集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論7
加害組織はどんな組織か?
加害組織を特定できないとしても、技術面で考えれば極秘状態を保持していることは明白だ。
近所の個人が加害組織の構成員と考えることはできない。身近に加担者がいると考えることもできない。
あるいは、加害組織が一般人をコントロールしているとも考えられない。
すべてはそう思えるような演出に騙されているだけだ。
≪技術を極秘にしている加害組織≫
技術は極秘だ。ネットにもないし、社会的に知られていない。警察も知らないし、自衛隊も知らない。
誰もが知っている組織が加害組織ではない。しかし、その技術は国家レベルの開発経緯がなければ開発できないと考える限りで国家の中枢部は知っているはずだ。それに技術の影響を考えたら国家の秘密はすべて筒抜けになりえるから、国家の中枢部が知らないわけがない。
≪加害組織の声≫
自分の意識に応じた様々なパターンがあるのは経験済みだ。
自分の意識に応じた加害組織の声が聞こえる仕組みは、人工知能となずけても差し支えないが、人工知能だから相手を軽く見るのは間違えだ。
人工知能説から加害組織を推定すれば、人工知能を使えば世界中にターゲットを作り出して維持可能にできるということだ。
だから、加害組織の声の正体が人工知能だとしても、被害者側では特に重要な意味は世界中にターゲット・被害者がいること、身近には加害者はいないことを示す。
≪人工知能をコントロールする加害組織の中枢≫
すべての声が人工知能だとしても、それをコントロールしているのは人間だ。
人間が人工知能の様子をモニターしつつ、ターゲットの動向もモニターしている。
そこから推定できることは、人工知能をコントロールしている人間は、おおよそ複数ということだ。
だから複数の人間で世界中のターゲット・被害者をマインドコントロールしていることになる。
その世界規模は、人工知能によって
1 音声などの聴覚コントロール
2 音声以外の感覚コントロール
3 ターゲットごとのマインドコントロール
を行っていると考えれば、人工知能でほぼ可能だと考える。
人工知能がマインドコントロールする際には、人間がかかわっているのは間違えない。だから、人工知能がどのような方向で被害者をマインドコントロールするかは、人間による采配だと考えていいかもしれない。
≪自動化可能な加害パターン≫
その加害パターンは集団ストーカータイプだと考えられる。集団ストーカータイプの特徴は身の回りの加害者からの嫌がらせだ。
その演出は肉声で聞こえる声を神経コントロールで作り出せばいいはずだ。
被害者の危機感をあおり、加害相手の存在を意識させ、加害者から自分がどう見られているかの演出をやれば、被害者は自覚的に状況を理解することになる。
自覚的な状況の理解は、人工知能による自動化されたプログラムによって可能かどうかはわからないとしても、可能だと考えるべきだ。
なぜなら、被害者のブログなどを読んでも実質加害行為は無いに等しいからだ。
日常の些細な出来事に課外を感じる点は、被害初期の一定期間の課外によるトラウマのようなもので、ストレスによる精神状態だと考えられるからだ。つまり、集団ストーカー被害者の多くは、被害初期に様々な加害を受けてストレスになり、そのストレスが自覚的な加害相手の存在を意識して、自分への日常的な嫌がらせを意識した時点で加害は一時停止したままだと考えられるからだ。
≪集団ストーカータイプ≫
私から見た集団ストーカー被害者の状況というのは、被害初期があいまいだがその後の被害のブログ内容を読む限り、些細な出来事に被害を感じている様子からして、たぶん、加害組織の神経コントロール→マインドコントロールは、被害初期に完了しただろうと考えている。
被害初期に自覚した被害意識は、身近なところの加害者・加担者だからその被害妄想をずっと維持していることだろうと考えている。
被害初期の自覚的な被害意識が被害妄想なのは、加害組織の目的の一つが、(達成目標)ターゲットへのマインドコントロールだからだ。
その後はマインドコントロール状態の経過観察だろうと思われる。言い換えれば、ターゲットにされた被害者はずっと神経モニター(思考盗聴)は継続していると思われる。
そこで疑問なのは私のようなタイプだ。
≪抜け駆けはできない脳内会話タイプ≫
私は被害初期から数か月でマインドコントロールの一つ、自衛隊犯人説を排除した。それ以前の亡霊説も排除した。
それ以降もずっと毎日のように脳内会話と身体への電磁波攻撃(といっても軽いもの)を受けているのが疑問だ。ある程度分かってしまってもターゲットになったままなのが解せない。いくら続けても同じことのはずだが。
つまり、一度ターゲットにされた被害者は、マインドコントロールの有無にかかわらずずっとターゲットにされたままだから、ターゲットから外されることはまずないと言っていいかもしれない。
こう言うと夢も希望もないと考えるようだが、実際加害組織に対して感情的な精神状態では夢も希望もないのは仕方のないことだと考えている。
≪では、被害者・ターゲットのままどう考えるか≫
ほかの被害者にもコメントしているが、
恐れず・・・・怖がってはその精神状態を利用されるし、まともな判断ができなくなるから
慌てず・・・・この精神状態もまともな判断力はなくなっているし、利用される
騒がず・・・・周りに対して騒ぎを起こすことは、行動誘導の結果の一つ、それに自分には確実に不利
以上が基本姿勢だ。
それとじっくりと加害を観察することだ。
隣の人から聞こえる肉声も疑ってかかることだ。
聞こえたら即判断するのではなく、一度疑ってかかることだ。
それらの判断は、遠隔からの神経コントロールで肉声も頭の中に作り出せることを基礎知識として持たなければならない。
超音波じゃない、そんな考えは身近なところからやっているものだと判断させられているんだ。なぜなら、そう聞かせることが可能な技術を使っているからだ。
身近な犯人を判断するのは、加害組織が演出したのだ。
神経をコントロールすることは脳神経なのかそれとも聴覚神経を同時コントロールするのかわからないが、とにかく肉声も作り出せることだ。頭の中に、しかも方向性を持った肉声を作り出せる。
そこを身近な所かにやっていると判断して犯人捜しすると、見つかるわけがないのだ。見つけたと判断しても証拠など一つも取れない。
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もし私のように考えることができても、必ずしも被害実感を軽減できるとは限らないが、被害全体の理解が進むきっかけになると考えている。
サイコロはいかさまだ、いかさまのサイコロを見抜くのは難しいが、
昔職人時代、こんなことを言われた。
「どこに目つけているんだこの馬鹿野郎!頭とち●ぽは生きているうち使え!」