アメーバブログのブロガーの転載希望があったので掲載する。
他人から見た被害者として、被害者から見た加害者目的として、それぞれ被害者は考えている。
私は次のように結論する。
なぜいやがらせしてまでも加害者はやるのか?ーーーそのシステム・装置を作ったものを放棄しないため、そして、嫌がらせに映るなら、加害者にとっては好都合。なぜなら、被害者は嫌がらせで犯人像を考えるから。
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おそらく、他の「集団ストーカー&テクノロジー犯罪」被害者の方も同じだと思うのですが
「何者かから嫌がらせを受けている!」
という事すら信じて貰えないのですよ。
大抵は
「他人へ手間暇を惜しまずに嫌がらせを行う人なんか居るのか?」
「お前に嫌がらせをして何の得なる?」
などと言われます。
やはり私の場合も友人達にすら信じて貰えませんでしたよ。
「考えすぎだろ」
「気のせいだろ」
などと言われますが、それでは問題の解決に繋がらないのが現状ですし
「誰も信じてもらえない状況」と云う事で、害者は更に調子にのり、被害者は更に神経が参ります・・・。
ですので最近は、私や家族に対して嫌がらせを行ってる
「ウチの加害者」は存在している!
と云う事を、周囲の人に認知してもらう方向に力を入れています。
では。