サトラレと集団ストーカーと遠隔テクノロジー | パパケベックの総合ブログ

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≪サトラレと集団ストーカーと遠隔テクノロジー≫


集団ストーカーと遠隔テクノロジーの被害者に共通しているものは、加害者からの音声送信である。被害者は、加害者の音声送信を受信するのである。

それに対してサトラレは異質である。


サトラレについて調べると、サトラレとは思考伝播=思考送信を特徴とするようである。我々被害者とは異質な点の一つだ。

サトラレは加害者意識がある。この点も我々被害者とは異なる。

遠隔テクノロジーなら加害者が被害者への悪口等を第三者に聞かせるか、聞かせたように演出することに似たようなものだ。それで周りの人が気になる。

大問題は、サトラレ者が遠隔テクノロジー・集団ストーカーの被害として受け取っていることだ。自己の精神的な問題の原因をほかに求めている点だ。



遠隔テクノロジーの加害者がサトラレ人をターゲットにした場合、音声送信、感覚刺激の攻撃をすると思う。もちろん思考モニターは当然やる。だから我々の被害と共通するところがあるはずだ。



サトラレの特徴の一つ、思考伝播とは、自分の思考が周りの人に伝播する・・・・そう感じることらしい。


思考伝播についての一例を次のページに読むことができる。

http://yigao.jp/top/blog/harassment/4/

サトラレの範囲は日本全国だそうだが、一例としてテレビ・ラジオの生放送でサトラレが発生することを説明している。

その場合、彼の表現はまるで放送側のことのように表現するが、サトラレ自体はその本人のことでしかない。

肝心な点は自分の思考などが日本全国の第三者に伝わっていると思い込んでいることだ。つまり、送信していると。



「受信される側にはどういう感じで伝わっているのか全く理解できないし、どんな苦痛や弊害があるのか分からない」



ハウリングのような感じが遠隔テクノロジーによるものだとするなら、風邪を引いたときの耳の遠くなるような感じだ。少なくともサトラレ者は、身体的な異変を感じている様子だ。聴覚など。

サトラレ者の頭脳の機能が第三者に伝わって、第三者に影響すると考えること自体は遠隔テクノロジーとは何も関係ない。

サトラレ者はすさまじい思い込みをしている。

遠隔テクノロジーでは、諸説あるとしても電磁波を用いて被害者に送る。被害者はそれを受信する。それで声が聞こえたり、痛みを感じたり、息苦しさを感じたりする。


サトラレ者では、

サトラレ者の思考→第三者



遠隔テクノロジーでは、

加害者→被害者


遠隔テクノロジーの被害者は自分が加害者になることは考えない。

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ところで、私の経験の一つに次のような加害者の演出があった。

私が超能力者のように自分の思考が相手に伝わるというものがそれだ。相手も似たような人間だという演出だった。確か数人いる演出だったと記憶している。

相手も自分と同じように通信する。仕事中でも。そして、今のような思考モニターの精密さを演出していなかった。

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以下のページ別のサトラレ者だが、周りの人のしぐさが気になっているようだ。

http://livelogtenkyo.seesaa.net/article/394228978.html

はっきり言って、周りの人を「お前のちょっとしたしぐさが気に入らない。」と言っているに等しい。

このサトラレ者も原因を集団ストーカー・遠隔テクノロジーの創価学会犯行説にサトラレを結びついている。


自分の思考が相手にどう思われているか、対面している相手とか、メールをやり取りしている相手とか、電話の相手なら判断材料がある。


ところで、次のサトラレ者は本人だけの悩みだ。

http://bethel-net.jp/tjsk11-3.html

言葉が勝手に浮かんでくるだけでなく、自分の考えが他の人間だけではなく、犬猫まで伝わっていると思い込むことである。まさに、そう考える自分に問題を感じている。

そして、心臓の鼓動・緊張を感じるような身体的変化も起こるそうだ。

遠隔テクノロジーでも心臓の鼓動を感じさせる攻撃はよくあることだ。脈と心臓の鼓動が不釣合いの時もある。


●サトラレ者は自分の思考が伝播すると考える。それで罪悪感やいろいろな感情的な判断をしてしまうようだ。


対面している相手などとの関係は見合っているだけでも伝わるものがある。

目は口程に物を言う。

言いたいことは、顔に書いてあるよ。



問題は、集団ストーカーの創価学会犯行説にサトラレの原因を求めているケースだ。

もう一つの問題は、サトラレ者を遠隔テクノロジーがターゲットにした場合だ。この場合は区別しにくいかもしれない。


http://yigao.jp/top/blog/harassment/15/

「サトラレ状態を自覚させるために集団的にストーキングを実行しているのではないか」

少なくとも、本人はサトラレを自覚しているのは確かだ。

遠隔テクノロジーの加害者がサトラレ者をターゲットにした場合、少なくとも声を聞かせて第三者の存在を自覚させていると思うが。


次の一文はストーカーの根拠にもなっていると思われる。

「サトラレとは何も考えていることのみが伝わる訳ではなく、とっている行動や、聞いている音楽(音声)まで伝わってしまいます。」

多分、無関係の第三者にストーキングを感じたのだろう。付きまとわれているから行動を先読みされて待ち構えているとか、だろう。


サトラレ者の言う思考伝播というのは、思考盗聴・思考モニターとは内容が異なる。


問題は集団ストーカー・遠隔テクノロジーによる被害と考えるところだ。


集団ストーカー被害者と共通しているが、集団ストーカーを日常の出来事から推定するようになる。このページのブロガーは自動車のパンクを取り上げている。

つまり、犯人像の根拠にする。工作員と言う言葉が特徴の一つだ。


とにかく、サトラレ自体は神経質な集団ストーカー被害意識と同じ部分がある。


何度も言うが、遠隔テクノロジーの組織が、サトラレ人をターゲットにしないわけではない。

多分、いろいろな人間をターゲットにしていると思う。精神異常者も例外ではないと思う。


サトラレ人が遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合どうなるかわからないが、もともとのサトラレで苦しむ以上に苦しむかもしれない。