それにしても 人の心とは不思議なものである。
再発して 自暴自棄になっていた自滅的な自身が 昔日には数多くいた。
また 同病に罹り 心の置き場所がわからなくなっていた人に励ましを送っていた自身も 昔日にはいた。
それにしても どちらの自身が より本当の自分に近い存在だったのだろうか?。
できることなら このネフローゼの同じくらいの強かさを持って 自己管理できる人になってもらいたい。
何事ものんびりで腰の重い母娘。
だが娘の勤務地が決まるや どんなアパートにするか 2人真剣になった。
広さ バス・トイレ 洗濯機 交通の利便性等 2人饒舌かつシビアさをもって話し合っている。
初めて観る積極性である。
この日曜日に物件チェックに行くとのことである。
傍らの息子 携帯電話をつつきながら
「バス・トイレ、そんなの付いていればそんでいい。」
そんな言葉に 母娘 「女の子はそれじゃあ駄目なの!。」と声を荒げている。
こだわる部分 性によって異なるのである。
ところで父はというと 資金担当。結果待ちの身である。