ここ数週間ほど 夕刻30分ほど歩いている。


川のほとりにお地蔵さんが二人いる。西のほうを向いている。ともに赤い前掛けをしてもらっている。


二人の前を通るとき 私は 自身の今日の心のあり様をつたえた後 彼らに話しかけている。


「今日はどんな人たちが通り過ぎましたか?。」

「今日も また たくさんのお願い事を引き受けさせられましたか?」

「それはさておき 今夕の夕焼けは きれいですね。」云々。


二つの別冊付録(二人の子ども)が 小学校2年生のときぐらいだったか・・・?。

国語で「かさこじぞう」という作品があった。

ちょうど冬の今頃だったか 読んでやりながら 名作だと感じた記憶がある。

明日は そうだ!。

二人の前を通るとき 「じょいやさ じょいやさ」と言ってみようかとも思う。


PS:messageは届いたであろうか・・・?。







中性脂肪にLDL 少々高め。

ならば スクランブル・エッグのベーコンは控え、代わりに大根の葉っぱでも入れよう、

香り付けのバターも控えよう と決するものあらば

蛋白尿が陽性でも 尿素窒素が高めでも まったく気にしない腎臓病の人もいる。

「別にしんどくもないし 夜のアルコールも欠かさない。」

「将来 祟るぞ!。」といっても へらへらと笑うのみである。


そう、アルコールといえば 入院中ユニークな患者がいた。

入院時 度重なるアルコール飲用で強制退院。

だが 時おり通院していたが 通院時刻が 凄い時があった。

飲みに行った帰り 病院前にきて「グルタチオンを注射してくれー!。今夜は飲みすぎた。」

怒鳴り続けるのである。

「また 来たか。元気がええのー」皆で 夜中言い合ったものである。

この人 頭がよかったが 、アルコールがはいると素直な性格になるらしかった。

本音先行のため 上司との諍いが多くなって いつも喧嘩をしていたと聞いた。

そのうち 肝硬変で亡くなったと聞かされた。


久し振りのウイスキー?。そのままです。一回飲んだだけです。

昔日は 一杯飲めば 2杯。2杯飲めば5杯とグラスを連日 空けていました。


ネフローゼで死の淵 数歩手前まで行っても ここまで人生を切り返し ここまで仕事で上伸することが出来たんだ。そんなことを心密かに自分自身に そして 周囲の人に誇りたくて飲み回っていた節が実際あった。


だが次第に 自分の体力 実力のレベルへと自然 素直に集約されていったような気がする。

酔いから生じてくるやる気は 所詮 一過性にそれだったようにも思い出す。


日曜日 見舞いの人も とうに去って 病棟はいつもの静けさに戻っている頃か・・・?。

TVを観る人 健常者との格差に吐息している人 明日聞く検査結果を楽しみにしている人

本当に 同床異夢である。

畳のめ ひとつずつ程 陽が長くなっていっているように腎臓の機能も恢復基調に向かえばよいと願う。


今夕B747-400が 上空 630K/h 16000フィートに向かって南下していった。

関空へと向かっていたのだろう。大型機ゆえに ゆったりとして見えた。


雲がなかったら広島・長崎行き等の灯が 見えている時間帯である。高度は32000フィートあたりか?。


それにしても いつもは上空小さく見える羽田行きのB737。今宵は大きく見えた。

高度が低いが どうした。

lack of climbing powerか・・・?。