集団ストーカーと遠隔テクノロジー 技術1 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 技術1


加害組織に関しての被害者の考えは大方二つに分かれる。


1 身近に工作員を持っている大がかりな組織という考え

2 身近に加害組織の要因はいないという考え

 

その考えに真っ向から違う考えを私は言ってきた。「身近に加害者がやっていると思っているのは騙されているのだ」と。だまされたままでは被害妄想を植え付けられたものだとも言ってきた。


多くの被害者がだまされるのはしょうがない。なぜなら、加害組織の技術は世の中に知られたものじゃないからだ。

 

≪実害から加害者の技術を推定≫


加害組織は自分の実害からわかるはずもないと考えている。しかし、技術面に関しては推定が可能だ。


実害から推定するには、既存の技術にとらわれている限り、不可能だ。

 

≪音声送信、または肉声の仄めかしから推定≫


声が実害なのはほかの被害者が多くブログにしている。その声がいわゆる「音声送信」でも「脳内音声」でも身近な人からの仄めかしでも同じだ。


加害組織の技術は身近な人からの肉声でも音声送信でも可能だ。そこで「そんなことは不可能だ」と考えれば、身近な技術での可能性を言うしかない。


しかも録音してもろくなものが録音できないから、音声だけを抽出するような無駄なことまでやるしかない。それで証拠になるかといえばまったくならない。


声以外でも加害組織の技術は自在だ。しかも移動する感じまで作り出せる。


声から推定できることは、加害組織の声は音波ではないということに尽きる。しかし、録音したらなぜか録音できる。


そこで音波だと言い切れるかと思えばそう言い切れない。なぜなら、録音経験が多い人なら、自分のきいた感じの声はたいていの録音通りに録音できないことを知っているからだ。


そこで被害者の中には、超音波のような指向性のある音波を考える。つまり、超音波で耳に向けてやっているから、録音してもかすかにしか取れないと結論する。


だが、その録音からは決定的な証拠は一つも取れない。しかもビデオに撮っても単なる日常の風景に声がかすかに録音されているだけだ。

 

私の実害からいえることは、確かに録音できる。しかし、音波なら聞こえた感じの声が録音されているはずなのに録音された声はかなりわかりにくい。


その事実を考えれば、音波ではなく、別のものと考える。しかも、音波じゃないものが録音できることは、録音機の特性の何かを利用したもの、と考えるのが筋だ。


早い話、ICレコーダーの録音の仕組みに加害組織の電磁波が録音されるということだ。


しかも、聞こえたものと比べて違う場合もある。


そこで考えたことは、ICレコーダーにも録音されるように加害組織が仕組んだ、ということだ。


なぜ?ーーーーー録音したものを証拠として警察などに持っていくこと、被害を警察などに訴えること、無関係の第三者に「おかしなやつ」と思わせるため、と推定したわけである。

 

≪加害組織の目的を暗示する被害状況≫


とにかく、加害組織の目的が不明でも、現実に被害状況というのがそれぞれの被害者にある。それらの被害状況をまとめてみれば、次のような状況がどの被害者でも一致している。


すなわち、無関係の第三者を被害に巻き込んでしまうところ。


察しのいい人なら、騙して人から頭のおかしなやつに思われるように細工した、とわかるはずだ。


しかしながら、被害初期からそんなことまで考えは及ばないのが普通だ。


人から頭のおかしなやつに思われるようにするには、第三者に行動を誘導しなければならない。どのように誘導するかはいくつかの方法がある。


基本的には、第三者に対して行動するような精神状況にマインドコントロールするために、神経コントロールで声を聴かせたり、痛みを作り出したりする。

 

それで被害年月が増えると、一定の被害意識が確立している状態になる。その被害意識は、「被害者」という意識だが、その内容は、加害相手の素性からその目的までそろえたものが多い。


つまり、被害妄想の被害意識をマインドコントロールで作り出すこと、それが目的の一つだと考えられる。

 

≪加害組織の技術を推定する材料≫


その材料は実害しかない。


声、音、体の感覚、痛み、かゆみ、その他の感覚。それらから加害組織の技術を推定するしかない。


超音波と考えたら、移動しても声が聞こえる場合は特に加害組織の人員数がかなりのもののはずだ。しかも、金属の遮蔽もあれば、ガラスやいろいろな素材の遮蔽もある。そんな方法で超音波で声が聞こえると考えること自体が途方もなく人員数などを全く考慮していない。


その被害者のために、かなりの人員を意図をもって、動かしているということだから、人員数だけでも思い込みにすぎない。ましてや技術的には不可能といっていいだろう。

 

マイクロ波聴覚効果でも同様のことが言える。


被害者の頭部にマイクロ波を照射するのはいいが、それで音波になることを考えるとかなりの電波の強さを生み出す電力が必要になる。しかも、被害者が移動してもついてくることを考えれば、仮に被害者の頭部に正確にマイクロ波を照射できるとしても、被害者が遠くになればさらに電力が必要になる。


それなら、電磁波が音波になることだから、耳の穴にマイクを置けば、確実に録音可能になるはずだが、実際にはそうじゃないとブログを書いている被害者がいた。


マイクロ波聴覚効果が、骨を振動させることによる骨伝導の音波だとしたら、骨伝導のマイクで完璧なまでの録音が可能なはずだが、私は試したことはないので、たぶん普通に録音するものと似たようなものしか録音できないと考えている。

 

≪3本柱の技術≫


1 神経モニター

2 神経コントロール

3 マインドコントロール


以上が加害組織の技術を区分けしたものだ。


私がその考えに至った実害の一つは、臭覚だった。


においの物質がないのに臭いにおいを作られた時、もしかして、神経を?と考えた。そこから神経コントロールだと結論した。


つまり、加害組織の技術は甘く見てはならないことだ。それを身近な人もできるような半端な技術で考えてしまうと、あたかも身近に加害者がいるように思い込む自覚的な妄想になりかねないと考えている。


もちろん、私の考える技術論は、ネットにはなかった。専門家ではないし、専門的な書物も持っていないし、私の単なる見解・意見でもあるが、私のように考えられる人は、相手がいて一方的にやられるんだから、恐れたり、慌てたり、騒いだりしても自分のマイナスにしかならないと考えるから、被害実感を軽減できると考えている。

 

≪被害実感の軽減≫


恐れず、慌てず、騒がず。


相手の技術はとんでもないもの、普通の常識では計り知れないもの、


身体への攻撃はその感覚をじっくりと観察しつつ、目的を考えるようにすること


以上が軽減になると考えている。


目先の方法では一時的に効果ある演出があっても再び悪化するはずだ。目先の方法にとらわれて金を使いまくるなら、金銭的に損失するだけだ。