と記してみろと言われると 大概の人は「子宮体」と記すだろうか。


されど「糸球体」と記す人は 我々 腎臓病患者だと思う。


過日記した 透析でなくなった人が言っていた。ほかにも


「腎臓は 冷たいものを飲んだだけでも その冷えが悪影響をもたらす時がある。」


「若いとき 体に治癒したいという力がある間に 腎臓をしっかり安定させてやれ。」


「腎臓は 血管の塊。硬化させてはいけない。 サラミ バターは程々に。」


様々いわれた。


20代 単なるお節介 としか聞いていなかったが


50歳中ほどになってから 「なるほど」と頷くことができる部分があった。


自己管理の逸脱は 後年になってからこたえる ボディブローか。




近くの家電量販店に行った。記念品が貰えるためである。だが ただで貰えって帰るのもと思って

ミキサーを購入した。


出口で高校の友人に会った。

「覚えているか?!。某のこと」

「はぁ?」

「整形がいかに入院した。こじかの上の階だ。退屈なので エロ本でも持って見舞いに来い。」

久しぶりに哄笑した。

「整形外科に入院した。小児科の上の階だ。・・・・」

七面鳥を 「ななめんどり」と読んだり

「・・・発の汽車で、家出をする。当分会えん。ながのわかれじゃ。学校から手を振ってくれ」

学校の横を国鉄が走っていた。手を振りにいったら 教師に見つかって 駅に連絡。彼は連れ戻された。


翌日だったか?。彼と学校内であった。校内にて謹慎だという。

そんなこんなの学校だった。


散歩に行ってきた。

歩いていると 自分に足りないものが改めて見えてきたようにも感じた。

気持ち入れ替え 少々 勉強でもしてみようか


私のように40年以上ネフローゼと共存共生していれば エンジョイできない週末も諦めもつく。

されどつい最近まで 飲んで 歌って 朝を迎えていたような人が この病気になれば 窮屈極まりないと思う。


このネフローゼという病気 人間の業と同じように根深い。

食べすぎで 1~2日お粥を食べていると 恢復していくようなものではない。


入院 ステロイド やがて 蛋白尿も(-)となっていくと思う。

されど マイナスになったからといって そこで 治療終了とはいかない。

蛋白尿(-)は 治療の通過点に過ぎないとも言えのではないか。


この病気ついて言えば ステロイド離脱 学業 就労しても再発せず 社会的自立を果たしえるとこらあたりが恢復の目標地点になるのではないか  昔日 思っていたような気がする。


この病気において 再発するきっかけのひとつが蛋白尿が(-)になったとこら辺りともいえようか。

ネフローゼになって 月日の浅い人は (-)=寛解と錯覚して 気が緩み 以前のような

生活パターンに 容易に 戻っていくからではなかろうか。


本当に陽が短くなった。夕刻 母の様子を見に行く頃の西の空

暮色になっていく山々のシルエットと 上空の朱色とのコントラストが美しい。