【転載】遠隔テクノロジーを使う加害相手とは | パパケベックの総合ブログ

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セカンドブログの記事の転載

遠隔テクノロジーを使う加害相手とは

ターゲットにされると最初に認識させられるものが加害相手である。私の場合は、姿のない相手だから亡霊だと判断した。

ほかの被害者では、特に集スト被害者では、日常的な対人関係の中の特定の嫌いな相手が加害相手のようにマインドコントロールされる。

その副次的な問題は、なぜ加害組織はターゲットにマインドコントロールを施すのかその理由である。

加害組織が加害組織の開発した加害技術をただ単に使うだけならターゲットに成りすまして加害を行う必要は全くない。つまり、加害相手は成り済ましたものだから成り済ました本当の実態が何かというのは、わからないのであるがターゲットにされた多くの被害者は、わかっていると豪語するのである。

したがって、なぜ加害相手は、何者かに成りすませるのかその理由が重要になる。

理由は、加害組織が行う加害は、犯罪だからその犯罪を隠すためである。

その犯罪を隠すための手段がターゲットにされた被害者の主張する「加害・被害の事実」なのである。

つまり、被害者が主張する加害・被害の事実は、マインドコントロールされた妄想であり、それゆえ、社会からみるとその妄想が加害組織の犯罪を隠す手段になるわけである。

もし、理解できれば、よくできていると感心するだろう。

 

加害組織、つまり加害相手は、加害技術の真実が情報拡散するのを防ぐようにターゲットを選んで加害している。だから、ターゲットにされる被害者の面からみれば、性格的により深く考えることがなく、先入観に頼ったものの見方考え方をとる性格の人間を多くターゲットにしているわけである。

その性格の人間は、ほとんど集ストタイプの被害者が占めていてその中の被害者の一部に「認識可能な高度の科学技術による施し」≒いわゆるテクノロジータイプの加害方法を施しているのである。

「認識可能な高度の科学技術による施し」≒いわゆるテクノロジータイプの加害方法とは、例でいえば、空間中から聞こえる声や音とか、電磁波攻撃のときの痛みなどの感覚とか、あるいは頭の中に聞こえる声や音などである。それらの加害方法は、いずれ、科学技術的にどんなものなのかを認識せざるを得ないものになる。

その認識結果が例えば、マイクロ波聴覚効果、生体通信、超音波、インプラントなどだが、そのほか超常現象風に認識させられるものとして亡霊・宇宙人・超能力などがあるわけである。

なお、記事では、加害相手が何故成り済まして加害を行うのかその理由に注目して記述している。

とはいえ、加害相手のなりすましを見抜けないために特に集スト被害者では、警察を介入させたりしながらの妄想上の加害相手に対する行動が犯罪性を帯びるために精神病院処置入院とか、精神科の受診という事態に発展しやすく、社会的には殺人事件などで脚光を浴びるような事件を起こしたりするのである。

しかし、社会的には、精神異常者による犯罪として認識させられる。それはなぜか?その事件のターゲットが主張する文言や行動を警察などが事実認識の根拠にするためである。

したがって、加害組織は、加害技術を、その実施による加害の事実もそのターゲットの主張によって「覆い隠せる」わけである。注意!覆い隠している主体は、加害組織ではない。加害組織のターゲットにされた被害者の主張する妄想の事実が覆い隠しているのである。

加害組織は何故ターゲットに妄想のマインドコントロールを施すのかの理由になっているのである。

加害組織は自分たちのターゲッティングが、あるいは自分たちの加害技術の実施が犯罪であるからそれを覆い隠すためにターゲットに妄想のマインドコントロールを仕掛けるのである。

ちなみに、日本なら日本のターゲットは、加害組織が管理しているものである。---私のように感づくことがないように。そのためか、加害組織がターゲット同士の関係に割り込むのは、ターゲット同士の連帯感のような妄想の事実の共有状態を維持管理するためでもある。そのような管理を私は、集団的マインドコントロールと名付けている。

理解できれば、よくできていると感心するだろう。

加害相手は半端な相手じゃないということだ。自分と同列のような人間だと思い込んでいる被害者が多いが、そういうわけじゃない。

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加害者、つまり加害相手は、加害組織の構成員である。

 

加害組織自体は、集スト被害者が近所のおじさんとか通行人とか、あるいは、在日朝鮮人とか、ロシアだとか、要するに外国の日本侵略のような院暴論風の加害組織を語るだけのことだが、

 

加害組織は、知られていないと断言できる。

 

加害組織は、自分たちの科学技術を実施するためにその実施自体が犯罪であるのを自覚しているために、その犯罪性を覆い隠すために「ターゲットにマインドコントロール」を仕掛け、ターゲットに妄想の物的事実を認識させて妄信させるのである。

 

だから、集ストタイプの被害者が加害相手を名指しするほど現実からほど遠い無関係の、あるいは無実の人を犯人や加害者に名指しするのである。

 

簡単に言えば、加害されながら加害相手の素性がわかること自体がマインドコントロールされていることなのだ。

 

そんなわけで、加害相手は、遠隔テクノロジーを使って自分たちの犯罪をターゲットの妄信する妄想の物的事実(加害相手の断定・加害技術の断定・加害方法の断定・加害組織の断定など)で覆い隠しているわけである。

 

加害相手は、犯罪をしていることを自覚していると断言できる。

 

犯罪といっても罪状はいろいろだろうが、罪状不明のものもある。なぜかというと、加害がターゲットの細胞の機能を電磁波で変化させることが加害の物的事実だから罪状でいえば、電磁波を当ててそれが犯罪となるものだから、明確な罪状にはならないものの犯罪として規定可能なものである。

 

加害相手は、自分たちの犯罪を隠すためにターゲットに自分たちの素性を妄想させるようなマインドコントロールを仕掛ける。

 

そんな犯人像が近所の住人だったりするわけである。

 

肝要なポイントは、加害組織の奴らは、自分たちのやっている加害を世の中に知られないように覆い隠しているのである。

 

そのマント(加害組織の犯罪を隠すもの)がターゲットの妄想する加害の事実認識である。

 

そのため、世の中が、社会的に加害組織のやっていることをじかに見た場合何を見るかといえば、ターゲットにされた被害者の主張を見聞きするのである。

 

だから、その主張が加害組織のやっている本当の事実を覆い隠すわけである。

 

逆にターゲットにされた被害者の主張は、加害組織のやっている加害の真実を覆い隠すのであるから、加害組織としては、それらの被害者の主張は、マントそのものになるわけである。

 

被害者の個人的または団体的な行動は、加害組織の犯罪を覆い隠すマントとなるため悪循環ばかり続くわけである。つまり、なにも進展しないし、加害による被害が継続するだけとなる。

 

加害相手は、時として、名前を名乗ったりするが、それは、それを聞き取るターゲットに声の個体性を認識させるためのマインドコントロールだから、加害相手の声の違いで個人的に区別しても妄想のマインドコントロールに引っかかった加害の事実の主張を続ける根拠となるだけである。

 

というわけで、加害相手の素性は、覆い隠されたものだから、覆い隠すものではない。

 

つまり、誰も加害相手の素性はわからないし、覆い隠されたものしかわからないから、マントの種類だけわかってマントに覆い隠されている実態は、認識不能、認識の外にある存在となるからそれをターゲットにされた被害者が認識することはほぼないと言える。

 

幸い、私の場合は、加害初日から6年以上経過したときに被害者間ではびこっていた生体通信の「説」を批判的に検討しているときに幸運にも真実に近づく認識ポイントを得た。

 

そのポイントが加害相手の声の音源は、加害相手にあるという考えが怪しいことだった。つまり、当時の自分の考えと生体通信やマイクロ波聴覚効果の所説の考えが同じだったことに気が付いたのである。

 

加害相手の声の音源は加害相手のマイクや録音や人工知能の発する音声にある、というのがその共通ポイントだが、それに疑問が生じた。

 

その解決のために考えた結論は、なんと自分の脳に加害相手が聞かせる音源があることを事実に基づいて導き出せたのである。

 

加害相手の声の音源が自分の脳にあるという考えは、これまでの被害者間にはびこっている技術的な妄想には存在していなかった。

 

その事実を裏付ける事実は、ペンフィールドの脳実験である。

 

本人が忘れていた音楽を再生できたのがそれ。

 

脳に聴覚の記憶が残っていることを示し、その記憶を呼び出し再生できることを示した。

 

それにヒントを得て加害相手の声の音源は、自分の脳、つまり、加害相手から見ればターゲットの脳に聞かせる声や音などの音源が存在すると結論できたわけである。

 

その発見のようなものは、自分に仕掛けられた妄想のマインドコントロールの発見にも通じ、加害相手の加害がなぜマインドコントロールを軸に使い続けているかの理由もわかったのである。

 

加害組織は、自分たちの犯罪を隠すためにターゲットに妄想をマインドコントロールする。

 

やっていることは、軽微なものだが、犯罪である。ただ、現行法では、それを具体的に罪状をつける法的な概念がない。

 

電磁波を照射すること自体に犯罪性があるのではなく、電磁波を照射することで細胞の機能を変化させることが加害の物的事実だからその物的事実に基づく犯罪の規定が現行法には存在しないのである。

 

加害電磁波は、細胞を傷つけるものではない。

 

加害電磁波は、細胞の機能を人為的に発現させるだけである。

 

それで蕁麻疹の症状が出たり、目から涙が出たり、声が聞こえたり、空中を浮いているような感覚になったり、皮膚がチクチクするなどの感覚となるのである。

 

どの加害方法でも、犯罪であるのを十分に知っているのが加害相手だ。

 

だから、マインドコントロールをターゲットにやる場合、自分たちの素性をほかのだれかに成りすますのである。

 

それで加害組織がやっていることは、ターゲットの被害者からは、認識の外に追いやられてしまい、そのままならずっと妄想の加害相手を思い続けるだけになる。

 

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とはいえ、この記事でのポイントは、加害組織がターゲットになぜ妄想のマインドコントロールを行うかその理由である。

 

そのマインドコントロールの最前列にあるものが加害相手の決めつけをターゲットに誘導した結果である。

 

つまり、加害相手とか加害組織などは、被害者の主張したもの以外だから、加害組織がやっている加害の実態は、覆い隠されることになる。

 

それで加害組織は、やりたいようにやれるわけである。つまり、公になることはない。

 

ポンペオのように加害の物的事実をマイクロ波聴覚効果のように言えばいいのだ。

 

だが、実際にはマイクロ波聴覚効果など虚構の物理法則を建前にしているのだ。それは、水をマイクロ波で短時間に熱したところで水をスピーカーにできないのだ。つまり、振動波が生じないから蝸牛に伝わらないのだ。

 

もし、振動が生じるなら、それは生体の細胞に対する破壊的な作用しかないから、常時加害相手の声がマイクロ波聴覚効果で聞こえることにはならないのだ。死んでしまっては、障害を受ければ、それどころではないからな。

 

まったくばかげた物理法則を妄想したものだと言える。似たようなものには超音波妄想もある。超音波同士をぶつけたところで可聴域の周波数の音波にはならないのだ。超音波と可聴域の音波とのぶつかりによる物理現象と混同しているか、可聴域の音波に超音波の変調を加えた音波と混同しているようなものだ。

 

だから、電磁波でも周波数の差が独自の電磁波のようになると妄想の物理現象を言えるのだ。

 

電磁波妄想で加害組織の技術を覆い隠すーーー加害組織のターゲッティングによるマインドコントロールがうまく機能しているのが現状である。そんな非科学によりすがるしかないのが現状のターゲット被害者でもある。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!