遠隔テクノロジーの加害者の目的とは | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

アメーバブログのブロガーの転載希望があったので掲載する。

他人から見た被害者として、被害者から見た加害者目的として、それぞれ被害者は考えている。

私は次のように結論する。

なぜいやがらせしてまでも加害者はやるのか?ーーーそのシステム・装置を作ったものを放棄しないため、そして、嫌がらせに映るなら、加害者にとっては好都合。なぜなら、被害者は嫌がらせで犯人像を考えるから。

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おそらく、他の「集団ストーカー&テクノロジー犯罪」被害者の方も同じだと思うのですが

「何者かから嫌がらせを受けている!」

という事すら信じて貰えないのですよ。

 

 

 

 

 

 

大抵は

 

「他人へ手間暇を惜しまずに嫌がらせを行う人なんか居るのか?」

「お前に嫌がらせをして何の得なる?」

 

 

などと言われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり私の場合も友人達にすら信じて貰えませんでしたよ。

 

 

 

 

「考えすぎだろ」

「気のせいだろ」

 

 

などと言われますが、それでは問題の解決に繋がらないのが現状ですし

「誰も信じてもらえない状況」と云う事で、害者は更に調子にのり、被害者は更に神経が参ります・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ですので最近は、私や家族に対して嫌がらせを行ってる

「ウチの加害者」は存在している! 

と云う事を、周囲の人に認知してもらう方向に力を入れています。

 

 

 

では。