ターゲットにされていろいろと加害されたら、まず最初に加害組織から妄想の事実認識をマインドコントロールされる。
妄想の事実認識は、基本的に声でも電磁波攻撃でも、「加害相手は、自分に狙いすませて特定の部分・特定の人間を狙っている」、が基本だ。
その妄想の事実認識をマインドコントロールされてその認識の上にさらに妄想の事実をマインドコントロールされるわけである。
マインドコントロールされた妄想の事実認識が積み重なって、ターゲットにされれば、当然加害相手に対する行動を誘導されることになる。
誘導される行動の中で警察沙汰を起こして加害相手を追い込もうと躍起になればなるほど、深みにはまるわけである。それで、精神病院処置入院とか精神病院への任意入院とか、精神科の受診を処置される羽目に陥る。
それらの末路までは、マインドコントロールされた妄想の事実を本当の事実だと妄信した状態になり、その妄想から抜け出せないだけでなく、その妄想を守ろうとする意識が優先することになる。
それらの過程でマインドコントロールされたものを解くには、加害の事実を科学技術的に明らかなものとして認識する必要がある。
むろん、加害技術を明らかにしないままでも人生としては歳を取る点で同じである。
◇どのようにして加害の事実を科学的に解き明かすか①
その方法は、抽象思考しかない。
その思考方法は、具体的なものから抽象的な事実を抜き出す必要がある。
抜き出すべき抽象的な事実は、「加害が自分だけにおこる事実」であり、声とか音ならば、「自分だけに聞こえる加害相手の声や音の事実」である。
ところが、たいていの被害者は、「加害が自分だけにおこる事実」「自分だけに聞こえる加害相手の声や音の事実」をネットで学んだ情報(これもマインドコントロールされた加害の妄想の事実に過ぎない)で当てはめるだけで終わらせてしまう。
例えばマイクロ波聴覚効果や生体通信や超音波、亡霊・宇宙人・超能力などがネットで学んだ情報である。
しかし、加害の具体的な事実から抽象的な事実を抜き出すことは、やったとしても、すぐに解き明かせないもののために、ネットから得られる情報をあてがうにとどまる。
それでは加害の事実に全く接近できないばかりか、妄想をマインドコントロールされたまま人生を送ることになる。したがって、特に集スト被害者では、他人に対する無関係の相手を加害相手に妄信する行動が犯罪性を帯びやすい状態になる。
それゆえ、加害組織の奴らのターゲッティングは、特に集ストタイプの被害者ほど(加害相手を身近なところにいるように妄想させられている被害タイプ)犯罪ほう助になりやすい。
加害組織の奴らのターゲッティングの犯罪ほう助は、例えば傷害・殺人・器物損壊・放火・ストーカー行為などのほう助である。
つまり、マインドコントロールされた加害の事実認識をまともな物理現象として認識しない限り、妄想の事実を妄信する行動を常に誘導され、あるいは自ら行動を起こしやすい状態が継続することとなる。
早い話、集ストタイプの被害者は、日常的に加害相手の加害の存在・実行を認識している限り、犯罪性のある行動を誘導されやすく、自ら行動を起こしやすいことになることである。
集ストタイプのターゲッティングがその被害者に犯罪性のある行動を誘導する原因は、加害組織のターゲッティング対象がその被害者の日常意識している特定の他人に対する悪意だからである。いわば、悪意を増幅するように加害≒マインドコントロールを実施することである。(2021年の愛媛県での一家3人殺害した河野がそれ。)
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★ターゲッティングという言葉の意味は、AがBをターゲットにしたとき、AがBの何らかの日常意識をターゲッティングすることである。つまり、Bが普段から意識している特定の対人関係での意識をターゲッティングすることは、Bの日常意識にある特定の相手への感情的な悪い意味での意識を加害技術で作り出した合成聴覚(幻聴のこと)などで増幅(特定の相手への感情的意識を膨らませること)させることである。
簡単に言えば、特に集ストタイプのターゲットは、まず最初に身近な特定の対人関係を標的にされることでもある。そののち、テクノロジー系の加害方法を受けて集ストベースの被害タイプとなる被害者もいる。テクノロジー犯罪被害者というのは、集ストベースの被害タイプであることである。
裏を返せば、集スト被害者は、加害されながら加害組織の犯罪幇助(殺人ほう助から放火ほう助や傷害ほう助など)を受けることでもある。そのため、集スト被害者の行動は、対人的に犯罪性を帯びるのである。(例 加害相手に妄想した相手宅に押しかけ行動を起こして加害相手を何とかして警察に突き出そうとする行動が犯罪性を帯びるのである。例 不退去罪 業務妨害罪 誣告罪など)
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もっとも、ネットでブログ記事などを出すとか、ネット経由で書籍を出すなどの行為自体は、無駄な出費になりえるものが含まれているものの、対人的な行動をしない点で犯罪性を帯びた行動をしないことにもなるが、加害組織が管理するターゲット同士の社会的な対人関係、すなわち、集団的マインドコントロールに寄与する行動となることである。
私のネットでのブログ記事も一端は、集団的マインドコントロールに寄与する行動であるが、内容が異なるため、集団的マインドコントロールに敵対する考え方のために寄与という意味が少し異なることになる。
◇どのようにして加害の事実を科学的に解き明かすか②
とはいえ、加害の具体的な事実から「加害が自分だけにおこる事実」・「自分だけに聞こえる加害相手の声や音の事実」などの抽象した事実をどのような物理現象なのかを探求すること、どのような科学技術なら可能になるのかを探求することである。
自分だけに耳で聞こえる聴覚
要は、自分だけに耳で聞こえる聴覚は、どんな物理現象なのかを抽象した加害の事実から導き出すことである。
ただ、頭の中に聞こえる加害相手の声を聴かされているタイプの集スト被害者では、その声そのもの、その聴覚そのものはどんな物理現象なのか解き明かすだけである。
自分だけに聞こえる耳で聞こえる聴覚というのは、それ自体あり得ない事実である。まずこれが難点である。
聴覚自体は、通常、耳に音波が入り(外界の物理現象)蝸牛神経細胞から脳の聴覚系の脳細胞の処理を経て脳が認識した感覚がそもそも神経信号であることである。(外界の物理現象が生体細胞の機能に変換されたものであること)
だから、他人には聞こえない加害相手の声や音は、自分の脳細胞の機能が発現したものである点が唯一疑いの余地のない物理的な事実であることを示す。
問題は、加害相手の存在を示す物理的な事実である。それは、マインドコントロールされた妄想の事実認識では、加害相手がマイクなどを使ってしゃべり、それで何らかの科学技術で自分だけに聞こえるわけである、と考えたものである。
だから、加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに加害相手の物理的な事実を妄想の事実として認識させることになるわけである。
その妄想の物理的な事実の一つが、「加害相手が近所にいて実際にしゃべったものが音波として自分に伝わってそれで聞こえた」ということとか、「加害相手が実際にマイクに向かってしゃべって、何らかの科学技術で自分に聞こえた」というものなどである。
どちらも妄想に過ぎないから、仮にその声や音を録音して自分で確認できても、他人にはその声や音は確認できないという妙な物理現象となるわけである。
そして、何らかの科学技術で聞こえるという部分も、二つの超音波の交差するポイントに音の周波数の「ヘテロダイン」(周波数偏移のようなもの)が生じるから自分に聞こえるという超音波妄想も、実際その声を録音して自分だけに聞こえることは、物理に反したものにしかならない。(録音して聞こえないことも物理に反している)
つまり、録音して自分に聞こえるものは他人でも確実に聞こえるし、音声分析すればその実在を確認できるのだが、他人の耳には聞こえない自分の耳に聞こえる音波というものは、存在しないから、妄想の物的事実をマインドコントロールされた認識に過ぎないことがわかるのである。
以上のように簡単ではあるが、加害の物的事実を認識するには、普通ではありえないポイントを見極める必要があるということである。
とはいえ、ネットには、自分だけ聞こえる声というものをまことしやかに妄想の技術論(マイクロ波聴覚効果など)で説明しているものを本当だと妄信する被害者が後を絶たないのが実情であるが。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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