19:00前ベランダへ


関空への進入機が多いのか鳥取から岡山県上空にはいり 降下して行くJAL2514便が見えた。


その後 ANA1716便が 250ノットに減速しながら 16000フィートに降下していく機影も認めることができた。


上空は台風の余波か 雲は北から南へと流れていた。


少し朱を孕んだ雲はきれいだった。


今夕は溜まっているメイルの返信をしようと思う。


熊本から戻ってきた息子 明日から奈良県へ合宿である。


ムーンフェイスに中心性肥満 浮腫に高コレステロール等

「せめて 副作用の少ない薬はないのですか?。この副腎皮質ホルモン剤は どのような過程を経て

ネフローゼに効いていくのですか?」

問っても 納得いく答えは無かったように記憶している。

そのうち 病状も安定していって そんな問いもしなくなっていったようにも思う。


ネフローゼといえば 蛋白尿減少 抗炎症作用 抗免疫作用等から ステロイドだった。


私も腎臓病発症40年以上  例えば

IgA腎症:メサンギゥム細胞に 免疫グロブリンAが沈着して腎機能にダメージを与えていく。グロブリンの構造式

      やその特性も解明されているのなら 沈着を防ぐ新薬はないのだろうか?。

糸球体腎炎 ネフローゼ型のクラス分けも見あきたし 聞きあきた。

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IgA腎症 膜性腎症 微小変化群 巣状糸球体硬化 それぞれに個別対応しうる薬は出てこないのだろうか?。

PhaseⅠ Ⅱ Ⅲなのかそれとも 開発中止なのか・・・・?。

かっては 根治薬を望んでいた私だが 今も同じか・・・?。根治水という薬はあるが 歯のほうであって腎臓に対してではない。


雑記 私のころは 免疫抑制剤云々とは言われなかったように記憶している。島根医科大で臓器移植されたころからしか記憶にない。服用の記憶もない。

   

 



といっても 昨年嫁さん考行した日のことではない。

盆と正月と体育の日ぐらい ネフローゼを忘れて 健常者と同じものを食べても 飲んでもいい日があってもいいのではないかと思うことだあるのだ。

ネフローゼ 実際 持久力や集中力を殺いでしまう疾病である。

暑さも加わると 消耗も激しくなるのか 疲れやすい。少し動いただけでしんどい。

昼を食べ 丁度2h程経ったときあたりが 本当に眠い。消化吸収に血液が行ってしまい 腎臓へのそれが減っていくためなのか眠くて仕方がない。

理由はともあれ ドリンク剤で眠気を払拭させることもあるが それが毎日だと ひびの入った我が腎臓が気にかかる。


今日も家のエアコンの調子が悪いからと事務所内は寒いほど エアコンがかかっていた。

「肌が乾くぞ。」と言ってやったら 両頬から加湿器をあて さらに温度を下げた。


帰宅後 ベランダに出て 夕空を見上げ オカキを食べていた。

「いいですなー 片手にはマグカップ。」と近所の人の声。

「ええ・・まぁ。」と頷いたが そのなかは 麦は麦でも 温かい麦茶であって 麦酒ではなかった。


ビール がぶ飲み そのあと オンザロック。平気で明日の就労が出来る。それはその人のネフローゼであって私のそれではない。同じ疾病であっても個々べつべつなのである。

ただ ぶれてはならない共通基本軸は 根気よい治療・根気よい生活管理・根気よい食事管理等であるということは言うには及ばない。


怖れすぎてはならない病気だが 決して侮ってはならない病気だと思う。自己管理を怠っていると

しわ寄せは必ず来る様だと 私は実感している。