今朝の雪はすごかった。

息子はいつもより 30分早く家を出た。


配偶者は熱があると いつもの開き直りに加え ブーたれていた。

病院に行きたいというので 連れて行った。


待合室で 小学校時代の友人に会った。

彼は 私と逢うと 時折言っていた。

「だから 俺と同じようにすればよかったんだ。」

短大卒業のころだったか 彼は私に「役場にこないか?。最初は 臨時か 嘱託 そのうち

退職者が出たら 正職への道もありうる。」

と誘ってくれていた。

ちなみに 彼の母親も地方公務員だった。

彼の言葉に応じていれば 生活の質は今よりも 安定 はるかに 豊かだったろう。

だが人の人生というもの やり直すことはできても 昔日に戻り 選択替えをするわけにはいかない。

ささやかでも今の自分にあるもので 生きていくしかないのである。


AM10時過ぎ 羽田発 広島行きのB737が 広島を通り越し 福岡空港へと向かっていった。

12時30過ぎ羽田発 広島行きのB787が 広島県(福山)と岡山県(笠岡)の上空を旋回していた。

そのうち 広島空港 滑走路09へと向かい始めた。


広島空港がAM10:00~一旦閉鎖し 除雪を開始して 終了まで3時間かかるということ

後のニュースで知った。


降雪の影響は マスコミ報道の通り 東へと移って行った。























A氏程の一大事でなないが ダイエットが口癖の 能天気の嫁さんが

「あら あら」と言ってきた。

「炊飯器のタイマーが壊れたみたい。」という。

かなり使ってきた故に

「買い替え時期か?」と 双眼鏡片手の私。

両頬 どころか 腹まで揺らし笑っているので 買い替えなのだろう。

pmは SCである。


上空は             高度     速度      機首方位


釜山発 関空行 A320   5500m   750k     126度


その後を


札幌発 関空行 B737が   5700m   678k    216度 で 追いかけていた。


B737南方には 


羽田発 福岡行 A320が 11000m   607k    で西進していった。


                 




朝 神戸発 米子行き

B737 高度 5500M 時速 665K 機首方位306度

どのあたりを飛んでいくのか 見よとしていたとき 知人Aから TELがあった。

「一大事があった。」

「嫁が ダイエットに成功でもしたか?」

「それならNHKのニュースになるがそれほどのことでもない。 嫁が 風呂の窓を開けたまま

風呂のお湯を 洗濯機に汲み上げていたら 猫が外から飛び込んできて 風呂の中に落ちた。

救出するのに大変だった。息子が使っていたグローブが役立った。」

「で 猫は?」

「サッサと去って行った。」


このA氏とは そういえば いろいろあった。

以前商店街にいたころ 店主の2代目・3代目の会合がよくあった。

集まれば 株と土地 それにどこどこに外遊したそんな話題に終始した。

会合には 地銀 信金の職員までやってきていた。

「土地あれば ご融資致したます。使用目的はあまり深く問いません。」

と投資を煽っていた。


そんな中 Aが言った。

「みんなで 宝くじを買おう。 東京で一番よく1等が当たる売り場までわしが買いに行ってやる。」

「賛成」の各自 数万程度ずつだし合った。

「株でもうけ 宝くじで1等か。長田町の先生に紹介してもらって 小金井カントーリクラブの

ゴルフ会員権 買うたしにでもしようか・・・。」

冗談ではなく皆かなり 本気で言えていた頃であった。


だが たしか このA氏 皆からの金を預かって買いに行ったが ぶりが付き 赤坂かどこかで呑みまくり1週間ばかり帰ってこなかった。

結局 後日 皆に配った宝くじの枚数は 数枚づつだったような気がする。

だが 2代目・3代目の店主たちは 何処か 初代の比べ どこか めでたいし ぬるい。

Aの「また 買ったら すぐあがる 銘柄紹介するから」のことばに

皆 頷いたような気がする。


Aの親父が 「また 悪い癖が出た。東京に行ってまた借金作って帰ってきた。」

確か そう言っていた。

A氏宅は 衣料品店

仕入れでよく 東京へ行っていた。

Aが仕入れに行けば Aの親父がこぼしていた。

「田舎には不似合いな派手なものを 片っ端から仕入れてくる。」

親父のほうが 東京に仕入れに行けば 息子のAが

「こんな どんくさいスタイルのもの 店に置く気にもならんわい。」

よく親子喧嘩をやっていた。

だが 共通項は「何をどう どれだけ仕入れるかはばくちだ。 手形の期日が怖い。」だった。