ぷしゅおの今まで⑤ | 自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

我が家の長男ぷしゅお(R3生まれ)は自閉症。ぷしゅおの凸凹な成長、息子の障害をまだ完全には受容しきれていない母の揺れ動く気持ち、療育や就園就学ことを記録していくブログです。

個別療育を開始して1年、ぷしゅおはまだまだ同世代に比べたら言葉は出ないしコミュニケーションも取りづらい状態でしたタラー

 

 

それでもぷしゅおなりに成長はしていました。

 

 

言葉は9割エコラリアでしたが、要求の言葉だけは単語で出ていました。

 

 

「牛乳」「ちゃっちゃ(お茶)」「おせんべ」などです。

 

 

まぁまだまだクレーンで要求することも多かったですがアセアセ

 

 

やはり人への興味は依然として薄〜〜〜く、2歳半を過ぎていましたがパパママねぇねは言わずもやもや

 

 

でも興味の幅が少し広がって好きなこと・ものが増えて毎日それなりに楽しく過ごせていましたニコニコ

 

 

この頃の息子の好きなことは、お絵描き・ジャンプ・くるくる回る・車・電車・動物(特に犬)・水の移し替え遊び・ブランコ・タッチペンのおもちゃなどなど…ピンクハート

 

 

キャラクターやテレビ番組にも興味が出て、ノンタン・ドラえもん・ピタゴラスイッチ・しまじろう・ちびまる子ちゃんなどのDVDや録画をよく見ていましたニコニコ

 

 

興味の幅が狭い自閉症児、好きなこと・ものが増えるのって大事ですよねグッ

 

 

親バカですが、お絵描きはかなり上手かと思いますデレデレ

 

 

ただ、「◯◯描いて」などという指示には従えず、ひたすら自分の好きなものを描き続けるスタイルですが笑い泣き

 

 

 

 

ある日、個別療育のOTさんに「療育を始めて1年経ちましたが、息子はこのままここで個別療育だけで良いのでしょうか。次のステップに進む必要はあるのでしょうか。」と質問しました。

 

 

今思うと、自閉症っていうのは1年療育したからといってそれ相応の成長が見込めるものではないんですよねタラー

 

 

それでもこの時の私は何かステップアップしたい・出来るのでは?と思っていたのですアセアセ

 

 

するとOTさんは「そろそろ小集団での療育を始めてみてもいいかもしれませんね」と、ここなんてどうでしょう?と児童発達支援施設を教えて下さいましたキラキラ

 

 

私は地域の療育事情に詳しくもなかったので、言われるままにその施設に連絡を取り細かく電話面接をしていただき、あれよあれよと通うための受給者証を取得する運びとなりました。

 

 

その際通院している発達専門クリニックに診断書を書いていただいたのですが、先生に「あの、そういえばはっきりお聞きしたことがなかったのですが息子は診断がついているんでしょうか。自閉症なんでしょうか?」と訊いたのです。

 

 

先生は「そういうことになりますね」と、少し申し訳なさそうに微笑んでおっしゃいました。

 

 

(今さらかよwって思われていたのかもしれない…でも先生もはっきり言わなかったじゃーん泣き笑い

 

 

 

 

この時初めて息子が自閉症と診断されていたことを知ったのですが、まぁそうだろうなと1年かけて覚悟が出来ていたといいますか、診断がついていたことによるショックはなかったです。

 

 

でもこの1年で2、3回鬱の波があったように思います。

 

 

息子は自閉症なんだろうな。息子の行動は自閉症の特性そのものだもの。

 

障害者=社会のお荷物、私はそれを産んだ母親。

 

息子が周りに迷惑をかければ私の責任。責められる。

 

息子は世間から疎まれ、家族も憐れまれるようになるのかな。

 

ひたすら謝り続けて小さくなって生きていかなければいけないのかな。

 

息子が原因で娘がいじめられたり揶揄われたりしたらかわいそうだな。

 

将来結婚の妨げになったりしたらどうしよう。

 

幼稚園は?小学校は?その先は?普通に通えるんだろうか。

 

もしかして支援学校…嫌だな。

 

奇声あげたり暴れたりしてお出かけもままならなくなるのかな…。

 

楽しいところいっぱい連れて行ってあげたいのにな。

 

3歳くらいになったら色々と習い事させて中学受験もさせて…って考えていたのにな。

 

自閉症の多くは知的障害も併発してるっていうし、きっとお勉強は無理だろうな。

 

 

もう本当に色々とたーくさん考えて悩みましたショボーン

 

 

悩んでもどうにもならないし、今考えても仕方のないことばかり頭に浮かびました…。

 

 

夜は特に気持ちが落ち込んでダメでしたガーン

 

 

でも朝になっても起きたらまず「息子が自閉症というのが夢だったら良かったのに」って思うのです。

 

 

これは今でも…。

 

 

それでも息子は可愛い。可愛いからこそ先々を憂いてしまって辛いんですよねショボーン