以下のセカンドブログ記事の転載
加害技術の見極めの基礎 No2
記事での肝心なことは、ターゲットにされると加害の初日から妄想の物的事実をマインドコントロールされることである。少し言い換えると、被害・加害の事実の主張の内容がマインドコントロールされることである。
そして、肝心な点は、マインドコントロールされる事実は、自分の認識する加害技術が的を得ていないと妄想の物的事実に基づく様々な被害・加害の事実を主張する羽目になることである。ーーーその結果は、警察沙汰を起こして相手を追い込もうとしたら逆に自分が追い込まれるような墓穴掘りにしかならないことである。
加害技術の見極めは、加害される経験上の感覚などでは、たどり着けないと断言しておく。その経験から得られる結論は、妄想の物的事実に立脚したものしか得られないと断言しておく。
妄想の物的事実は、加害組織がターゲットを加害するときに使う加害技術によって合成された「感覚一般」をターゲットが素直に認識したものである。
それゆえ、加害の事実の根拠は、ターゲットにされ、加害された被害者本人の感覚を根拠とする物的事実認識となり、その感覚は加害技術によって合成された事実を認識せず、被害者の認識は、被害者が自分の感覚を根拠とする様々な具体的な認識に至る。
言い換えると、被害者は、加害されながら加害技術で合成された感覚を根拠とする事実認識を誘導され、加害組織は、被害者に思惑通りの妄想の物的事実を真実だと認識させることである。
加害技術の見極めができないことは、加害初日から始まり、たいていの被害者は、終生見極めができないまま過ごすことになる。
その上で、被害者が加害・被害を主張し、ネットにそれを拡散することは、加害組織がターゲットに妄想の物的事実をマインドコントロールする仕事の請負人(しもべ)として日常を送ることになる。
だから、加害組織は、ターゲットを殺すために加害しているのでもないし、ターゲットを転落人生にするためにやっているわけでもない。なぜなら、ターゲットは、加害組織の有能で社会的な加害組織の仕事人だからである。
以下が転載記事であるーーー
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前回の記事の付け足し
加害技術の見極めの基礎
前回の記事は次の一分から始めていた。
「 ターゲットにされていろいろと加害されたら、まず最初に加害組織から妄想の事実認識をマインドコントロールされる。 」
+++++++++9月12日追記+++++++++
★ターゲットにされてから加害技術を使った「声」「音」「電磁波攻撃」を受け、「声」「音」「電磁波攻撃」の物的事実を認識させられることがマインドコントロールされたことになる。
事実は単純だが、「声」「音」「電磁波攻撃」に感じ取れる感覚を根拠に認識した物的事実は、その根拠に従った認識になるしかない。
その認識したものは、加害組織がターゲットに「声」「音」「電磁波攻撃」の根拠を認識させたものである点がマインドコントロールである。
ターゲットにされた被害者が根拠にする物的事実は、加害相手の居場所、加害相手の特定、どんな方法なのかわかるように加害技術によって合成された感覚である。しかし、合成された感覚である点は、ターゲットにされた被害者には、分からないのである。
加害技術によって合成された感覚であることがわからない点は、合成された感覚を根拠とする限りのわかる部分によって覆い隠される。
それゆえ、加害技術を知る上での基礎は、その合成された感覚を知りうるポイントである。それは、「声」「音」「電磁波攻撃」などが自分だけに感じ取れるものであることである。
それがわかれば、ふつう考えられる物理現象ではないことを知る必要がある。
ふつう考えられる物理現象ではないのに「声」「音」「電磁波攻撃」での自分の感覚の真実は、真実であるのは、ふつう考えられる物理現象ではない物理現象であることを知らねばならない。
ふつう考えられる物理現象ではない物理現象がなんなのかの答えは、加害組織の主要なマインドコントロール対象となるからその答えがネットにあるわけである。例 マイクロ波聴覚効果、インプラント説、超音波説、テレパシー説、生体通信説など。
マイクロ波聴覚効果などは、加害組織が長年かけて用意したマインドコントロール手段である。
その手段の存在形式は、主としてインターネット上の被害者が発信した情報(サイトやブログなど)である。
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事実は単純だが、「声」「音」「電磁波攻撃」に感じ取れる感覚を根拠に認識した物的事実は、その根拠に従った認識になるしかない。
その認識したものは、加害組織がターゲットに「声」「音」「電磁波攻撃」の根拠を認識させたものである点がマインドコントロールである。
ターゲットにされた被害者が根拠にする物的事実は、加害相手の居場所、加害相手の特定、どんな方法なのかわかるように加害技術によって合成された感覚である。しかし、合成された感覚である点は、ターゲットにされた被害者には、分からないのである。
加害技術によって合成された感覚であることがわからない点は、合成された感覚を根拠とする限りのわかる部分によって覆い隠される。
それゆえ、加害技術を知る上での基礎は、その合成された感覚を知りうるポイントである。それは、「声」「音」「電磁波攻撃」などが自分だけに感じ取れるものであることである。
それがわかれば、ふつう考えられる物理現象ではないことを知る必要がある。
ふつう考えられる物理現象ではないのに「声」「音」「電磁波攻撃」での自分の感覚の真実は、真実であるのは、ふつう考えられる物理現象ではない物理現象であることを知らねばならない。
ふつう考えられる物理現象ではない物理現象がなんなのかの答えは、加害組織の主要なマインドコントロール対象となるからその答えがネットにあるわけである。例 マイクロ波聴覚効果、インプラント説、超音波説、テレパシー説、生体通信説など。
マイクロ波聴覚効果などは、加害組織が長年かけて用意したマインドコントロール手段である。
その手段の存在形式は、主としてインターネット上の被害者が発信した情報(サイトやブログなど)である。
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ターゲットにされると加害されながら妄想の事実を本当の事実のように認識するように誘導されることである。
うぬぼれとか自信過剰の性格だとか、普通にものを考える場合などは、ターゲットにされてマインドコントロールされていることに感づくことはないと断言できる。
要は、加害そのものの事実が普通ありうる物的事実ではないために加害の事実を認識できないためにマインドコントロールされるしかない意味である。
私もその一人であった。
もし、加害技術が普通考えられるような物的事実ならば、マインドコントロールされないだろう。
加害技術の本当の事実が実際に加害されても知りえないものだから普通考えつく物的事実として認識するしかないから、マインドコントロールされるのである。
特に集ストタイプの加害方法を受ける被害者は、加害技術を知らなくても普通考えられる物的事実として疑いもせずに妄想のマインドコントロールの術中にはまる。
そんな集スト被害者でも、加害技術の本当の事実を見極め可能な状況を経験する。
その経験の一つが加害の証拠を取ろうとして録音が成功した場合だ。
だが、加害技術の本当の事実を知らないために普通の物的事実に「還元」(頭の中で観念的に解釈すること)するのが普通なのだから、結果的に妄想の物的事実をマインドコントロールされるのである。
わかりやすく言えば、録音で聞こえた証拠は、経験的にも感覚的にも一つの証拠なのだが、被害者の主張するような加害の事実の証拠ではないことである。
しかし、録音で聞こえた証拠は、経験的にも感覚的にも一つの証拠なのは、加害の物的事実を探り出せる証拠なのである。
つまり、録音自体が証拠ではないという点は、被害者の主張する事実の証拠ではないだけである。
言い換えると、被害者が聞こえたものは、加害技術で作り出した「幻聴」である。
したがって、録音で聞こえた証拠は、経験的にも感覚的にも一つの証拠なのは、「幻聴」を経験的にも感覚的にも加害技術で作り出した物的証拠を探り出すものだったことである。
被害者の中でブログに公開しているような録音の証拠を作って「加害相手」に詰め寄った出来事は、被害者の中でごく少数の被害者が公開している事実である。
だから、その手の情報は、とても貴重なものである。
そんな情報を分析すれば、被害者の苦悩なり、なんなりが記事に書かれているのを読むことができる。
まとめて言えば、現実ではありえない物的事実にその被害者が無理に自己主張を押し通そうとしている様子である。
その主張をまとめて言えば、妄想上の加害相手の仕業を録音して相手に突き付けたとその被害者がその相手の仕業だと思い込んでしまったことが妄想の物的事実をマインドコントロールされたことを意味することである。
その際、被害者がマインドコントロールされた物的事実は、
①被害者が聞こえたものの物的事実
②被害者が誰の仕業か根拠にできた物的事実
の二つからなる。
その二つは、どちらも妄想の物的事実をマインドコントロールされたものである。
その被害者が思い込んだ物的事実が妄想の物的事実をマインドコントロールされたものである、ということである。
①被害者が聞こえたものの物的事実・・・・耳で確かに聞こえた、ICレコーダーなどのスピーカーとかパソコンにつないだ場合のヘッドフォンとか、要するにれっきとした物的事実として聞こえたものであるが、それが加害技術によって合成された聴覚(幻聴)であることを気が付かず、特別に探り出したわけでもないから、受け身の形で何の気なしに妄想の物的事実を受け入れたものなのである。
②被害者が誰の仕業か根拠にできた物的事実・・・・・この事実は、聞こえた感覚を根拠にしている。ただ、①とは異なり、被害者なりに確認などを経て確かに確認したものである。だから、加害相手の特定を自分の意志で確かめた事実である。
それらのマインドコントロールは、二層からなっていてベースの妄想が①であり、その上に②の妄想がマインドコントロールされたものである。
そのように加害技術の見極めができていれば、容易に推定可能となる。
しかし、加害初日から加害技術がわからない。
そこで先に述べたような録音で聞こえた証拠は、経験的にも感覚的にも一つの証拠なのは、「幻聴」を経験的にも感覚的にも加害技術で作り出した物的証拠を探り出すものだったことである。
その探り出しは、やらなければ、ずっと妄想の物的事実を加害の事実として受け入れたままとなるだけのことである。
とはいえ、性格的なものなのか、自分にしか聞こえない録音の証拠一つとっても、自分にしか聞こえない物的事実に逃げ口上を口にする被害者が多いものである。
その逃げ口上の一つが、録音の証拠を示された相手方(被害者が加害相手だと妄想している相手)が聞こえない場合だーーーすると逃げ口上は、相手は、聞こえても聞こえないふりをしている、と主張するのである。ただ、被害者のブログ記事を読むとその逃げ口上を書き込むよりは、まるで異なる事実を書いたり、むしろ何も書かない場合が多い傾向がある。
要は、自分だけに聞こえる声や音が他人に否定された時に自分が聞こえる点だけを相手に押し通そうとするのである。つまり、一方的に何度も何度も同じ主張を相手にぶつけるだけになる。
そんないざこざに終止符を打つパターンがある。それが被害者が相手を警察沙汰にして相手を追い込もうとする行動に出る場合だ。
その警察沙汰の行動は、被害者が妄想している相手にじかにやる場合と間接的にやる場合がある。どちらも、録音の証拠としては、全く役に立たないだけでなく、自らの墓穴を掘りかねない証拠となりうる。
それは、被害者が相手を追い込もうとした同じ録音の証拠が一転して自分を追い込む証拠となるパターンである。
つまり、その被害者は、何らかの犯罪性のある行動を起こしたことを意味するから、
①精神科への受診要求
②精神病院への処置入院
の事態になりうる。
その二つの点から言うと、2021年の愛媛県で3人殺した電磁波攻撃被害者の河野が例外的である。
警察は、河野を厳重注意処分ではなく、精神病院に強制入院させるべきだったことである。(情報によると河野は警察に電磁波攻撃の犯人が殺した相手だとして相談したらしいが、警察は、保健所に相談しろとか?精神科への受診を処置することになると河野に言ったことなのか、単純に電磁波攻撃のことで保健所に言えと言ったのか不明だが)
警察が犯罪性のある集ストタイプの被害者に対応する方法として精神病院への処置入院は、殺人事件などを起こすのを防ぐ最後の砦であると断言しておく。
話は飛んでしまったが、加害技術を見極める根拠は、自分だけに聞こえている声であり、それが何なのかを探求しなければ、安易にテレパシーだとか超能力だとか、亡霊や宇宙人だとか、あるいはマイクロ波聴覚効果とか、生体通信とか、インプラントだとかの妄想技術論に答えを見出しても本当の加害技術にはたどり着けないと断言しておく。
加害技術を探り出すには、もっとも単純な加害の事実から物質的な根拠を求めなければならない。
その物質的な根拠が私の提唱する細胞ごとに個体性のある遺伝子である。
現在の研究段階では、個体性のあるミトコンドリア遺伝子に標的性のある電磁波は、テラヘルツ波だけである。
ミトコンドリア遺伝子の個体性は、個人を区別し、同一個人の細胞の個別性を区別できる唯一の物質的存在である。
それゆえ、加害電磁波は、細胞の種類ごとに個人ごとに異なる加害電磁波である。
それで次のような事態になる。
加害相手の声や音が自分だけに聞こえる。しかも耳で聞こえるものでもあり、場合によっては、頭の中に聞こえるものである。
頭の中に聞こえる声も耳から聞こえる声も同じ加害電磁波が使われている。同じといっても、その聴覚の合成に必要な細胞の種類は異なるが、その加害電磁波は、聞こえる人にだけ作用する加害電磁波であることだ。
そんな幻聴を耳で聞こえるから、いつも聞いているから確認できるから、実際に相手が声を出したり音を出したりしているわけではないことを加害技術の本当の物的事実を探り出すことで理解可能となるのである。
そうそう、マインドコントロールで妄想の物的事実をマインドコントロールされたからといってそれが直ちに精神病ということではない。
そんな簡単な事実を精神病のレッテルを貼ってわかったような言い分を主張している被害者もいるーーー以下の被害者だ
ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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