≪加害組織は、なぜターゲットを求めるか≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪加害組織は、なぜターゲットを求めるか≫

その答えは、加害技術を使用するためである。いわば、使用するためにターゲットが必要なのである。

ターゲットは、世界中の人の中から選び出す。これは、加害組織の奴らが使う技術をターゲットに使う場合、ターゲットの言語環境を選ばないことである。したがって、ターゲットは世界中の様々な言語環境の人の中から選び出すし、選び出せる。(なぜそうなのかは後で説明する※◆)

ターゲットに何をするかと言えば、加害技術を使用することである。

だから、政府に文句ばかりメールしているからそれでターゲットにされるわけではない。

あるいは、公務員の子孫だから公務員を狙うのが日本侵略のためだから、ターゲットにしているわけではない。

加害組織の奴らがターゲットを求めるのは、加害技術を試すべき根拠があるからである。

すなわち、加害技術をいろいろな脳を持つ人に加害技術を試す必要があると加害組織が考えているからである。

ターゲットに加害技術を使用して加害組織が得るものは、ガラクタのまま使われないものを使うことで得られるものである。

つまり、加害技術を使い続けるための「環境」が得られることである。


そのための環境は、加害されるターゲットの社会的な関係である。つまり、ターゲット同士の社会的な関係は、主としてインターネット上の関係である。

従って、加害組織が加害技術を一般人に使い始めた(実験室レベルではない)初期のころは、まだ環境が整っていないことである。

加害組織がターゲットを一般人に拡大した時から加害技術を使うための環境づくりも始まったといえるのである。



◆加害技術の使用環境づくりは、ターゲット数の増加である


上記で述べたように加害組織は、加害技術を一般人で使うための環境づくりをしている。それは、完了したかどうかは不明瞭でも構わない。

その環境づくりの際にターゲットが増えている。

それで加害組織が加害技術を使う続けるための環境が作られる。その意味で言えば、環境自体が動的なものである限り、環境づくりかどうかはどうでもいいものだが、ターゲットが増えているだけでなく、ターゲットにされた人は、ずっとターゲットにされていることである。

なぜ、ターゲットの人を長期間ターゲットにしたままにするか?

それは、加害技術をターゲットに使う目的である。

もともとターゲットには長期間使い続ける目的があったということになる。だから、数か月で加害は終わらないし、その後も何年も継続する。

だから、ターゲットの数が増えているのは、環境づくりがもともと動的であることを意味する。つまり、ターゲットが増え続けながらも環境づくりは、ずっと継続していることになる。



◆加害組織のターゲットに対する使用目的

①加害技術を使用するため

②加害技術を使用するにあたって加害技術も加害組織も公にばれないようにするため

③加害技術を使用するにあたって加害技術を使いこなす人員の熟練度を維持するため

④加害技術に新しい手法が出来上がれば、その手法を試すため


それらの目的のためには、前項の加害技術の使用環境づくりが必要になっている。

その使用環境は、私が次のように命名しているーーー
集団的マインドコントロール



◆加害組織はターゲットに加害組織の私的な目的を持って加害を継続している


他の被害者の妄想話にもある「日本侵略」とか「日本人洗脳」などの目的ではない。

だから、どこかの国が、あるいは、どこかの組織が個人的なもので個人を狙っているわけではなく、加害組織が加害技術の使用のために世界中でターゲットを選び出して加害行為(犯罪行為)を続けているだけである。

加害組織の奴らは、前項のような目的のためにターゲットに加害する際に妄想知識をマインドコントロールする。

そのマインドコントロールでターゲットは、妄想の事実を妄信する。

従って、ターゲットが妄信する事実は、すでに述べたような「日本侵略」とか「日本人洗脳」のような国家とか陰謀組織などの悪事として妄信しているものである。

さらに、直接加害する相手の断定についても近所の人とか職場の同僚とか、通行人とか、相手を特定する事実も妄信している。

それらの妄信は、すべてマインドコントロールによる意識コントロールである。

一部のターゲットを除いて、大部分のターゲットのマインドコントロールは、ターゲットの心にある特定の相手に対する悪意をターゲッティングして増幅するようにマインドコントロールすることである。それゆえ、ターゲットは、特定の相手に対する行動を現実に実行に移すこととなる。


その行動以降も加害組織の加害行為は継続する

その継続は、マインドコントロールに別の要素をマインドコントロールすることである。

★マインドコントロールは、二層からなる。すなわち、基本的な妄想のマインドコントロール(これは加害技術の聴覚合成などを使用すれば、ほとんどただちに完了するマインドコントロール領域である。)とその基本の上に積み重ねる具体性のあるマインドコントロールである。具体性のあるマインドコントロールは、特定の相手に対する悪意をターゲッティングするマインドコントロールでは、その特定の相手の犯人断定とか、加害目的の断定などであるが、そのマインドコントロールは、行動を誘導する素地があることに注意しなければならない。従って、ターゲットの特定の相手に対するもともとの悪意が二層目のマインドコントロールで増幅されるために自宅押しかけなどの行動の起因に転化する。その理屈は、悪意が感情的な意識だからそれが増幅されることである。したがって、殺人や放火などの重罪まで行動する素地が生まれやすい。


いずれにせよ、国家だとか陰謀組織などの悪事でターゲットにされているわけではない。

加害組織の奴らが自分たちだけで使っている加害技術をその秘密が公にばれないようにターゲットに使用して
ターゲットの主張や行動でその秘密を覆い隠すのである。

従って、集スト被害者が集ストについて警察に主張しても本当の加害組織や本当の加害技術は、その主張や行動によって覆い隠されるわけである。

ちなみに、2021年の愛媛県で元同僚とその家族3人を電磁波攻撃する加害相手と決めつけて殺した河野という奴も電磁波攻撃などの主張で加害技術の真相を覆い隠したのである。

どのように?ーーー電磁波攻撃は、身近なところに装置があり、そこからやっていると、しかも殺した相手をバックに組織がいると、電磁波攻撃の様相などの知識を主張して本当の電磁波攻撃の加害技術や加害組織の知識は、その殺人者のターゲットの主張で覆い隠したのである。


そのように加害組織は、目的をもってターゲットに加害を続け、ターゲットに任務を与えて任務を実行させているわけである。

そういうわけで、加害組織の加害行為は、ターゲットに対する犯罪幇助であり、ターゲットの主張や行動が加害組織の犯罪も覆い隠し、同時にターゲットにされたことの真実も覆い隠してしまうのである。

うまくできているだろう?頭のいい奴が計画してやっているのだ、うまくできて当然だといえる。

しかもターゲットの被害者は、知ったかぶりして加害の様相をあれこれ主張しているのである。その主張が加害組織を利する行動でもある。それゆえ、たいていの被害者は、加害組織のしもべだといえるのである。



※◆加害組織の要員は、ターゲットと同じ言語環境である必要がない理由

例えば、加害組織の要員がアメリカ人でアメリカ英語をしゃべるとしよう。普通に考えているほかの被害者では、日本語で声をターゲットに聞かせる場合、コンピューターなどを使用してコンピューターを通して喋っているとかあるいは日本語環境の要員だとかいろいろ考えるだろう。

しかし、その必要はない。

そうなるのは、加害組織側がターゲットにしゃべりかけているように聞こえる声自体は、頭の中に聞こえようと耳から聞こえようとその声は、ターゲットの脳内にある音源を使って合成された聴覚だからである。

だから、加害組織の要員は、しゃべっていないのである。

また、加害組織の要員が日本人をターゲットにしても日本語が流暢である必要はない。

言語というのは、突如脳内に現れるものではなく、記憶された語彙から成っていても、後天的に獲得したものだからその獲得前の段階の脳の機能は同じなのである。

従って、言語になる前の脳内の意識を生み出す脳細胞の機能を観測できれば、どの言葉をそれに当てるかの違いでしかない。

つまり、加害組織がターゲットの心を読み取っているときにしゃべる前の脳機能を観測しているからそれでターゲットがどんな言葉を使うかは個人によっても異なるし、言語環境によっても異なるだけである。

それゆえ、加害組織の要員は、ターゲットの心を観測しているときに言葉になる前の段階の意識を観測できるからターゲットが日本語で何を言おうと、あるいは、たまたま英語を使おうと、同じことなのである。

それだから、加害組織の要員は、日本人をターゲットにしたときに日本語がわからなくても加害技術の合成聴覚で言葉を聞かせることができるのである。つまり、加害相手と会話しても同じことが言えるわけである。

ちなみに、言語になる前の脳内意識を観測できるからターゲットが言葉を喋るのと同じタイミングで耳から聞こえる、頭の中に聞こえる言葉を同時に聞かせることも可能になるのである。

というわけで、加害組織の要員がアメリカ英語しか喋れなくても、世界中の人間をターゲットにできるのである。

上記の話は、今回が初めてなので大雑把ではあるが、特別の項目にして書き記すものである。

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最後の話は面白いと思うだろう。不思議だと思うのは早計だ。

言葉は、後天的に獲得するものである点を十分考えることだ。

上記最後の項目の話は、私が加害相手を恐らくアメリカで開発された加害技術だから、アメリカ人だろうと考えた時、日本人相手にするなら最初は日本人の要員がいるのだろうと考えた。

しかし、加害組織がいまだに加害技術を隠ぺいできている点を考え、加害組織自体が人数的に少数だと直感した。

だから、日本人のために日本語が流暢な人間を要員として募集?するのも何かおかしいと考えた。中国人なら中国語?ーーー北京の標準語と広東語は異なるーーーなんて考えているうちに、ふと、加害技術でターゲットの心を読み取る技術について考えた。

心の物とは広範囲だ。言語から言語じゃないものまである。しかもなぜか奴らは、言語じゃないものまでズバズバ言ってくるのだ。

その点を考えると言語は、言語になる前の脳の機能を必要とするはずだと推定した。それでひらめいた時、奴らが今ではしょっちゅうやる加害方法の一つ、「リアルタイム思考盗聴」を考えた。

なぜ言葉の意識を開始したと同時に自分が意識しようとした言葉と同じものを声みたいなもので聴かせられるのはどうしてだろうと考えた。

そこで言語以前の脳の機能の段階を思いついたのである。それは誰でも経験あるだろう、---言葉にしようとした時に一瞬でもそれよりも長くでも、意識している。それは、言葉を含んでも含まなくてもそういう意識している段階があるだろう。

奴らは、その意識=特定の脳細胞の機能を観測しているのである。そう考えれば、言葉で意識するのと同時に声をかぶせるように聞かせられる。

そんな感じの合成聴覚は、加害組織の要員が観測結果に基づいて要員が解釈し、そのあとしゃべっているわけではない。コンピューターで解析して機械で聴覚を合成しているだけのことだ。

むろん、その機械による聴覚合成が加害相手が聞かせる声や音の実体のようなものは、集スト被害者なども耳にする声や音の正体でもあるが。

だから、分かるだろう?加害相手の声が知っている相手の声だから証拠になるとほざいている被害者の主張が妄想を相手に示すための証拠になることを。



何はともあれ、ターゲットにされたら・・・よろしく!

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