幼稚園の年少入園を諦める。 | 自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

我が家の長男ぷしゅお(R3生まれ)は自閉症。ぷしゅおの凸凹な成長、息子の障害をまだ完全には受容しきれていない母の揺れ動く気持ち、療育や就園就学ことを記録していくブログです。

今日はリアルタイムでのお話ですニコニコ

 

 

ぷしゅおはR3生まれなので、年少で幼稚園に入るなら今年プレに通う学年です。

 

 

ぷしゅおも上の子が通っていた幼稚園のプレに通っています。

 

 

いや、もう「いました」になるのかなタラー

 

 

今日、プレの欠席メールの備考欄にこう記入しました。

 

 

『発達外来の医師と相談の結果、年少入園は見送ることにいたしました。そのためこの先のプレも全て欠席します。短い間ではありましたが楽しい経験をさせていただきありがとうございました。』

 

 

 

 

幼稚園側には最初から発達障害があって療育に通っていることを伝え済みで、なんならプレの申し込み前に園長先生にもぷしゅおを見せに行っていました。

 

 

ぷしゅおは障害があることを隠し通せるレベルではないし、周りが首を傾げる行動をした時に「あぁなるほど」と思ってもらうためになるべくぷしゅおの特性を周りに知っておいてもらいたかったのです。

 

 

そして幼稚園側には出来る範囲で良いので配慮をして欲しかったのです。出来れば加配をつけて欲しくて。

 

 

しかし園長先生には最初にきっぱり「うちは加配はつかないんですよ」と言われてしまいました。

 

 

それでも「うちは療育に通いながらとか色々な子が通っているから大丈夫ですよニコニコ」なんて言って下さっていました。

 

 

なので、スムーズにはいかないだろうけど通うのは大丈夫だろうと思いプレに申し込んだのです。

 

 

 

 

しかし、プレに通えば通うほどぷしゅおが定型の子とは違うこと、誰かが付きっきりで補佐しないと幼稚園の活動に参加できないことがわかってきましたタラー

 

 

マンモス園ということもあり先生の手も目も全然行き届いておらず、教室の隅で小競り合いが起こっていても先生が気づかなかったり気付いてもトラブルに発展する前に間に合わなかったり…が普通であることもわかりましたもやもや

 

 

2歳児ですから手が出てしまう子ももちろんいまして、物しか見ていない息子がうっかり他の子が使っているおもちゃに手を出してしまい突き飛ばされてしまうことがありましたアセアセ

 

 

きっと入園したらこんなことは日常茶飯事なのでしょう。でも、息子は悪気なくこういうことを引き起こしてしまうし、痛い思いをしてもそれがどうしてなのかわからず、出来事を先生にも親にも伝えることが出来ないでしょう。

 

 

私の知らないところで、先生にも気づかれず痛い思い辛い思いをして過ごすのかと思うと、息子がかわいそう・心配という気持ちや障害児はこういう経験ばかりしないといけないのかと惨めな気持ちになりました…ショボーン

 

 

 

 

そして決定的だったのが、やはり先生方や園長先生の自閉症についての知識のなさです。

 

 

これは幼稚園側を非難する気持ちは全くないです。普通の幼稚園ですから自閉症の知識がないのは当たり前だと思いますアセアセ

 

 

プレ担当の先生にももちろん自閉症であることはお伝えしていたのですが、ある日「ぷしゅお君、しっかり活動に参加出来ていますねピンクハートと声をかけられてガクーッとなってしまいましたチーン

 

 

この先生にはぷしゅおが活動に参加出来ているように見えたのか…そりゃあまぁ私が二人羽織のように張り付いて椅子に座らせたり手を動かしたりしているから上辺だけならそう見えるのかもね…でも8割方参加出来ていませんでしたけどね泣

 

 

そして極め付けは園長先生の「発達は1年遅れくらい?だったら年少じゃなくても年中からの入園でもいいかもしれませんね。」との言葉…ガーン

 

 

そもそも私は発達の遅れが1年くらいなんて一言も言っていないし、自閉症って発達の遅れというより偏りなので1年経ったからといってそれ相応の成長が見込めるものでもないし、この発言からして「年少で入園するのはやめてほしいな〜」という圧を感じてしまいました真顔

 

 

決して園が悪いわけではない。でもこの園に息子を安心して預けることは出来ない…。

 

 

 

 

通うだけなら出来たかもしれません。

 

 

でも、きっとぷしゅおはみんなと同じことが出来ず一人で違うことをしていても放置され、危ないことをしても止めてもらえず怪我をしたり、他の子とトラブルを起こしてばかりの園生活になる未来しか見えないのです魂

 

 

加配さえつけばだいぶ話は違うんですけどねアセアセ

 

 

こればっかりは幼稚園側にも人員不足とかの事情があるので仕方ないみたいです。

 

 

こういう現実が知れただけでも短期間でもプレに通った価値はあると思っています。

 

 

悲しいのは息子がプレを少し気に入っていたこと…。

 

 

でも幸いなことにプレがお休みだった夏休みの間に忘れたみたいなので、このままフェードアウトしようと思っています魂が抜ける

 

 

 

 

幼稚園の年少入園を諦めたこと、通いたくても能力的に無理で断念する初めての経験ですえーん

 

 

きっとこんな経験はこれから何度もするのでしょうね。

 

 

今回親の私はけっこう傷つきましたが慣れていかなくてはと思いますし、せめて息子は傷つかないように上手く立ち回っていきたいと思っています真顔

 

 

で、幼稚園はどうするの??年中からこの幼稚園に入園するの??という話ですが、すでに別の幼稚園に目星をつけていますのでその話はまた別の機会に…ピンクハート