ネフローゼのためステロイドは長期かつ大量に呑んだ。

当然 ムーンフェイス 中心性肥満 筋肉の低下 静脈が浮き出る  夜眠られない等の副作用には苛まれていた。

このため 病名如何に関わらず ステロイド服用の人々が 副作用に心挫けてはいまいか 病状の改善は順調か はたまた 停滞か?!と、

つい 我がことのように思ってしまう。

実際 自身の病状にあっては 必須なものと聞かされてはいても その副作用は 性差・年齢を問わず 心折れる時があった。なさけなかった。吐息ばかりだった。


ネフローゼ 月単位 いや季節単位で その経過を追ってもいいのではなかろうか。

それぐらい 長い月日を求められる症状だと感じる。


そのうち その人自身のネフローゼを宿す生活環境が形成されてくると思う。

だが いずれ 形成されるだろう、その生活環境のレベルの高低や安定性は

日頃からの自己管理・根気ある治療等に かかっているという事は 言うに及ばない。

 若いころは生命力に溢れているため 無理もきく。

だが それに甘んじていると 齢を重ねてからしわ寄せが来る。


それにしても 今日の風は冷たかった。

午後 はるかなる 高空には コントレールが 何本か見えていた。

だが わが街の 北の山々は白く煙っていた。

時おり 雪が狂ったように舞っていた。

だが 確実に春は近づいているようである。

まったく積っていく気配は見られなかった。



 

ニュースを聴いていたら 教諭が学生に 頭突きをして怪我をさせたとかいっていた。


息子は高校時代 ラグビーをやっていた。


その先輩たちの中に 


試合中 監督の


「お前ら 頭を使え!」指示に対して


やたら相手チームの選手達に 頭突きをやり始めたという。


休日だが 半日PC作業に費やした。

内容の薄い形式だけの報告書を 先刻 ワードで送った。


その後 風呂に入った。外はまだ明るくかった。灯りをつけなくてもいい時刻の入浴は

値千金だった。

この春も咲くもくれんの花芽も すくなからず膨らんでいた。

つい 20分程 前には

 イスタンブルール発関空行きのA330が いつもより東方を通過していった。


高校の時は あまり凝った筆記用具は使用しなかったかもしれない。

なにせ 七面鳥を ななめんどり。 ビタミンB2を ビタミンB2乗。

     整形外科を せいけいがいか。小児科を こじか、といってもはばからない高校である。

勉強のほうは ご無沙汰であった。


だが高校卒業時 自身の短大進学への可能性を信じ 万年筆プラチナシルバーを買った。

パーカースターリングシルバーとも思ったが 前者にした。

重厚感があり これで様々な知識の吸収できたようにも思う。

ペン先は アロイ=合金だったように記憶している。