


でもって大学も文学を選んだ。


就職先も出版社。


でも不幸なことに間違えて(?)営業に回されていた。


……ところを、
辞書の編集をして会社人生を歩んできた
定年間近の荒木さんに発掘されて辞書編集部へ。


そこで本領を発揮するわけです。


いろいろいろいろあって、
恋愛とか結婚とか大家さんの死とか、
本当にいろいろあって、
ようやく辞書の出版にこぎつけたのは15年後。


本当に面白いお話だった。


言葉遊び好きにはたまらない読み応え。
きゅんとすることもあって、
じんわりと切なさもあって、


いい人生を追体験させていただけたひと時でした。


頭の中で松田龍平と宮崎あおいが語らっていて
きゅんきゅんしました。
北海道根室半島沖に浮かぶ石油掘削基地からの連絡が途絶えた。

テロが疑われる中、
陸上自衛官の廻田が基地にたどり着くと、
そこには職員全員の無残な死体が転がっていた。

血の海に染まっていた基地で、
一体何があったのか。


全員が同時に発症し、
緊急の連絡も間に合わないほどの劇症を引き起こす、
今までにない感染症が北海道の地にも発生。


一つの街を全滅させる。


日本は、人類は、どうすれば
この前例のない状況において生き残ることができるのか?


………面白かったよ!


いやしかし怖いけどね!


美味しい豆菓子とコーヒーと面白い本があれば
わたしとしては幸せこの上ないけど、


この内容はグロテスクで食が進まなかったよ!


自分が実際にこの状況だったら、
どうやって逃れようか考えるの面白い……怖いけど。


情報だってきっと十分に与えられないかもしれなくて
日本て怖い国なんだと思った。


頭がいい、運動神経がいい、判断力がある、運がいい


この4つがそろって初めて生き残れるのかもしれない。


「L change the WorLd」の中で、
鶴見辰吾が死ぬシーンが衝撃的だったんだけど、


この本を実写化したらきっとその比ではないと思う……。
チケット購入して、入場するときに
近くの大学の留学生かな?と思う方たちに遭遇。


レオナルド・ディカプリオの18禁だものね……ムフフ。


とかなんとか思いつつ観た結果。


これ……アメリカだと面白いのかな~……。
という印象。


一緒に見ていた日本人は、
声を出して笑うようなところはなく。


ただ、一緒に入場したネイティブな方たちは
爆笑しているわけで。


日本人的な感覚で観ると、



「お・げ・ひ・ん」



……て、なるかもしれないところも、

「フウゥゥ~ン」とか「おぉ~う」とか言いながら
楽しそうに観ていた。


立て板に水のごとくぺらぺらと早口でまくしたてるシーンで
字幕を読んでいる私はどのくらいの情報をこぼしているのかと
ちょっと……いやだいぶ損した気分になった。


いやでも、私にしてみれば
色っぽいなあと思うシーンは全くなくて、


AVか!!!


と突っ込みたくなるような
乱交パーティーとかモザイクだらけで、


お薬使いすぎのいかれた集団が
ふざけながら会社を経営しているお話にしかみえず。


新堂冬樹の小説を読んでる時の
ラリッている奴に同調するときの気持ち悪さを
映像にしてみたらこんな感じかも……と思ったよ。



コメディーとして観られれば
楽しいのかもしれないけれど。


レオナルド・ディカプリオの
綺麗な「なまおしり」が観られます。