第37回 マイルチャンピオンシップ | パパケベックの総合ブログ

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第37回 マイルチャンピオンシップ

2020年11月22日(日曜) 5回阪神6日

芝 マイル戦


☆社台軍団
★シルク


ベステンダンク・・・藤岡ユウスケ。安達厩舎1号。

レシステンシア・・・北村友一。

ケイアイノーテック・・・津村。

☆グランアレグリア・・・ルメール。

メイケイダイハード・・・酒井。

★ラウダシオン・・・武豊。

アドマイヤマーズ・・・川田。

★インディチャンプ・・・福永。

カツジ・・・池添。

ブラックムーン・・・幸。

スカーレットカラー・・・岩田。

☆アウィルアウェイ・・・藤岡コウタ。

タイセイビジョン・・・石橋。

サウンドキアラ・・・松山。安達厩舎2号。

ペルシアンナイト・・・大野。

☆ヴァンドギャルド・・・戸崎。

★サリオス・・・デムーロ。

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メンバーは、社台軍団3頭、シルク軍団3頭、それと安達厩舎2頭出し。

社台・・・ルメール、藤岡コウタ、戸崎

シルク・・・武豊、福永、デムーロ

安達・・・藤岡ユウスケ、松山


ルメールに対してデムーロ、他は松山がいるが、マイル戦で考えれば、ルメール、武豊、福永、デムーロ。


そこで展開予想

ルメール以外はすべて前残りを狙う


逃げ馬・武豊・福永・デムーロ・・ルメール


ルメールの馬は、短距離の追い込み馬のようなタイプ。差しに構えるはず。間違って先に行くようだと前崩れになるケースが大波乱。その場合、前に陣取る主要メンバーが総崩れとなるが、そうなると後ろに構えるメンバーに勝機到来。

ルメールが前に陣取るのは考えられなくもないが、武豊などが後ろに陣取ってルメールと追い比べをやる場合のけん制合戦は、前に行く人気薄に勝機到来。


逃げ馬・先行集団・福永・・武豊・デムーロ・ルメール


前に進む集団のハイペースならいいが、スローに近いペースで武豊などが後ろでルメールをマークするとなると、とんでもない馬が前残りになりかねない。

松山、川田、池添


ここは武豊の前残りが決まるということで。


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