私のように40年以上ネフローゼと共存共生していれば エンジョイできない週末も諦めもつく。

されどつい最近まで 飲んで 歌って 朝を迎えていたような人が この病気になれば 窮屈極まりないと思う。


このネフローゼという病気 人間の業と同じように根深い。

食べすぎで 1~2日お粥を食べていると 恢復していくようなものではない。


入院 ステロイド やがて 蛋白尿も(-)となっていくと思う。

されど マイナスになったからといって そこで 治療終了とはいかない。

蛋白尿(-)は 治療の通過点に過ぎないとも言えのではないか。


この病気ついて言えば ステロイド離脱 学業 就労しても再発せず 社会的自立を果たしえるとこらあたりが恢復の目標地点になるのではないか  昔日 思っていたような気がする。


この病気において 再発するきっかけのひとつが蛋白尿が(-)になったとこら辺りともいえようか。

ネフローゼになって 月日の浅い人は (-)=寛解と錯覚して 気が緩み 以前のような

生活パターンに 容易に 戻っていくからではなかろうか。


本当に陽が短くなった。夕刻 母の様子を見に行く頃の西の空

暮色になっていく山々のシルエットと 上空の朱色とのコントラストが美しい。