集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0205 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

 

 

 

集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-020

拡散希望があったので掲載する。

アメーバのブロガー2トン

http://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12123396581.html

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真相の究明を願いたいです。
2016-01-31 11:13:53
テーマ:ブログ

今日、私のブログに このようなコメントを頂きました

「既にご存知かもしれませんが、チャゲアスのASKAさんが
ブログで自身が集団ストーカー被害者であることを告白され
その後精神病院に入院させられていることが分かりました。

そこで、ASKAさんの早期退院に結び付けばと思い
change.orgで署名活動を展開しました。

https://t.co/2f7pfwO3v7

集団ストーカー被害者の皆様なら、ASKAさんのお気持ちが
お分かりになっていただけると思います。

ぜひASKAさんに励ましのエールとともに署名をお願いできないでしょうか?
ご協力、何卒よろしくお願いいたします。

川崎正典

この方は 
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者。2010年より当ブログを開設。
以後この問題を民主主義的に解決することを目的として記事を掲載。
「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」
の運営委員をしている方です。

私は芸能分野には ほとほと疎い人間でして・・

チャゲアスと云う芸能人は知っていてのですが、チャゲアスのASKAさんが「集団ストーカー」の被害に遭い
後精神病院に入院させられていることは知りませんでした。

気に成り

「ASKA」
「集団ストーカー」
「テクノロジー犯罪」
「入院」

で検索してみると色々と出てきました。

個人的に気になったのは

「 女友達が〈集団盗聴盗撮〉に苦しんで命を絶ったと書き、
〈その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった〉 」
との文章を自身(ASKAさん)のブログに書いてる」

との記事です。

あえてここには書きませんが 
勿論、色々な立場の人が、色々な持論をネットで主張しています

集団盗聴盗撮の犯罪・・・・・私も似たような被害に遭っています
一般的に知られてない性能の機器を使用した何処かの組織の犯罪活動は存在してますし

以前から記事にも書いているのですが

目撃者

も大勢います

では。

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一般的覚書。

被害者が犯人を身近に感じているのは加害者のマインドコントロールによるものだ。それ以外は単なる嫌がらせでしかないことを集団ストーカー被害者だと言っているだけだ。そして、被害者の身近な犯人像は妄想に過ぎない。

被害者が自分で妄想の犯人像を取り除かない限り同じような被害者生活を続けるだけである。


遠隔テクノロジーは被害者に統合失調症に似た精神状態と自律神経失調症に似た感覚症状を作り出す。それゆえ、被害者は自分の被害を訴えるほど統合失調症の患者のようにみられる。

被害者が近隣や周辺で行動を起こすと、多くの場合警察沙汰になってしまう。中には精神病院に処置入院となってしまう。

被害者を自覚したなら、周辺に対して目立った行動をしてはならない。周辺で写真を撮り、ブログなどで名指しの犯人呼ばわりをしたり、犯人と思う人を捕まえて被害を訴えたりしてはならない。

被害者は毎日休むことなく、自分だけに聞こえる声を聴き、自分だけに感覚刺激の攻撃を受ける。これが遠隔テクノロジー被害者の毎日の生活だ。

被害者生活は正しい生活習慣にするのは前提だ。また、効果は保障しないが、頭部への攻撃には、耳を中心とした側頭部などのマッサージが一時しのぎにせよ緩和策になる。目への攻撃は、一般的にマッサージ以外に、目の上にある骨を、親指の第一関節を使って強めに押すものが一時しのぎになる。しかし、効果は保障しない。



■遠隔テクノロジーの巧妙な音声

前回までの内容は以下のページに。

http://ameblo.jp/push-gci/entry-12124528042.html


4 さまざまな音声を使う加害者の手法その3

加害者が使う音声は、被害者の体から発するような手法がある。

たとえば、胸・腹あたりから声が聞こえるようにできる。

ささやき声のように、後ろの方から肩の上あたりからも声が聞こえるようにできる。

このような加害者の音声送信の手法で被害者に誤解を生むような方法はないかと考えたら、一つあった。

私がよくコメントで意見交換している2トンさんの「声に出していない声」がそれだ。

「声に出していない声」は2トンさんが加害者に語るときの声を表現している。加害者はそれを聞く。


彼も加害者と会話しているタイプだ。彼の考えでは思考モニターは存在しないから声に出していない声を何らかの方法で盗聴されていると考えている。

加害者の声はスピーカーのようなものから出ている声だ。工場内は耳栓着用が義務付けられており、騒音だらけの環境でも響いてくる声だ。

遠隔テクノロジーの技術はスピーカーのようなものから音を聞かせるわけではないが、2トンさんはそう思っている。

2トンさんが「声に出していない声」を自覚している点と胸あたりの振動を盗聴すると言っていた点を思い出し、どうやって2トンさんの誤解が生まれるのか考えた。



2トンさんの言う「声に出していない声」とは次の様なものだ。

1 2トンさんが加害者に向けて『話す言葉』を考える。

2 加害者は『話す言葉』を思考モニターで知っている。

3 2トンさんが胸あたりに意識を集中する。(こう言ってやろうと考えてから加害者に声に出していない声で答える。)

4 加害者が2トンさんの胸あたりから声が聞こえるように音声送信する。(3の時に加害者が音声送信。)



2トンさんの誤解は、加害者が「声に出していない声」を2トンさんに音声送信した時、自分の声だと考えるところだ。これは加害者が絶妙のタイミングで行っている。(多分被害初期にその声のことを意識するように加害者が何か言っていたはずだ。)

2トンさんが認識している「声に出していない声」とは、加害者が嫌がらせで行う音声手法の一つ、「精神反復」と同じものだと思う。これは何度もやられると、むかつく、だろう。考えを邪魔されるからだ。

精神反復は、被害者が何か考えたときに、その内容を被害者の頭の中に聞かせる手法だが、通常、頭の中に感じる心の声だが、2トンさんの場合は胸あたりに聞こえるようにしたものだ。

考えられるのはそういうことだ。

2トンさんの実例での分析が意味することは、加害者は音声だけでもあらゆる手法を使えるのは、被害者を常に思考モニターしているから可能だということだ。

思考モニターしていなければ、加害者は被害者の理解内容がわからないのだ。被害者が加害者が身近にいるように考えることでも、被害者がゆるぎない確信をもって近くにいると考えているか、モニターしているのだ。

≪過去の経験≫

自分の体の中や体の直近から聞こえる声は、加害者の音声送信の一つの手法だ。


こんなこと言えるのは、私の被害初期のころの経験からだ。当時、加害者は複数の亡霊を演じていた。


その時、亡霊の一つが私の煙草の多さと咳の多さから体の中に入ってどれだけ悪いか見てやると言って、体の中に入り込み、「うわーっこれはひどいや」とか声が胸あたりから聞こえた経験があったからだ。(亡霊が体の中に入り込み、食道を通るときには硬いものが通るような感覚まで演出していた。「タバコを吸わないでくれ、煙まみれになるから」とも。)


肺、腹、頭など、亡霊が移動するときの感覚まで感じさせながら、体の中から声を聞かせてきた。



★被害初期は、被害者にとって騙される時期だ。訳が分からないからだ。誤解も生まれやすい。今は、肩付近から声を効果的に聞かせることが多いなった。

★被害者になったための後遺症なのか、腹が鳴るときの音に加害者の声が聞こえるようなこともある。


加害者の音声は自分の体からも聞こえる。これを知っていて損はないと思う。もちろん加害者の声だと認識すれば、それでいいのだが。


≪音声送信の手法≫

ここで用いている加害者の音声手法は、

1 精神反復の音声送信

2 肉声とほぼ同じ音声送信

3 体から聞こえる音声



以前述べた音声手法のように、加害者は自在に音を細工できるから、仕事仲間からの声も自在に音声送信できる。もちろん、隣にいる見知らぬ人からの声も。



★自分の経験では、加害者の声は、面と向かって人と話す時のような角度は経験がない。それ以外の方向はほとんどある。移動も自由だ。ヘリの音も自在だ。(自宅内で聞くようなヘリの音)要するに物音も自在だ。自分がきいた音を聞かせてきたこともある。


≪自分の周りの人からの声には冷静に≫

加害者は被害者の周りの人間を利用すると注意すれば、無用な誤解と無用な心配で神経をすり減らすことは減少するはずだ。

「今のはあの人が言ってきた」なんて考えると、集団ストーカーもいたるところに見出すだろう。

2トンさんの特徴の二つ目にあるのが、誤解を利用された第三者への拡散型音声送信だ。

2トンさんは、仕事仲間にも自分にも加害者の声が聞こえていると思い込んでいる。

当然加害者は、2トンさんのプライバシーにかかわることを拡散放送する。仕事仲間にも聞こえていると思っている2トンさんは神経が磨り減るのがわかるだろう。

かなり耐え難いことをされているのがわかる。

しかし、拡散放送は2トンさんに思わせているだけで、加害者の音声手法がわかってしまえば、加害者の思惑も読める。

もちろん、加害者はやろうと思う場、拡散放送できると思う。その場合、電磁波照射の有効範囲内のすべての人に聞こえるはずだ。

ただ、被害者のように毎日聞くわけではないから、空耳と思うだろう。

「今のは何だ?!」となるはずだが。



★無関係の第三者を加害者のように被害者に思わせることは、加害者の手口だ。

(この点は集団ストーカー被害者の人には当然の犯人像だろうが、犯人像の妄想は、加害者の思う壺なのがわかっちゃいないのだ。)



それで被害者は近隣などに加害者を特定したりする。それはたいていの被害者の共通の傾向だ。

被害者の犯人探しは、行動的な人ならやっているだろう。だが、毎日声をきかせ、感覚刺激の攻撃をしている加害者など探して見つかるわけがない。

被害者の被害妄想は、行き場のない頂点に達し、犯人と目星をつけた人物に警戒する。そういう被害者生活が毎日続くのだが、解決策は妄想の犯人像を解消することしかないのだが。



そんな被害者の末路は精神病院への処置入院まで行き着くこともある。

会社内での騒ぎは当然精神異常とみなされる。マイクロソフトにもそういう被害者がいたようだ。

http://antigangstalking.join-us.jp/

上記のリンク先

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_MyCase.htm

ターゲットになった人は、社会的には統合失調症と同じようにみなされることだ。

ところで被害者の間に精神病名の統合失調症に文句をつけてそれが嘘の病名のように言っている奴がいるが、間違った考えだ。昔からある精神分裂病の変名に過ぎないものだ。

彼が情けないところは、遠隔テクノロジーの手法の嫌がらせを自分の身の周りの人間の行為とみなしてしまったことだ。続いて自分の身の周りの悪い出来事まで被害に入れてしまった。

自分で傷口を大きくしてしまつた実例が彼のようなケースだ。