個別療育開始から10ヶ月(⑤で1年と書いていましたが記録を遡ると1年経っていなかったです
)、診断書をもらって親の私の中でも息子の自閉症が確定し、今年の2月から小集団の療育がスタートしました。
初期メンバーは3人のみでしたが、そのうち6人まで増えました。
1回1時間半程度で、最初は月1回でしたが4月からは週1回に一気に増えました![]()
2回目からがっつり母子分離で、息子は3回目くらいまでは泣いてたかなぁ![]()
ドアの窓がマジックミラーになっていて廊下から観察することは出来ます。が、トイレや運動部屋に移動するときに廊下に出てくるので姿を見られると「ママー!」となってしまうことが考えられるので、いつも少し観察したら別の場所で待つようにしています。
一時保育によく預けるので母子分離は問題ないと思っていたけれど、やっぱり慣れない場所は不安だったようです。
慣れた今はもう自分から部屋に入りたがり、私の方を振り返りもしませんけどね![]()
集団療育の内容は多岐に渡るのでここで書ききれませんが、手遊びや模倣(色合わせやチャックを開けるなどの生活動作が組み込まれたもの)、トイレトレーニング(オムツ外しではなく排泄する場所の意識づけやズボンの上げ下ろし練習)などがあって、運動するお部屋でボールプールやトランポリンやブランコも出来ます![]()
療育保育士さんのお歌と手遊びは椅子に座って見るので、椅子に座る時間はけっこう多い印象![]()
息子は筋の低緊張もあるようで、椅子に座ってもすぐに背中が丸まってずり落ちそうになってしまうのですが、適宜療育保育士さんが姿勢を直して足を踏ん張りやすいように足台を用意してくれたり、今はそこそこ座れるようになっています![]()
お歌や手遊びはしっかり注目出来ています。が、模倣はほっとんどしませんね![]()
無表情でジーッと見ているだけ…たまーに好きな部分だけやることもありますが![]()
家では療育の歌を口ずさんでいたりするので、アウトプットが苦手なだけでインプットはされているようです。
息子と接するのは主に療育保育士さんで、子供6人に3人以上は付いてくださるのでかなり手厚い![]()
息子はおもちゃを巡ってお友達を叩こうとすることがあるのですが、すぐ後ろに保育士さんがいて未然に止めてもらえることがほとんどなので本当にありがたいです。他害は相手の子に申し訳ないし、それを見る親もとても心が痛いですから…。
大きな病院の中にある児発なので、設備はもちろんOTさんSTさん心理士さんなど専門職種も揃っています![]()
毎回療育保育士さんか専門職種の方からフィードバックがもらえますし、色々と相談にも乗ってくれます。これは本当に心強いです![]()
息子はここの小集団療育に通い始めて半年経ちましたが、他人への興味が薄いのは相変わらずでもすこ〜しずつ成長が見られています![]()
以前も言いましたが、私は自閉症は療育に通ったからと言って成長が保障されるようなものではないと思っています。
ですが、私が一人で家で育てるよりは格段に良い刺激が与えられていますし、療育に通わなければわからなかったことも多いですし、相談先が増えて母親である私の精神安定にも繋がり、息子にとってプラスになっているのは確かです。
成長はかなりゆっくりでしかも偏りがあるけれど、「療育に通っているからここまでで済んでいる。通っていなかったらもっとひどかったはず。」と思うようにしています![]()
ぷしゅおの今まではとりあえずこの⑥でひと段落
ここから先は現在の話になります。