遠隔テクノロジーの基礎 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーの基礎


◆加害組織はなぜ加害技術を隠し続けるか

加害方法は、加害組織が加害技術を隠しながらターゲットに加害し、ターゲットに妄想の物的事実を認識させながらターゲットに妄想の物的事実となる加害の事実をインターネットなどに情報発信させて加害技術を隠すものである。

なぜ加害組織が加害技術を隠すかは、その技術がばれてしまうと加害技術が公にさらされて加害技術の拡散が起こるのを恐れているからである。


加害技術の拡散は、加害組織の存在を脅かすものである。

 

その理由は、現時点の加害組織以外に加害技術が拡散すると別の組織が加害技術を使用して加害組織の存在を知りうるからである。

そればかりではない。加害技術が拡散することは、加害組織がターゲットにどんなことをやっていたのかも公にばれてしまうからである。

加害組織がターゲットにやっていることは、刑法犯罪に引っかかるような犯罪行為である。

 

例えば、加害技術でターゲットに加害電磁波によって聴覚の感覚を合成するだけでも他人の細胞を勝手にいじくってその他人に妄想の物的事実を認識させてそのうえでお門違いな相手に行動を起こすためである。

ターゲットの行動は、ストーカーまがいの犯罪から殺人まで及ぶ。

それらの行動の源は、加害技術を他人に使用したことだから加害技術が拡散することは、その加害技術の本当の事実が拡散することになり、加害技術が拡散することは、加害組織以外の組織によって加害組織が調べられることに繋がる。


◆加害技術での脳細胞の活動を知る技術


人間精神は、脳細胞の活動である。

そのため加害技術が脳細胞の活動を知れることは、脳細胞の記憶したものなどを知りうることである。

さらにリアルタイムで脳細胞の活動を知りうることは、感覚にしても意識にしてもすべて細胞の活動を観測することで知りうるものである。

加害技術が拡散した場合、現時点の加害組織の人員が調べられることになりうる。(もちろん、そんな加害電磁波に対する防御の技術が確立しているならば、現時点の加害組織は、他の組織からその施設内にいるときには、調べられることはないことになるが)


加害技術の拡散を防ぎながらターゲットを選んで加害を継続しているのは、加害技術の真相がターゲットによって語られる事実によって加害技術を覆い隠しているためである。

 

◆妄想の技術論で加害技術を隠すもの


例えば、マイクロ波聴覚効果説は、加害技術の聴覚効果を説明しているため本当の加害技術の真相はその説によって覆い隠される。

ここで簡単に言っておけば、マイクロ波聴覚効果の物理現象とは、基本的に電子レンジの原理と同じことでマイクロ波で水分子の振動を起こして水分子を発熱させることによる振動という虚構の物理法則が基本となっている。つまり、蝸牛神経細胞に伝わる振動をマイクロ波で脳の水分を加熱することで生じる振動波がターゲットが聞かされる声や音の源だと説明するものである。

とはいえ、マイクロ波がターゲットに照射されてすべての場合とすべてのターゲットで脳を加熱される前に脳を覆う皮膚細胞の加熱は、無い。それを説明するのにマイクロ波聴覚効果説は次のような逃げ口上で説明する。

すなわち、加熱と言っても微々たるものだから感じない、マイクロ波の照射時間も極端に短いから加熱による温度上昇はほとんどない、と。

そんな逃げ口上は、マイクロ波聴覚効果説が間違った虚構の物理現象を基にしていると公言しているようなものである。

照射時間が極端に短くても、蝸牛神経細胞に伝わるような振動波は、生じるはずもないのだ。もしかして、水分子がマイクロ波で振動しているその振動が蝸牛神経細胞の感知する振動波なのか、と言いたくなるほどおぞましい説だ。

マイクロ波聴覚効果の欠点は、加害相手から聞かされる声や音が自分だけにしか聞こえていない状況を加害相手の声や音の音源に加害相手が発した声とか録音の再生などを源とする考え方である。その考え方は、物理的に根本的に間違っていることである。

すでに欠点は最初のところで示されているのである。

すなわち、加害相手から聞かされる声や音が自分だけにしか聞こえていない状況、がそれである。

その状況は、たった一つの物的事実を示している。

それがとにかく加害相手の声が自分だけに聞こえている物的事実である。その事実はなんなのか?それは、自分の聴覚が物的に真実であることである。

ところがマイクロ波聴覚効果説などの欠陥は、その事実を直ちに声の相手が発したものだと、
自分の先入観で加害状況の物的事実を決めつけてしまうことである。

加害相手が声を発したと考えれば、それが何らかの物理法則で自分に聞こえ、かつ、自分だけに聞こえる事実となるのである。ところがその考え方でも欠陥がある。

そこで自分だけに聞こえている物的事実に立脚した物的事実を求めれば、それはもう、自分が聞こえたものが一つの物的事実であることを認めることの上に成り立たせるものしかないわけである。

自分だけに聞こえている点で、加害相手がしゃべったという決めつけの事実を確定するものが欠陥なのである。

つまり、自分だけに聞こえている点は、ターゲットにされた人ならたいてい気が付く重要なポイントだが、加害技術を見極めるうえでは、最も重要な物的事実なのである。


自分だけに聞こえて周りの人には聞こえないという音波がありうるか?

そこでマイクロ波聴覚効果は、偽の科学技術を説くーーービーム状のマイクロ波である。

つまり、加害相手は、ターゲットに声を聴かせるためにビーム状のマイクロ波を生成し、ビーム状だから狙われた人間の頭部にのみマイクロ波聴覚効果が生じると説いたのである。

壁があろうとなかろうとビーム状のマイクロ波は、確かにターゲットの脳を狙ったという事実を決めつけるものであるが、それがたまたま加害相手のミスにより別の人に聞こえる場合もあるかのような逃げ口上もある。

ということは、マイクロ波聴覚効果は、そのマイクロ波が自分に当たれば、誰にでも聴覚効果が生じると決めつけることになるわけである。

その考え方では、多数の人がいる中で間違って他の人にもビーム状のマイクロ波が照射されてターゲット以外の人も聞こえているはずだという決めつけにもなりうる。

とはいえ、個別のパターンでのいろいろな詮索は、あまり重要ではないのがマイクロ波聴覚効果説で重要なことである。

マイクロ波聴覚効果説の最大の欠点は、虚構の物理現象を説いていることにある。

従って、マイクロ波聴覚効果を妄信する被害者が録音などをしても最初から無意味であるといえるのである。---同様に、マイクロ波に何か加工していろいろな人に聞かせて、聞こえるか聞こえないかをテストしても同様である。所詮は、妄想に基づく科学技術論の想像に過ぎない。

なぜなら、ICレコーダーは、音波を録音するのであって電磁波を録音するものではないからである。

 

したがって、加害相手の声や音を録音できることはない。

 

なぜなら、マイクロ波聴覚効果に従えば、脳のように水分を含んだ物質が必要だからである。水分へのマイクロ波の照射によってその水分に振動波を起こせるからである。

つまり、マイクロ波聴覚効果説に従うと自分の耳に確かに聞こえる加害相手の声や音は、自分の蝸牛付近に、あるいは頭部に振動マイクを設置できれば、録音が確実であることである。例えば、骨伝導マイクのように。

しかし、実際にはできない。加害電磁波は、脳の水分に振動波を起こすような物理現象ではないからである。

 

ただ、加害組織が加害技術を使えば、脳の水分を振動させたかのような認識に至るように声などを聴かせることはできる。例えば、頭の中に声を聴かされる被害者ではそうだろう。



これまでの叙述から言えることは、本当の加害技術の正体がなんであるかである。

 

マイクロ波聴覚効果説では虚構の物理現象を前提にしているため加害技術の真実を明らかにはできない。その虚構の物理的な関係とは、加害相手がマイクなどにしゃべったものが聞こえるという考え方もそうである。


◆自分だけに聞こえる聴覚の正体

項目の表題は、自分だけに聞こえる幻聴※の正体、という言葉に変換できる。

 

※幻聴を生物的に観れば、その音源は、脳にあることがわかるだろう。幻聴とは異なっているように思える夢の中で聞こえる声や音もそうである。また、夢で見聞きするものの源は何かを考えれば、それは脳にあるのがわかるはずである。むろん、場合によっては、皮膚組織の感覚などが夢に反映することは当然あるが。だから、幻聴を精神学的に考えても幻聴の声とか音の源は、脳にあるということである。それが加害技術に大きくかかわっているのである。


すなわち、加害技術は、人為的に任意の声とか音の幻聴をターゲットに聞かせるものである。

幻聴をどのようにして作り出すか、それが加害技術の大まかな概要である。

 

◆聴覚の合成技術ーーー電磁波を使う方法

 


自分だけに聞こえる聴覚は、自分の聴覚関係の細胞の物的事実を示す。

 

つまり、幻聴であろうと加害技術で聞かせる聴覚であろうと夢の中で聞こえる声だろうと同じ理屈があることを示す。


人間の聴覚の仕組みの大まかな概要を知っていれば、次のように簡素に物的事実関係を表現できる。

ーーー外界の音波(振動波)⇒蝸牛神経細胞以下の脳細胞の活動⇒聴覚の認識


ところが、自分だけに聞こえる音波というのは、普通じゃない物理現象である。

どういうわけで自分だけに聞こえるのか?

それを探求しなければならない。その探求には、顕微鏡も複雑な科学技術の知識はさほど必要ない。それよりも抽象力が顕微鏡やその他の計測機器の肩代わりをする。

自分だけに聞こえる聴覚の物的事実は、自分の聴覚関係の細胞の活動の結果、自分の脳が認識したものである。

だから、加害技術は、「自分の聴覚関係の細胞の活動」にかかわっていることが容易に推定できる。


言い換えると、自分の聴覚関係の脳細胞の活動に加害技術が介在していることである。

その介在のためには、加害技術に求められるものが必然的に生じる。


加害技術に求められる技術とは、聴覚以外の細胞と聴覚関係の細胞を狙い分ける技術である。

だから、マイクロ波聴覚効果説のように人間の頭部に当たりさえすれば、聴覚が生じるというような単純なものではない。(この場合、水分などがあればいい。)

加害技術は、細胞の種類ごとに、しかも自分だけ聞こえる物的事実が示すことは、他の人に加害電磁波が照射されても何も起こらないことだから、標的細胞を個人的にも他の細胞からも区別できるような物的存在と加害電磁波の仕組みが備わっていなければならない。

それゆえ、加害技術は、加害電磁波がふつう考えられるような電磁波ではないことを示す。例 加害電磁波に音声などのデータを乗せたものではない。

そのため、マイクロ波聴覚効果説のようにビーム状の電磁波という虚構の物的存在を仮定しなくていいことになる。(マイクロ波聴覚効果説のビーム状マイクロ波という考えは、指向性の電磁波を誇大解釈したものに過ぎない。ただ、指向性の電磁波を照射するアンテナの種類があるーーーホーンアンテナ。だがしかし、人間の頭部にだけ絞り込むような代物とは言えないだろう。マイクロ波聴覚効果説がそのような虚構の電磁波を妄想するのは、おそらく加害された経験に基づく感性的な解釈が根本にあるように思える。)


加害電磁波が特定の人の特定の細胞を狙えるのは、その細胞に特定の物的存在があるためである。その物的存在がミトコンドリア遺伝子である。

それゆえ、加害電磁波は、宇宙空間の衛星から広範囲に照射してもその加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に加害電磁波の作用を起こせる。


ここまでの記述は、単純に加害電磁波と特定の細胞とのいわば「近親関係」をミトコンドリア遺伝子を利用したものを説いたものである。

従って、その加害電磁波は、狙われた個人にだけ作用するものであってそれ以外の人には、ミトコンドリア遺伝子が異なるから何も生じない。それゆえ、加害相手の声は自分だけに聞こえる物的事実に解消するわけである。



◆ちょろまかしのターゲット被害者


加害組織は、いわばターゲットにちょろまかしの物的事実を認識させている。そのため、ターゲット被害者もちょろまかしをやるものである。そのような相関関係は、珍しいものではないように思える。

被害者も自分だけに聞こえる物的事実をいろいろな場面でちょろまかすものである。

例えば、私が集スト被害者のブログの中で抜きんでていると評しているネズキンのブログ記事にもその傾向が見受けられる。

被害者になるまでの経緯

 

 

[2014/04/08 Tue]


自分だけに聞こえる事実をネズキンの場合、特にバチバチ音が聞こえた事実をちょろまかしていた。

そのちょろまかしは、バチバチ音が何の音なのか警察官に尋ねられた時にラップ音と書いてしまった部分である。

電磁波の嵐

 

 

[2014/04/08 Tue]


ちょろまかしだとわかるのは、ラップ音では、警察沙汰にするほどではないだろうからだ。

つまり、自分だけに聞こえている点については、ネズキンは被害の早い段階から認識していたようでバチバチ音のときもそうだったことだ。

そこでネズキンは、警察沙汰の前の段階で近所との間で録音をしていて録音を証拠にしようと音響研究所に足を運んだ。

ネズキンがそこまでしたのは、自分だけに聞こえる点を偶然か何かで特殊なものとして扱って、実際のところそれを考えても何も答えが出ないために録音できた経験でその録音を基に近所宅に押しかけ、相手に聞こえないと否定されたために、確かな物的証拠を否定されて、それで音響研究所に足を運んだものである。

一連のネズキンの行動は、私が称賛するほど集ストタイプの加害方法の豊富な考察材料を提供しているものである。

録音に証拠を求めたのは、単に自分だけに聞こえる点が録音という物的証拠に動かしがたい証拠を認識したためである。

ところが、音響研究所で証拠の「聞こえるもの」は、聞こえないことが確認された。

音響研究所の一件の後に警察沙汰の一件が起こった。

そこでも自分だけに聞こえるバチバチ音が加害の事実の中心であった。その物的事実は、自分だけに聞こえる声や音の事実と同じだった。

そこで、ネズキンのやったことは、自分だけに聞こえている点をちょろまかすことだったが、そのちょろまかしは、自分の聞こえたバチバチ音が何の音なのかをちょろまかすことだったのである。


そのように特に集スト被害者のブログ記事に加害などの事実などを記述している部分には、当の被害者のちょろまかしから思い違いや記憶違いなどが入り乱れているものだと考えなければならない。

なかでもちょろまかしは、本当の事実関係に重大な「虚構」を組み入れている。


とはいえ、ネズキンがバチバチ音をラップ音だと書いてしまった背景には、前段階の近所との話し合いのときの録音が関係していたものだと推定できる。

だから、音響研究所の一件とバチバチ音の一件は、ネズキンの意志や行動に重要なつながりがあることを示唆するものである。

それを言ってしまえば、ネズキンは、バチバチ音が24時間以内にそれを使って音を出した経験時の聴覚記憶を加害電磁波で合成したものであることである。つまり、ネズキンはバチバチ音が何の音なのかよく知っており、そのうえでラップ音だと言ってしまったのである。ある事実を隠すために。

上記のちょろまかしは、私が集スト被害者について犯罪性を帯びると書いていることと関係している。

 

□つけたし


加害組織は、集スト被害者をターゲットにする場合、そのターゲットの内心に溜め込まれている日常の特定相手への憎悪や嫌悪感などをターゲッティングするために必然的に起こりうることである。---もちろん、加害の初期段階でのことである。

だから、バチバチ音をラップ音と言ってしまった背景には、音響顕教所に録音を検査してもらうほどネズキンの目の敵にする近所の相手に憎悪してスタンガンをバチバチさせながら鬼の首でも取ったかのように録音を音響研究所に持ち込んだのである。

ところがどんでん返しのようにあっさりとネズキンの証拠にしたいものが存在していないことを告げられたのである。

ネズキンが隠したものとは、スタンガンの所持とかそれを使っての近所の相手への復讐のような犯罪性のあるものを抱いたことである。だから、ラップ音と言ってしまったのである。

ところがラップ音で、仮に近所の電磁波攻撃の仕業でそれが聞こえたとして、警察沙汰にするほどの110番通報にはならないところ、ネズキンがどのような言葉を発して警察を呼んだのかは、想像に難くない物であろう。

警察を呼ぶほどの音だったことは、ネズキンがある面、バチバチ音に恐怖を抱いたものである証拠である。

それを警察官にラップ音だと言ってしまい、警察の失笑を買ったのである。もし、ネズキンがバチバチ音の時に録音していなかったのなら、多分、近所に押しかけて警察を呼ぶことはなかっただろうことは想像に難くないことである。

バチバチ音を録音していたなら、ラップ音と言ったところでも、その証拠がなかったのであるーーー警察官に聞かせたと推定できる。


でもまあ、仮に警察が認めるような格好でその時の音とネズキンの位置と相手の姿のあるなしに話が及んだら、その録音自体も警察が確認できたとしても、相手の姿なしで相手の仕業だと決めつけたことになり、録音の証拠もなければ(警察官が録音を確認できないのは言うまでもない)、誣告罪のような犯罪性を帯びることになる。


しかし、そういう事件は、警察の方では、何事もなかったかのようにしないものである。当然、警察は精神病を疑いネズキンに精神科の受診を指導?したと思われる。


相手にとっては、とんでもないことをやった相手に映るものである。当然、不退去罪などの捜査対象になりうる。相手が訴える場合を含めて。

精神科の受診指導は、ごく一般的な警察の対応方法のようだが、事の発端は、加害組織のネズキンに対するターゲッティング≒加害にある

加害組織は、ネズキンをロボットのように操作したのではないことに注意しなければならない。加害技術で操られたとちょろまかす被害者もいるから、被害者のちょろまかしとは、特殊なことではないと言っておこう。

加害組織がネズキンにやったことは、加害技術を使ってちょろまかしの聴覚をネズキンの頭脳に合成して聞かせたことである。

ターゲットの行動上、ネズキンが受けた聴覚生成以外の加害方法は、いわば本命の加害方法をちょろまかすようなものである。

加害方法として、本命の加害方法以外の加害方法を行う主要な理由は、気を散らせることにある。注意の的を分散させることである。

そのようにやれば、加害組織がターゲットにどんな行動を誘導しているのか、不明確になるのである。

だから、集ストタイプの被害者の中には、姿のない声の相手と会話するモードをやられることもある。

姿がないから、言葉がターゲットの意識を振り向ける最大の「えさ」になるわけである。

その「えさ」は、言葉を瞬時に聞き取って意識を働かせる脳細胞の活動を呼び起こすだけでなく、その意識から派生する様々な意識が働くため、記憶域を呼び出す様々な細胞とその呼び出された記憶との関係も加害組織の知るところとなる。


加害方法は、ターゲットの記憶を調べながら行うものである。その記憶は様々な記憶に及ぶ。体の感覚や言葉の記憶や出来事の記憶とかさまざまなものである。

とはいえ、集ストタイプの被害者でも姿のない声や音は、記憶しているものを源にした合成聴覚(幻聴)だから、聞こえればたちどころに相手を特定できる。だから、加害方法もターゲットの記憶しているものを調べて聴覚を合成して聞かせるのである。


そんな合成聴覚を加害の証拠に断定するのだから、ターゲットもその断定にしがみつくしかできないのである。

そんなターゲットをより強固に妄想の物的事実にしがみつかせるためには、ネズキンが経験したようなターゲッティング(特定相手への憎悪の意識をターゲッティングする)で自分しか聞こえない声の事実など吹き飛んでしまうほどの経験をさせられるわけである。

 

およそ、経験的に言えば、私の被害初期には、じっくりと考える時間などなかった。だから、ある程度加害技術について考える余裕ができたのも加害初日から半年以上経過した9月のことだった。

 

さらに加害初日から6年以上かかって現段階の到達点に達したのである。

 

とはいえ、加害組織の奴らの「サービス」のような加害には、ある程度分かった時点でのそれに科学技術的にある種の興奮のようなものもあった。その一つが視覚加害で、数秒前に見たものを数秒間見せ続けてきたのがそれ、それを経験させられた時には、理屈的に!が必要だった。驚きの技術だといえるものだが、今となっては、嫌がらせでしかないし、犯罪行為を続けているだけの代物にすぎず、人間性としては、恥を知らない科学者のような奴らが加害組織の人間であるが。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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2019年10月10日。
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