第37回 ジャパンカップ | パパケベックの総合ブログ

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第37回 ジャパンカップ

2017年11月26日(日) 5回東京8日

芝2400メートル


シュヴァルグラン・・・ボウマン、テン乗り。

レイデオロ・・・ルメール。

ギニョール・・・ミナリク、外国参戦馬。

キタサンブラック・・・武豊。

サウンズオブアース・・・田辺、テン乗り。

イキートス・・・ポルク、外国参戦馬。

ディサイファ・・・柴山。

ソウルスターリング・・・Cデムーロ、テン乗り。

レインボーライン・・・岩田。

ブームタイム・・・パリッシュ、外国参戦馬。

マカヒキ・・・内田。

サトノクラウン・・・デムーロ。

シャケトラ・・・福永、テン乗り。

アイダホ・・・ムーア、外国参戦馬。

ワンアンドオンリー・・・横山。

ヤマカツエース・・・池添。

ラストインパクト・・・戸崎、テン乗り。


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メンバーでピックアップすると、友道、藤沢、角居厩舎2頭出し。馬主的には、社台軍団、金子が2頭出し。


武豊の強い馬に対して考えれば、先に行ってそのまま粘る方法、追い比べ、あとは差ししかない。


武豊、ルメール、デムーロのいつものメンバーに福永、内田。外国の馬はこの際考えないものとすると、


武豊・ルメール・内田・・デムーロ・福永


一応、前回のレースで武豊の馬は展開に注文なしと読める。スタートから道中の位置取りまで考えて武豊は前残りの展開をとるはずだ。それに対する勝負は差せるかどうかにかかっている。


武豊に対して前で競馬して勝てると考えるなら前につけるだろうが、このメンバーだと考えにくい。波乱含みは外国参戦馬のみだ。


ここは福永のシャケトラでいいだろう。武豊の馬、勝ち過ぎだ。勝っても面白さがない。