そう 気持ちに「ビタミン勇気」をくれたシーン多々あったと思う。

だんじりを引くシーン 空撮のアングルもよかった。

最終日を見終わったとき なぜか映画 「蒲田行進曲」ラストシーンが脳裏に浮かんできた。

それにしても 車椅子でTVを観ていた人は いったいだ誰だったのだろうか・・・?。

毎日 観ていればよかった。気にかかる。


止めていた車の隣から 歌が聞こえてきた。島倉千代子の「夕月」という曲だった。

古い曲だが名曲だと思う。 私はこの曲が好きだ。特に3番の歌詞。

変わっていく 否、変わらずを得ない人というものの 切なさ 寂しさ つらさが織り込まれている。

この曲の対岸にある曲のひとつに「ふるさとの話をしよう」という曲がある。

「あらーよ!。出前、いっ丁」のCMソングを作った人である。

これから2人 新しい生活をはじめていくのだろう。幸福に満ちている。


80歳の母親の転院が決まった。今朝こそは57歳の息子、心穏やかに話しをきいてやろうと思っていたのだが

言いたい放題をいうので やっぱり 腹が立ってきた。

5F病床からの光景 北の山々は 白く煙ったり またその稜線をあらわしたり 刻一刻と見せる姿を変えてくる。

そんな話をしていたら おばが脳梗塞で意識不明とのTELがはいってきた。


配偶者のほうは 娘のアパートへ 今朝もでかけた。

ちょっとの荷物があれもコレもと かさばってきた。

そういえば2年前は 短大の入学式で朝 混ぜ返していたっけ。

2年前の春は 雨が多かった。








体調や心不安定な時 読書に時間費やした時もあった。


バートランド・ラッセルや ヒルティを読んでいた。


「幸福論」だった。 身も心も安定している人には 縁遠い方向だった。


それにしても カーネィション、心励まされるところ 多々あった。



中性脂肪    114

HDL        54

LDL        145

コレステロール 222

GOT         26

GPT         31

尿酸          6.6

尿素窒素     15.0

クレアチニン     0.89=69.1%

K            5.1

血糖(空腹時)   83

CRP          0.08

ステロイド離脱25年 退院後もまだ月1度の通院加療。そんな長い病気なんですか?。

病状は安定しているので 会社での健康診断時「もっと 間隔があいても大丈夫でしょ。」

よく言われたものだった。

だが 今の季節 花粉症もある。

それに 「自己管理」という自戒心もあり この通院ペースは続けるつもりである。

クレアチニン0.89。失業中ゆえに 正直改善していくと思っていた。

だがここらあたりが 自身の病んだネフローゼ腎の戻り限界地点 ソフトランディング地点なのかも知れない。


先日家族で 鮨屋に行った。

死んだ父親が 映画を見終わった後 タクシーに乗りつけ 連れて行ってくれていた鮨屋である。

なかの造作も 主人も奥さんもそのまま。

ネフローゼになっていない頃の 元気だった子どもの頃の自分自身が その鮨屋の中にはいるような気がした。

アナゴの煮付け方も昔日と同じだった。懐かしさがご馳走だった。