加害組織のマインドコントロールが不完全なケース
◆私の被害初期でのマインドコントロールの特徴
私の被害初期での加害組織の奴らによるマインドコントロールの特徴は、不完全であること。
不完全な特徴を羅列するとーーーー
聴覚合成による幻聴を根拠にする私の認識した妄想は、マインドコントロールの一層目が受動的なものだった。そのため妄想の知識の上載せ効果が半減したこと。(マインドコントロールの二層目の妄想知識の上載せ)
加害組織がヘタクソなためか、失敗なのか、合成聴覚技術による声で妄想知識を聞かせても集スト被害者のような「素直な理解」にならず、一層目の基本妄想マインドコントロールが不完全になっていたこと。
不完全なマインドコントロールは、マインドコントロールによる妄想知識の理解が不安定で崩壊しやすいものになった。
従って、姿のない声(聴覚合成による声)が話しかける言葉内容は、疑わしいものだが、その声の相手が何かの判断が、亡霊のように判断したり、そのほかの別の物のように判断するような浮き沈みのあるマインドコントロールの結果となった。
しかし、一層目のマインドコントロールの不完全な部分は、部分的に妄想の物的事実を妄信することとなった。
その部分的な妄想の物的事実の妄信とは、マイクロ波聴覚効果のような妄想の知識と同じく、
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
という妄想部分だけの妄信になり、二層目のマインドコントロールも「そう思うしかない」ような半信半疑の妄想の知識となったため、後になって崩壊する結果になった。
二層目のマインドコントロールによる「加害相手の断定」のような意識は、崩壊して加害相手の断定がなくなった状態になった。その状態は、他のターゲット被害者にはないものである。
しかし、部分的な妄想の物的事実の妄信は、加害初日から6年以上も固定観念化したものになっていた。
その部分的な妄想の物的事実の妄信状態の私の加害技術論は、「加害相手はマイクに向かってしゃべっているわけではない」との考えが生じた。
その考えとともに加害技術論に変化が生じたが、一層目のマインドコントロールが残っていたため、結果的にマイクロ波聴覚効果や生体通信などの妄想の基本的な考え方(加害の事実の基本的な物理関係)と同じだった。
同じだとは言え、次のような自分でも不可能だと思える物理的事実を妄想していた。
すなわち、「加害相手がマイクに向かってしゃべったものと同じような声になって聞こえる神経信号を加害電磁波で作り出す」と考えた。
つまり、加害電磁波で聴覚の神経信号となる特定の細胞を狙ってその細胞に対する加害電磁波の作用で知っている人の声や物音などとそっくりの聴覚になって聞こえる神経信号を生み出すものと考えたのである。
よくよく考えれば、聴覚の神経信号を最初に生み出す蝸牛神経細胞は、振動などの物理的な運動を感覚器官の細胞が受け取り、その物理的な運動を神経信号にするものだから、その細胞を加害電磁波でその物理的な運動と同じ結果となる神経信号を生み出すというものは、かなり無理があったわけである。
ちなみにマイクロ波聴覚効果は、蝸牛神経細胞が受け取る外界の物理的な運動そのものをマイクロ波で生み出せると妄想するものである。分かりやすく言えば、蝸牛神経細胞のほかの体の部分で(脳など)振動するスピーカーにできると妄想しているものである。それゆえ、その振動が蝸牛に伝わるから電磁波が聞こえる、と主張するのである。したがってまた、体の部分に特定の人の声とか特定の押しだとわかる振動をその「振動スピーカー」が作り出すのだと、大真面目に主張しているものである。
そのようなマイクロ波聴覚効果の妄想も私の神経信号を生み出すという妄想も加害の事実を同じ物理的な関係でとらえているものである。
すなわち、「加害相手の声は、加害相手がしゃべったものである」、というものである。確かにしゃべった声として聞こえるのである。
その結論は、避けられないものであるが、ここから先は、「加害相手の声がなぜ自分だけに聞こえるのか」を探求することによって「加害相手の声は、加害相手がしゃべったものである」事の基本的な物理関係を探り出せるのである。
すなわち、加害相手がしゃべったという考えは、自分がその声を聴いてそのように聞こえただけを根拠にしていることである。つまり、加害相手の声が聞こえた時のその声の音源は、空気や体の中の振動のような物理的な事実ではなく、別である事である。
私のに対する不完全なマインドコントロールの結果は、不完全な一層目のマインドコントロールによる妄想知識の獲得が常に自己批判の対象となった。しかも加害相手は何者かという判断は、他の被害者なら「的確に、確信をもって」断定しているところが私には最初から存在せず、半信半疑の断定が存在し、後になって崩壊したのである。言い換えれば、自ら確信をもって否定したのである。
そんな状態でも一層目のマインドコントロールは、姿のない声が聞こえる一点に物的な真実を求めるうえで常に疑問を呈した「声の音源」だった。それは、聞こえれば仕方なくそう判断するだけの受動的なもので、考えてもわからないことだらけで要は、考えもせず、聞こえるまま判断したものである。
そんな中途半端な状態に終止符を打つときがやってきた。しかも偶然と言えば偶然だが、加害組織による集団的マインドコントロールの一環だと考えれば当然のことなのだが、私が出した「気まぐれファイル」の被害者の考え方に対する批判記事が公開停止になった時にその被害者の生体通信の考え方を根本的に検討した結果、重大な事実に驚いたのである。
それは、生体通信でもマイクロ波聴覚効果でも自分の加害技術論でも元となる加害の物理的な関係が同じだったことに驚いたのである。
★「加害相手の声は、加害相手がしゃべったものである」
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
つまり、私とほかの考えの違いは、「何らかの方法で自分に聞こえてくる」にある。
方法の違いはそれぞれ異なるようだが、基本的な物理関係はみんな同じなのである。
驚いたと同時に、そんなはずがないとも考えた。なぜマイクロ波聴覚効果と同じなのか・・・・・
それで気が付いたのは、音源である。つまり、正反対にすると
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
⇒
★「何らかの方法で加害相手の喋り声が自分だけに聞こえてくる」
つまり、何の音源が加害技術で加害相手の声がしゃべっているものとして聞こえてくるのか、である。
上記のような「転換」は、一筋縄のような簡単なものであるが、それが固有の困難があるのである。
それは、音源が何か特定することである。
言い換えると、自分に聞こえるものの正体でもあり、要は、人の脳機能の聴覚についての知識が必要であり、そして、音源が何かであり、したがって、加害技術は、何の音源をどのようにしているのか、である。
自分に聞こえる加害相手の声は、まず第一に、自分の脳の機能理の発現であることである。だから、聞こえたことは揺ぎ無い真実となるのである。
その真実から出発すると自分の脳機能の発現と加害技術との物理的な関係である。なぜなら、その声が聞こえたことは、加害であるのは揺ぎ無い真実だからである。
後は、自分の脳機能の発現と加害技術との物理的な関係の探求である。これは、固有の困難が待ち受けている。すなわち、知らねばならない事実もある。
知らねばならない事実の一つがなんの音源であるかである。それは同時に自分の脳機能の発現と加害技術との物理的な関係にもかかわることであるのは、後でわかることだが、その音源が
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
を否定した存在である。すでに転換した時に否定済みだが、音源がなんなのかを定めないと否定は不完全となる。
すなわち、「加害相手がしゃべった」というのが事実なのを否定したのだから、音源は、自ずとその正反対の存在となる。
それが自分の脳機能の発現と同じ物理的な事実に一致したものである。
自分の聴覚の正体は、声ひとつ聞こえるものでも、聞こえる聴覚が様々な脳の細胞がかかわって合成したものであることである。
もう結論が出たようなものである。
「加害相手がしゃべった」という主張は、妄想の事実であり、その声の音源は、加害相手ではなく、自分の脳にあるということである。
従って、音源は、自分の脳にある音源であり、自分の脳の機能が発現した聴覚であるということであり、さらにそれらに加害技術が物理的に関係したものである。
すると結論は、加害技術が自分の脳機能の発現に物理的に関与し、自分に聞こえる加害相手の声は、しゃべっているかのような音源が自分の脳にあり、他の聴覚にかかわる脳機能が合成して聞こえたものであると結論できる。
それゆえ、ターゲットにされた私は、私の知り合いの声と同じものを地声で至近距離から聞かされ、そのほかの声では、自分の周り2メートル以内に家族がいても、自分だけに加害相手の声が聞こえたのである。
さらに付け加えれば、加害相手の声とか音は、録音することはできない。しかし、録音できたように加害技術で録音の証拠を聞かされることがある。しかし、自分以外には、その録音は聞こえないのである。
分からないで行動すれば、うろたえて、逃げ口上ばかりとなる。
それらの一連の流れは、加害初日から6年以上かかった。
◆被害初期から継続していた不完全なマインドコントロールの末路
すでに述べたように、一層目のマインドコントロールも二層目のマインドコントロールが不完全なために不完全となっていた。
そこでは、私の加害技術論もマイクロ波聴覚効果の妄想と同じ物理的な関係の上に立っていたため、最後は、「そう思うしかない」の一点張りしかなかったのである。
◆加害組織のターゲットに対する「しもべ」化
途中追加あり↓
その意味は、私に対するマインドコントロールが不完全なものでも
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
の基本的な物理的関係の上に立っていたため、他の被害者と同じく、本当の加害技術の隠ぺいのための主張を繰り返しブログ記事に出していたことである。
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◇行動誘導の効果(追加10月30日)
★マインドコントロールで重要な手法は、加害でターゲットを行動させることである。実はそれ、マインドコントロールで妄想の知識を固く信じ込むようにするための必要不可欠なことである。
私も同様に行動誘導され、119番通報と一晩の入院になった。
そのような行動は、ターゲットに妄信させるもっとも基礎的な加害の物的事実の妄想を固定観念化させる効果がある。
なぜ固定観念化する効果が生まれるかというと、精神的なストレスがその行動でターゲットに生じ、そのストレス環境下で意識したものが固定観念化するからである。
私の場合は、犯罪行為すれすれでしかなかったが(虚偽の病気による119番通報⇒結果的には、医者が精神病の疑いをかけたが)、集スト被害者の場合は、かなりの精神ストレスになるしかない。
集スト被害者がお門違いな相手を犯人に仕立て上げようと行動を起こすごとに対人的に精神ストレスを受ける。そのため、警察沙汰になるか、被害者自らが警察沙汰にすることで一層窮地に自分を追い込むことになり、精神ストレスがピークに達する。その時、状況は、被害者が追い込まれたものになり、その追い込みに必死にもがき苦しむことになる。そんな経験をしたら、一層目のマインドコントロールの効果がほぼ一生ものになるほどのものになるわけである。
そのような経験を加害組織がターゲットに誘導するのである。
その誘導で被害者自らの行動(操り人形のように操られているのではない、どうにもならない感情的なものがあり、自意識を持って行動するのである)は、その精神ストレスが精神的な潜在意識のように機能するものになるわけである。
ここでの意味は、加害組織は、ターゲットに強靭な妄想固定観念をマインドコントロールするための手段のようにターゲットに対人的な行動(被害者はお門違いな相手を加害相手に決めつけている)を起こさせるのは、ほぼ必須であることである。
要約すると、加害組織がターゲットに行動を起こさせるのはなぜかということである。その答えは、強靭な妄想の固定観念を妄信させるためである。
その妄信対象は、①加害相手の決めつけ②加害のやり方とか技術的なもの(聞こえる声の正体を普通に聞こえるものと同一視すること)
②のほうがすべてのターゲットに共通している加害の物的事実関係のそれである。例 「加害相手が聞かせてきた」⇒「加害相手のしゃべり声は証拠になる」+「加害相手がしゃべったのは事実」
実に簡単なことだが、いまだに加害相手はマイクなどを使ってーーー被害者によっては、人工知能だというがーーーしゃべってそれが聞こえるという物理関係を信じ込んでいる。
その妄信している物理的事実が加害組織から与えられたターゲット(しもべ)の主要な任務でもある。---固く守り抜くこと。
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私も他の被害者もネットや被害者の集まりで主張を出しているありさまは、みんな共通の土俵の上で相撲しているようなもので、加害技術の隠ぺいのために任務を与えられていた加害組織のしもべである。
共通の土俵とは、マイクロ波聴覚効果のようなものと同じく、
★「加害相手がしゃべり、それで、何らかの方法で自分に聞こえてくるもの」
という基本的な物理関係の上に立っていることである。
だから、加害相手の声でその言葉は、証拠にもなると考えるのは、しもべとして共通の認識の上に立っていることでもある。
そして、華やかな被害者同士の論争のようなものは、被害者が加害組織の管理する集団的なターゲットである一環でもある。
ターゲットにされて武勇伝のような被害経験を記事にしたり、加害技術についていろいろと出したりするのも、加害組織のしもべとしての一環である。
それらの被害者の集団は、一種のコロニー社会となる。
しかも加害組織は、そのコロニー社会を集団的にマインドコントロールする手段にしている。すなわち、マンツーマンのターゲットに対するマインドコントロールではないという方法でもある。
従って、何故加害組織のターゲットになるとブログなどのSNSを出すようになるのかその理由に加害組織の目的がかかわっているのである。
小さなコロニーの中でも共通理念がある。それがこれまで説明してきた加害の事実の基本的な物理的関係の共有である。
従って、たいていの被害者は、似たり寄ったりだから、違いが大きくない。それだから加害相手に対する考えも、多少の違いがあっても共通理念の上での種差に過ぎない。
加害技術に対する理解でも違っているようで共通理念の上では、種差に過ぎない。
それだから、加害初日から6年以上も私の加害技術論は、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じく、同じ物理的な関係の上で共通理念での種差に過ぎなかったのである。
そして、被害者の関係は、加害組織がだまってみているものではなく、一局管理できるようにしている。
それが加害組織の奴らが私のような被害者にほかの被害者をぶつけてみることである。
その方法は、加害技術を使ったものである。加害には、感知不能な方法もある。それを使ってやれば、たいていのターゲットなら動き出すのである。
とはいえ、私がまだ共通理念からの種差に過ぎなかった頃よりは、現在の方がぶつけられる相手が激減したといえる。
加害を恐れているターゲット被害者では、特にそうである。
◆ターゲットにおける妄想知識の強靭な固定観念化の要因
私の場合は、マインドコントロールの結果、妄想をつかまされたものの強靭な固定観念化は、不安定だった。それでも6年以上続いた。
私とは異なり、他のターゲット被害者では、マインドコントロールされた結果の妄想知識の強靭な固定観念は、特に集スト被害者において、加害相手に対する行動で強い精神ストレスを受けたことによる精神病的なトラウマに似た「加害に対する感情」があるためだ。
しかも、その感情は、「加害相手」が特定の相手であるほど悪意を含んでいるため隠し事が多くなるためなおさら妄想知識の強靭な固定観念となる。
実例で言えば、被害者のネズキンがブログに隠し事をしながら「事実を主張」している場合だ。その一つが「バチバチ音」が何の音なのかを知っていながら、近所宅に押し掛けた時にその事実を隠しながら被害を主張し、警察沙汰になっても、そのバチバチ音の正体をラップ音だといったことがそれだ。
その後かなりの精神ストレスとなったはずだが、それも隠し事になった。精神科の受診のことだ。
だから、集スト被害者の場合、そんな精神ストレスでマインドコントロールされた妄想の知識が強靭な固定観念となるわけである。おそらく、何を言っても、新たな事実を知っても、多分変わらないほど精神が塑性変形しているようなものである。
私の場合は、ネズキンが経験した精神ストレスよりも軽いものだが、ネズキンのような特定個人に対する恨みに似た悪意をもともと持っていたような状態でターゲットにされた場合は、マインドコントロールによる妄想の知識もかなり強靭な固定観念となる。
私の場合の加害に伴う精神ストレスは、加害相手が集スト被害者のように特定の相手ではないため、加害そのものが精神ストレスとなる。つまり、特定の相手に行動をとらないのである。
集スト被害者の場合は、特定の相手に行動起こすのは、必然的であるため、事が深刻さを増長するのである。
なぜなら、集ストタイプの被害者の場合、簡単に言うが、加害組織の奴らから犯罪をけしかけられてやってしまうためである。
はっきり言えば、加害組織の集ストタイプのターゲットに対するマインドコントロールの特徴は、ターゲットに対する犯罪幇助が基本である。
そういうわけで集スト被害者は、犯罪性を帯びるのがふつうなのである。
実例で言えば、被害者のネズキンは、不退去罪のような軽い犯罪から、日常の平穏な生活をかき乱した業務妨害罪、「バチバチ音」の正体が警察に知れてスタンガンの所持とその使用が明らかになった場合には、傷害未遂罪などの犯罪性を帯びていた。それらの犯罪は、警察の判断が精神病によるものだということで精神科の受診になったが、それでもその精神ストレスはかなりのレベルだろう。
そうしたターゲットにされてマインドコントロールされた状態での行動は、私のようにマインドコントロールが不完全でも容易に行動誘導されてしまうものである。
そこで一つの注意点は、行動を誘導されている状態は、ロボットのように動かされているわけではなく、その行動の意思決定は、ターゲットにされた被害者のものであることだ。
もし、ロボットのように動かされたものであると主張するなら、それは、責任逃れでしかない点だ。
自分の行動の責任を加害相手に擦り付けているわけである。ただ、すべてのターゲット被害者に共通したことではない。
2021年の愛媛県で元同僚とその家族3人を殺した河野は、自分の責任で行動したものだと自覚している。
被害者の中には、自分の行動の責任を加害相手に擦り付ける者もいる。
●脳を支配するとは(テクノロジー犯罪)
https://ameblo.jp/benjyyasurakani/entry-12939257617.html
「被害初期、私は思い返せば田畑を裸足で走り回ったり意味不明な行動を起こしたが、あの行動はブレインジャックでしか説明できない事象であった。」
責任逃れの言い分は次の通りである。
「ブレインジャックでしか説明できない事象」
都合のいい忘却は、次の言い分である。
「意味不明な行動を起こした」
裸足で畑を走り回ったのは、そんなもの、加害を恐れて逃げ回ったことしかないだろう。決して意味不明ではない。
この被害者の妄想タイプは、生体通信妄想である。ブレインジャックなどという言葉は、生体通信妄想の指標でもある。
それに似た感じのことがあったのを私の被害初期に加害相手が聞かせてきた。
電磁波攻撃の窒息攻撃の後のことだが、加害相手の奴次のように聞かせてきた。
「これを別の奴にやったら、二度と戻ってこなかったな。」
住居に戻らなかったたような言い方だが。
分からんわけではないが、加害から物理的に逃げることである点は同じだ。しかも引用した被害者の場合、はだしで畑を走り回った意味すら忘れているような傾向があるのは、追い詰められたネズミのような発狂寸前の興奮した状態での一種の忘却病のような物だろう。
似たような精神は、フロイトのような有名人でも自分の失態にどん底のような精神となってその事実を忘れてしまったように、人間独特の忘却病のような物だろうな。
ついでに言っておけば、私の被害初期の経過内容について数か月後だったか、流れを思い出そうとしたが、思い出せなかったことがあった。
それを思い出せたのは、記憶の中にある断片で加害されているときに外の風景などを見たとかそういうものを思い出して忘れたみたいな記憶を思い出せたことだ。
いずれにせよ、それ相応の精神ストレスを与えられる点は、加害組織によるターゲットに対する犯罪幇助以外の犯罪である。
奴らは、高度の科学技術を使っているが、その使用は、下品で下等な人間のくずのようなものだ。
そんなことをしてまでターゲットに加害技術の真相を隠させているわけである。
ターゲットに対して、加害技術を使うためにターゲットにして何年も継続し、加害目的や加害技術を妄想の知識で隠させるのである。それが加害組織の奴らの「使用環境」となるわけである。
それらの被害者が束になって社会に対して主張しても、その行動や主張は、精神病による行動と精神病による主張でしかないものになり、本当の加害技術の姿も、本当の加害相手の存在も、加害目的もターゲットの主張や行動がすべて覆い隠しているわけである。
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私の研究は、加害技術である。その見極めなしに加害目的だとか加害相手だとか、ましてや加害技術などは、子宮で物を考える程度の断定しかできないと極言しておく。
でもまあ、集ストタイプの被害者や集ストベースのテクノロジー系の加害方法を受ける被害者では、加害で精神が塑性変形(ストッパーをかけられた精神)しているから加害技術を見極める脳みそは存在しないといえる。
それは、大学院を卒業するような学歴の持ち主でも、塑性変形した脳みそでは、マインドコントロールされた妄想知識に頑固に固定観念化された精神しか生まれない。
とりあえず、マイクロ波聴覚効果を詳しく研究して何がマイクロ波で聴覚を生み出す物理的な振動になるのか、見極めたほうがいいかもしれない。
科学的な探求では、感情的な言い訳は、悪即斬であらねばならない。物質的に何が標的になっているかもーーー加害電磁波のーーー加害技術の研究に必要である。参考資料は、自分の身におこったものから始められる。
自分にしか聞こえない加害相手の声でも揺ぎ無い物的事実なのだからである。
そこを飛び越えて、ただちに具体的に加害相手と加害理由を真っ先に固定観念にするのだから足のない頭だけのようなもの(鬼のこと)になるのである。それは足がないのにふわふわと動き回るのであるが。魂と勘違いしないように。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
