集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想82 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想82


≪遠隔テクノロジーの考察 2 ≫

2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


加害を受けながら「あの声はどうして聞こえるのか?」「この痛みはどうして起こせるのか?」いろいろと技術的に考えてきている。


前回では、光の性質を持つ電磁波について、反射、吸収、透過について述べた。


今回も同様に加害組織の技術について特に思考盗聴と言われるものについて考察してみる。


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光の性質に近い電磁波が加害組織の使っているものだと述べたが、根拠としては思考盗聴を考えた時、どうしてリアルタイムで考えていることから感じていることまで加害組織は手に取るようにわかるからだ。


つまり、デジタル的解析が可能な仕組みとして、加害組織が使う光に使い性質の電磁波は、単純な反射があるか無いかのデジタル処理ではないかと推測している。例えば、1秒間に数戦、数万の電磁波を照射し、その反射波を一つ一つの電磁波の反射の有無で処理しているのではないかと考える。その方法ならば、レーダー波が脳波による変調を反射波として受け取って解析するよりは効果的・ノイズに強いと思われるからだ。


その技術を考えればインプラント説のような仕組みでは足りないし、単純にマイクロ波聴覚効果説のようなレーダー波が脳波の変調を受けて反射してくるものを解析するというものでは足りない感じがする。


なぜなら、加害組織の音声送信は、感じたことから考えたことまでリアルタイムで正確に脳の動きを言語レベルで正しくとらえているからである。


加害組織と脳内会話するとき、時々間違って言葉で意識をすることがある。言葉で意識するものは、その言葉を正しくモニターされているため、「言い方を間違ったが、本当は○○○と言いたい」ことまで正確にモニターしている。


そういうレベルので加害組織が正確にモニターしていることを考えたら、マイクロ波聴覚効果説のような脳波の言語レベルの盗聴というレベルでは全然足りない。



思考盗聴という概念についても間違った説明をしている。


思考盗聴とは、考えたことイメージしたことを音声送信してくることではない。それは音声送信の一手法で、それでターゲット被害者は自分の思考が盗聴されていることを確認し、実現不可能だが認めざるを得ないことも自覚する。



他方、思考盗聴されているような実感がないターゲット被害者では、日常のことだから、近くで監視しているから、考えていることを図星で言ってくる程度に考える。それゆえ、思考盗聴を実感しない被害者ではプライバシーが侵されていることを実感する程度も薄い。


プライバシーが脳意識のレベルで侵されたら、隠せるものはなくなる。逃げ場もなくなる。


とはいえ、集団ストーカータイプのターゲット被害者の加害レベルでは、脳意識レベルまでプライバシーを侵す実害をしないはずだ。


とはいえ、考えたことに反応するように音声や身体刺激をされるタイプの被害者がいるが、脳意識レベルとしてはまだ浅いところでもある。



多分、私のような被害タイプにならなければ、被害実感はわからないと思うが、かといって明日から私のようなレベルに変更する可能性はかなり薄いと思う。なぜなら、精神ストレスレベルで言えば最高レベルだからだ。というのは、私のように被害加害の関係を考えない被害者の場合だ。



思考盗聴が100パーセントになった時には、うろたえたり、恐れたり、騒いだりするような感情が支配的だと精神的に参ってしまうからだ。


つまり、加害組織の戦略は、ターゲット被害者の精神ストレス許容度となるものの考え方や感情的な反応の様子で加害方法・加害タイプを決定していると思えるからだ。


姿のない音声送信に対して、人が考えるのは不可解だけではなく、恐怖でもある。そのためターゲット被害者のそういうタイプだと精神病院とかかわる人も多くなるのである。


姿のない音声送信というタイプは、精神的にかなり恐怖を感じるものだ。だが、加害方法によっては、恐怖を感じつつも精神を保つことができると思われる。それゆえ、錯乱状態に陥ることなく微妙なレベルで加害方法が行われることになる。


そして、行動誘導となるような加害方法の変化が起きる。それでほぼすべてのターゲット被害者は行動に移しただろうと思われる。その行動いかんによっては、大事となり、場合により処置入院となったのだろうと思う。


私の場合は、あの時点で大騒ぎしたら、たぶん処置入院もあったと思う。しかし、「何かおかしい・・・・」「何かある・・・」と考えていたためか、「ここで大騒ぎしてはだめだろう・・・」で入院1日分の金銭を損してしまったが、姿のない音声送信タイプならではの、微妙な加害方法なのだろう。


それに対して姿のはっきりしている集団ストーカータイプだとせいぜい周りとのいざこざだろう。それで人生損をすることもあるだろうが、姿がはっきりしているところが唯一の救いだろうと思う。


姿のはっきりしているところで当人に抗議なり、警察に訴えるなら、相手がはっきりしているからせいぜい警察沙汰になっても「頭のおかしなやつ」と思われる程度で済むかもしれない。


しつこく110番通報でもやれば、警察から「嘘八百の通報者」として扱われるのが関の山だろう。



姿のはっきりしている加害相手を思い込ませるのは、音声送信でやれるはずだ。


音声送信の声は、物音やヘリコプターの飛行音も含めて、本物そっくりだ。だから疑いを持たずに姿のある相手を加害者だと思い込める「利点」がある。


ところが、私の言うようなとんでもない技術を使ったものだとわかったなら、たぶん被害実感はかなり軽減するはずだ。


集ストタイプの被害者でも思考盗聴してどんな人間なのか知ったうえでやっているはずだ。


思考盗聴は考えたことを音声送信してくることだと?違う、それは音声送信の一つだ。


考えたことを音声送信してくることが思考盗聴だというのは、間違った概念の一つだ。