集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害者の自覚意識 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害者の自覚意識


被害者の弱点は相手が本当の加害者かわからないことだ。


その人は本当に加害者なのか?


加害者だと判断したのは「仄めかし」の言葉を聞いたからだ。ばっちり証拠だ。


ところが遠隔テクノロジーの技術を知らない、信じないために、ありえない技術に翻弄される。


「仄めかし」の言葉を確かに聞いたはずだ。それが頭の中に幻聴を作り出される技術によるものだとは考えもしないのだ。


会社内で寄ってたかっていじめられることは加害と区別しなければならない。


地域内でいじめられ嫌がらせされることは加害と区別しなければならない。


被害者の被害意識は単純な「仄めかし」でも自覚意識になる。それで加害する相手を身近な人に求める。

 

遠隔テクノロジーをありえない技術だと考えれば間に合わせの技術論で加害方法を説明し加害者を説明する被害者が多い。


間に合わせの技術論には超音波を使う方法やマイクロ波聴覚効果などがあり、そのほかにコインテルプロのような人を使った技術がある。それらの間に合わせの技術で加害者の方法を論じている被害者が多い。


何年も加害を続けていることでも警察などの資金源を論じる被害者もいる。


そういうガセネタをかき集めて加害をブログで告発できると考えたり、街頭で宣伝したり、省庁などに出向いて陳情したり、あるいは警察に被害届け出などの無駄な試みをしている。

 

被害から逃れることが優先、そんな考え方ではいつまでたっても加害は苦痛になるだけだ。


数年で終わることはないと覚悟を決めるべきだ。


相手の加害者・組織は手の届かないところにあると考えるべきだ。


それと間に合わせの加害方法で考えても自分自身の問題は解決しない。


加害者組織は神経コントロールと神経モニターでマインドコントロールで妄想を植え付ける。


神経コントロールで声を聞かせたり、痛みを作り出したり、不快感を作り出す。それを神経コントロールしながら精神状態をモニターしている。だから、精神がストレスで疲弊寸前まで追い込むこともありうるはずだ。


そういうことがわかれば、どんな妄想を植え付けているか普段の被害の自覚意識が示している。


普段からどのように被害を意識しているかよく考えることだ。


「あの人たちが加害者だ」と思っているならそれが植えつけられた妄想の内容だ。

 

多くの被害者は身近に加害者を感じているだろう。そりゃそうだと思う。あちこちから自分向けに声が聞こえるからだ。しかも自分に対する悪口と言うか、プライバシーにかかわるような言われたくないことなどを聞かせてくるからだ。


「どうやって知ったのか?」


神経モニターとは思考盗聴だ。思考盗聴で知っているのだ。室内に盗聴盗撮器を設置しなくていいのだ。


遠隔から電磁波を使って神経モニターで調べられたのだ。


集団ストーカータイプの被害者は遠隔テクノロジーを感じることはまずないはずだ。被害経験はまさに身近な人からの加害がメインだ。声にしろ、騒音にしろ、聴覚コントロールで作られたニセモノの声や音に騙される。


集団ストーカーを訴えている被害者は分からないはずだ。ずっと、身近に加害者がいると言い続けても、どんなに街頭宣伝しても何も変わらないはずだ。


被害は被害者にしかわからないからだ。


集団ストーカー被害はある面、ごく簡単に引っかかる人だと思う。


他人から仄めかされたとしてもそれが何だというのだ?人生経験で嫌なことを言われたことないのか。


仄めかした相手に問い詰めたわけでもなさそうだ。問い詰めても「しらを切っている」と判断するだろうが。


被害の自覚意識を遠隔テクノロジーの幻聴生成でマインドコントロールされることを理解できないはずだ。


マインドコントロールされれば、人に対して行動誘導もされるし、自覚的にも行動する。それで社会的な立場が悪くなったりする。


幻聴が被害だと分からない被害者は身近な人からの声だと思う。あるいは騒音だと思う。精神病の人が幻聴だと分からないから精神病なのだが、幻聴だと分からないのと同じになるから人から見たら精神病に思われるのだ。


それに、自分だけにしか聞こえないのだ。普通に聞こえる人の声でも車の中の隣の人は聞こえていない。それができる技術だ。そんなことが車の走行中にもできるんだから、相手の技術は途方もないものだ。それを創価学会とか在日とかそんなレベルの人間がやっていると考える被害者が多い。だから間に合わせの技術で加害していると考えていると思う。


身近に加害者はいないのだ。(注意点は、人に対して行動した分、無関係の人間が寄ってくることだ。街頭宣伝だろうとビラ配りだろうと同じだ。親戚に言った場合も同様だ。変なことを真剣に訴えれば当然精神病を疑う。)


行動しすぎて孤立を深めることもありうる。行動は被害者団体とか、同じ被害者にやるべきだ。理解してくれるのは被害者だけだ。


いずれにせよ、声が聞こえることは人の方向からも誰もいないところでも聞こえる。そういうことができる技術だ。すぐそばに人がいても自分だけ聞こえる。


神経コントロールには痛みなどの身体攻撃もある。それは耐えるのが一番だ。体操とか、マッサージとか気休めにはなる。シールドは役に立たないと考えるべきだ。カネばかりかかるはずだ。それに日常生活に支障が出るし、家族との同居ならかなり目立つはずだ、「頭を疑われて」。


身体攻撃も自分だけだ。


それと日常生活での悪いことを全部加害によるものだと考えないことだ。それは「すぐに人のせいにする」精神状態でもある。


幻聴などないと言っている被害者がいるが、何か言われた時の声を本物だと思っている場合もある。何か言われても気にすることはない被害者だと身体攻撃をメインにするかもしれない。


私がそういうことを言えるのは自分の被害経験から加害の本質を知ったためだ。基本的には、身近な人に加害者を思わせることのようだ。そういう意味で集団ストーカー被害は遠隔テクノロジーの基本形のようなものだと考えられる。


自分の被害内容


私の場合はいくつかの変遷を経過して今の状態になった。だから最初から今まで同じような状況ではない。被害が緩くなったとかきつくなったとかの変化ではない。


被害と言えば被害と言えるものはたくさんある。しかしそれほど深刻に考えなくなった。


少し暇になると頭の中の不快感をやってくる。仕事中の脳内会話は被害に感じるものはない。利用していると言えばそうかもしれない。身体攻撃は毎日日替わりメニューのようだが、記録しているわけではないので傾向などわからない。


私のケースは加害者との会話型だ。言い換えると会話型だ。会話の相手はころころと変遷してきた。それと身体攻撃だ。よくある喉や頭の圧迫、心臓チクチクとか、呼吸困難とか。


それと加害者の音声送信でどうやら担当者は複数のようで特異の「言葉・言いぐさ」があるようだ。たとえば、「違約金がたんまりとたまった。」「スカンジナビアのやつが・・・」とか。


担当者ごとに特異の言い回しがあるみたいだが、人工知能だとしても普通に会話できるし、人と同じだ。人工知能と言う被害者の場合、考えたことを折り返し音声送信してくるタイプではないかと思う。あるいは一方的な音声放送。

 

今は加害者の声の違いはない。声と言うよりも意識に近い声だ。たまにそばにいる人から声が聞こえたり、耳鳴りの音に混ぜてきたり、頻繁に身の回りから声らしいものが聞こえる。「フン」「あー」というようなそんな感じだ。まるで幽霊屋敷と思うときもある。実に細かな演出をする。たとえば階段の踊り場の時に声のような感じが聞こえたりする。


加害者との脳内会話で嫌なことも言ってくる。そこはどんな点を責めてくるか考えるといい。もっともそれも思考盗聴されるから考えた途端先を読まれたことを言ってきたりする。ちらっと考えるだけでも内容を知られる。言い当てられるわけではない。結局別の話になったりする。


私からほかの被害者を見ると大変だろうと思う。音声にうんざり、あるいは耳鳴りに。そのほかに身体攻撃。頭痛に弱い人なら負担だろう。喉の圧迫は微妙に吐き気のような感じもする。

 

※被害のことは誰にも話さないことだ。被害を理解するのは被害者だ。