≪遠隔テクノロジーの技術の推考≫
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遠隔テクノロジーの被害が2015年1月から、音声送信で始まった。1年経過した。
計測機器などを買ったが、役に立った実感はない。
音声送信はより聞き取りにくくなり、意識に侵入する心の声が多くなった。
心の声になると自分が漠然としてそう考えたかのように感じる。今のところ、加害者の送信する心の声は何とか区別できている。
被害者になってあちこちのブログを読み始めた。一番最初から読んだブログもいくつかある。内容はところどころに自分と似た被害環境だったり、異様なものまであった。
被害者になって周知も考えた。しかし、どう考えても技術的な根拠は普通の人が知りうるようなものには思えなくなってきた。
一般の人に周知するとしても、技術的な根拠がないと信頼性はなくなるが、自分の考えを言ったほうがいいと考えた。
今、音声送信と思考盗聴に関してはある技術的な根拠をもとに喧伝している人がいるが、悲しいかな、被害者ではなさそうなのだ。それに感覚刺激の攻撃については取り上げられていない。
こんな状況で一般の人にも遠隔テクノロジーを説明するにはどうしたらいいか考えたが、自分の考えをブログに書くしかないと結論した。
私が思ったのは、フレア効果じゃないことだ。別の技術だ。世間には技術的な根拠は手に入らない。極秘のものだ。
極秘の技術は自分が思ったものをブログに書き込む事でいいと考えた。
被害にあいながら加害者の技術を説くことを無意味に思う被害者たちもいるだろう。
しかし、一般の人が、私を含めて被害者のブログを読むとき、余りにも空想的で妄想的な内容が多いのだ。
延々と続く犯人の名指しのブログもある。犯人は名指しできるような普通の人じゃないのだが、被害者が犯人像を周りに求めている限りは、逆に別の付きまといの原因さえ作ってしまうだろう。
お引っ越し。被害軽減のための引っ越しには、ブログでの名指しから身元が割れて関係ない人まで付きまとうような状況になった被害者もいるだろう。
自分の身の回りに犯人像を考えている限り、その被害者ブログはひどく歪んだものとなる。逆に宇宙人説まで吹っ飛んでしまつた被害者は、空想で埋め尽くされている。
被害者になっていろいろなタイプの被害者を知るところは、他の犯罪と違うところかもしれない。
世間では遠隔テクノロジーには懐疑的なのが一般的だ。
被害者以外の人がこれを読んでも関心がなければ馬鹿馬鹿しいことに映るだろう。
遠隔から声が聞こえる?遠隔から思考をモニターされる?遠隔から感覚刺激される?そんなことできるわけないだろうと。
普通そう思うはずだ。
ところが、できる、わけないんだよ。
ホント訳なくやられている。被害者になるとよくわかる。わからない被害者、わからないようにターゲットになっている被害者もいる。
ある人はこう思っているーーーそんなことできるならニュースになっているだろう。ーーーーいや、そんなことニュースになったら、あちこち使われて社会問題になるよ。
そんなことして何になる?
私なりの答えは、一度作り上げたものを手放すことはない、と答えるしかない。
他人が何考えているのか、わかるのだ。そんなもの作って人権侵害だから使わないと言えるのか?
遠隔テクノロジーは、警察、自衛隊、アメリカ、ロシア、行政などに相談しても頭がおかしいと思われるだけだ。
話が分かりあえるのは被害者同士だ。おおよそ同じタイプの被害者ならそんなに苦労なく分かり合えると思う。
遠隔テクノロジーの被害が複雑なのは、被害者が無関係の第三者を含めたり、逆に無関係の人が被害者に加わったり、無関係の出来事を加害に含めたりするからだ。
無関係の人には、社会生活にそれほど支障のない人で精神的・肉体的に病の人、神経質すぎて他人や物音が気になっている人などだ。
無関係の出来事としては、加害者が工作員を駆使し現場に出向いてパンクなどさせたり、パソコンに悪戯などをしたりするとか。あるいは、パソコンの使い方が悪いのを加害者の仕業に考えるとか。パソコンのセキュリティソフトからの警告から加害者の加害行為と考えている被害者もいる。
無関係の出来事を被害者が含めてしまい、被害範囲を誤って拡大する傾向がある。
遠隔テクノロジーの被害内容は、幻聴、幻覚、幻意識を作られることだ。
思考盗聴に対して世間の中には、思考盗聴が可能だったら金儲けに使うだろうと考えている奴もいるが、遠隔テクノロジーを開発したのが国家だから金儲けに使うようなことはせず、逆に金儲けの仕組みを守るために、あるいは国家の安全を守るために建前上開発したものだから、下衆が考えるような目的には使わないのだ。
私も被害初期は加害者から銀行のパスワードを知られて「明日にはなくなってしまう」とか「お前が我々に金を振り込むように仕向ける」とか言われたものだが、加害者組織は実際に出向いて何かするような工作員はいない。
遠隔テクノロジー技術は極秘なもの、金欲しさにインサイダー取引の関係者を思考盗聴して金を稼ぐことはしない。
はっきり言えば、思考モニターの技術はネットに転がっている文字単位の盗聴レベルをはるかに超えている。
思考モニターは脳のモニターだ。簡単に言えば、自分が意識できるものは、加害者もモニターできる。
遠隔テクノロジーの技術根拠は巷には存在しない。
加害者は幻聴や幻覚を被害者に与えつつ、思考モニターで観察している。
加害者がやっていることは被害者にとっては精神的肉体的な嫌がらせだ。プライバシーがなくなることも当然だが、嫌がらせだから被害者は身近な犯人を考える。
加害者のやっていることは人権の面から言えば侵害以外の何物でもない。
遠隔テクノロジーの執拗な嫌がらせから逃れようと自殺した人がいるのはありうると思う。
自殺は自分に対する最も卑怯なことだ。自殺して逃れようと、決して考えないことだ。
※被害者は加害者の声を加害者によって作られた幻聴と考えるべきである。
※被害者は攻撃的な感覚刺激を加害者によって作られた幻感覚と考えるべきである。
※被害者は自分の意識ではないものを加害者によって作られた幻意識と考えるべきである。
※被害者が加害とは関係ないことをことさら大げさにとればとるほど逆に自分を苦しめることになると考えるべきである。(たとえば家族の病気とか)
◎したがって、慌てないこと、冷静になって自分にされていることを観察することだ。
以下の内容は私の経験から考えたものである。
※私は加害者の送信と言っているが、便宜上でもある。音声は幻聴を作られていると言ったほうがいい。
※私の考えは科学技術的な根拠がない。
※どのような技術であれ、基本的な物理法則の上に成り立っているはずだ。
※人体が物質であること、電磁波を放出していること、水と金属成分が含まれていること。
※現在のところ加害組織はアメリカだと思っているが、政府機関としてなら表向き普通のところで中身が違う組織か、政府系の外郭団体のような組織でアメリカの持つ地球規模の情報網を利用できる立場にあると考えている。
そう考えるのは、日本の被害者がフランスに行こうがアメリカに行こうが被害自体はあったからだ。すなわち、加害者の監視ネットワークは地球規模だ。
※加害者の音声送信は、珍しいものに真少なし、と考えるべきだ。
遠隔テクノロジーは、加害者が電磁波を被害者の神経細胞に刺激して様々な幻感覚症状や音声(幻聴)を作り出している。そして、被害者を思考モニターで観察している。
遠隔テクノロジーは、音声送信、感覚刺激、思考モニターから成る。
加害者の音声送信は被害者でほぼ共通している。
思考モニターは実に精巧なものだ。その技術の高さは脳に、脳の五感判断に、脳の意識に直接作用させるような方法だろうと思う。
加害者は神経細胞の刺激方法を知っている。だから、皮膚などの神経細胞の刺激もやっていると思う。
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加害者が何のためにやっているかなんて正確なことは分かるはずもない。
思考モニターの精巧な技術を考えれば、一度作り上げたものを被害者にとって嫌がらせにしてまでも加害者はシステムを維持するためにやっていると考えざるを得ない。
嫌がらせなら、被害者はその犯人像の根拠にしやすい。
嫌がらせのような低レベルをやるのは、その程度の犯人像に考えやすい。
賢明な読者なら、いわゆる集団ストーカーなどの一般人による犯行説、創価学会などの犯行説は、もっともな犯人像だと考えるはずだ。
創価学会犯行説の問題は、無関係な団体や個人を犯人にすることでそれが世間に知られてしまえば、逆に無関係の団体や個人までも付きまといなどの原因を作ることだ。
さらに、被害者の隊列に被害者じゃない人が加わってもおかしくないだろう。
創価学会犯行説には一つの公式のようなものがある。それは、カルト=創価学会=朝鮮。
集団ストーカーに無関係の精神病患者も加わる。
逆に統合失調症の患者が、遠隔テクノロジーのターゲットにならないわけではない。
だから、被害者団体としてのまとまりは最初から問題があるのだ。
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加害者の音声送信の目的の一つは、被害者の被害環境を作るためにある。被害環境は加害者が作る。
加害者の音声は、どこから?どんな内容か?
被害者本人が聞いている。それで、被害者の周りの人も聞いている?
私は最初、聞こえる声は誰でも聞いていると思っていた。しかし、自分だけだった。もし、加害者がほかの人にも聞こえるように(本当は聞こえていない場合)被害者に聞かせていると考えれば、加害者の手口は実に巧妙だろうと思う。
加害者がほかの人にも空耳のように聞かせることはあるかもしれない。しかし、周りの人は決して被害者にはならない。
もう一つ加害者の音声送信の目的は、加害者の様々な神経刺激に対して被害者がどのように言語認識しているか思考モニターすることである。
つまり、加害者の音声送信は、フレア効果のようなものではなく、神経刺激による脳内音声の生成だと思う。
被害者の反応の一つとして、加害者の音声送信を長々とつづることをやっているが、聞き取りにくかったものがあるはずだ。
それと肝心なことだが、加害者は嫌がらせをしているんだが、嫌がらせすることが最も適当なのは、殺すためではなく、自殺させるためではないからだ。長期間ターゲットにするためだ。
嫌がらせだから、被害者は身近な犯人像を考えやすいことにもつながるからだ。
被害者のブログの多くは、恨み節が満載、自分の周辺の人間・団体に対する限りない憎悪、ひたすら自分の被害の喧伝、あるいは単なる活動の報告集に満ちているのを読むだろう。
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加害者がモニターしている被害者の脳のデータは、加害者の説明では被害者が意識した範囲に限られるらしいが、そう思えるところがある。
被害者が意識できないものは分からないので何とも言えないが、私が意識できた範囲は加害者もモニターしている。
プライバシーはなくなるが、あまり気にしないことだ。気にして神経質になるほど意気消沈になるだろう。
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加害者の用いている電磁波は、ノイズに埋もれるような弱いものと思う。
微弱な電磁波で神経細胞を刺激するような方法は、不可能ではないと思う。
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加害者の音声送信に対する被害者の環境は、以下の通り。
一方的な音声送信を聞かされる。
会話的な音声送信を聞かされる。
心の声の音声送信を聞かされる。
どのタイプでも加害者は被害者にどのような被害環境に置くか前もって予定していると思われる。
加害者が被害者をどのような被害環境に置くのかは、非常に重要なことだ。それは加害者の音声送信を被害者がどのようにとるかによって集団ストーカーやサトラレまで通じるものがあるからだ。
被害者が加害者の音声送信にどのように考えるか?ーーーただ単にうざとい、気が散る、恐ろしい、イライラする、会話を楽しむようにして加害者と駆け引きをする、真剣に会話する、加害者の話を信じる・・・・・などなど。
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音声送信のタイプ
◎拡散型音声送信
被害者本人が聞き取り、被害者の周りにも音声送信しているような被害環境を特徴とする。
職場、家庭、買い物など被害者だけでなく被害者の周りにも加害者の音声送信が行われているように聞かされるタイプである。
◎ストーカー型音声送信・効果音型音声送信
被害者に対して周りの人からの声のように聴かせるタイプだ。被害者は通行人やすれ違った人からの声として聞かされる。
物音も特徴的だ。ラップ音など。
◎対話型音声送信
私のように加害者と会話になるタイプだ。
◎騒音型音声送信
被害者は長時間耳鳴りなどの騒音を聞かされる。耳鳴りは強弱の調節がある。
◎罵声型音声送信
被害者に一方的にけなすような声を聴かせる方法。
◎心理誘導型音声送信
会話の有無はともかく、被害者に対して後ろめたさや汚点などの声を聞かせるタイプ。過去の出来事や現在の出来事に対して後ろめたさを感じるように、言われたくない話を聞かせるように音声送信する方法。
●脳の制御機能の送信
人が何かを考えようとするときの意志と同じものを送信。考えようとした時に逆に考えたくないと思ったり、よくないことでもやってしまうことに抵抗感がないように考えたりする。
これは、意識的に物を考えたり判断したりする脳の制御部分だと思われる。しかし、そんなに強力に作用するものとは思えないが、注意を要する。
マインドコントロールに属するものと考えるが、はっきり認識できない。突然の感情変化のようなものを感じた場合とか、突然何かの言葉が頭に浮かぶとか、そういうこと。
◎心の声の送信タイプ
心の声と同様のもの。自分の考えに侵入する目的だと思われる。思考・意識侵入。したがって、加害者の心の声だと識別できない場合、いろいろなリスクが考えられる。
加害者の送信する心の声の場合、自分の考えではないことを知るが、継続されることで自分の心の声があいまいになる感じだ。
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ブログで見る被害者のさまざまなタイプ
加害者の犯人像が、創価学会犯行説として大勢を占めている。それは、集団ストーカーが創価学会員による犯行として、嫌がらせ等を言っているものが多い。
とても馬鹿馬鹿しい犯人像だ。宗教団体程度が開発できるようなものじゃない。
たいていの犯人像は、遠隔テクノロジーの機器が誰にでも扱えるような代物で隣人、学会員、通行人などを工作員と考えている。犯人が身近にいると考える。
先に述べたように、集団ストーカー説を宣伝活動するほど無関係の第三者が被害者および加害者に加わってくる。
そこから生まれた言葉が、工作員、離間工作員、偽被害者、スパイなどだ。
証拠にもならないものを証拠だと叫んで創価学会を名指しして犯人像に考えるのは、確かにもっともなことである。なぜなら、集団で付きまといや嫌がらせされれば、ネットに創価学会だと喧伝しているブログなどが多いからだ。
音声送信を録音できたとしても、それは証拠としては不十分だ。脅しの言葉でも誰かからそういわれて脅迫罪になると考えるようだが、加害者の音声送信を録音したものは、音声(音波)ではないからだ。
多分、マイクの原理を利用した電磁波だと考えられる。つまり、加害者の電磁波と録音したものとの科学的な根拠に基づいた立証が必要だろうと思う。
加害者の声を録音できることが加害者の技術的な根拠にもなっている感じだ。超音波説がそれだ。
車のナンバーをとらえてゾロ目がどうのこうのなどと馬鹿なことを述べているブログもある。
加害者の音声送信をまともに受け取って宇宙人説や加害者が演じる敵味方の区別をしつつ、加害者の音声送信に応える形のブログも存在する。
被害者と繋がって被害者の声を聴いていると述べているブログもある。
サトラレと称して自分が加害者になっていると心配したり、自分の思考が周りの人に伝播していると真剣に心配している人のブログもある。
いろいろな被害者が集団ストーカー説の創価学会犯行説に集まることで意見の一致はいいとして、それで無関係の第三者まで絡まれるのは想像に難くない。それは被害者団体の行動にとっても無用な問題を作り出している。
集団ストーカー被害者が遠隔テクノロジーの被害者でもあることは十分あり得る。
集団ストーカー被害者のブログは周りの人に敵意と警戒心に満ちているのを読むはずだ。およそ遠隔テクノロジーの被害者ではない。
それで騒音おばさんも被害者の一人に考えたりするのだ。自分の騒ぎが気になるからだ。
多くの被害者がたいていは集団ストーカーと言う言葉を用いてテクノロジー犯罪と言う言葉を感覚刺激の攻撃として用いている傾向がある。それは、ハイテクとローテクで表現しているようだ。
もしかするとその人の病気か偶発的な感覚でしかない場合もある。
多分、遠隔テクノロジーの被害者になったら、最低でも音声送信と感覚刺激の攻撃は毎日あると思う。
遠隔テクノロジーの被害者は孤立化される傾向がある。それは自分だけに声が聞こえ、自分だけに感覚刺激の攻撃があるからだ。周りには何も関係しない。周りは日常だ。
しかし、被害者にとっては深刻だ。被害者にとっては加害者との一対一だ。
周りの人に説明しても到底納得しない。なぜなら周りの人は声が聞こえないからだ。
多分、音声送信の被害者同士が一堂に会しても、他の被害者の音声送信は聞こえないと思う。ほんとかどうか知らないが。
まさに一対一だ。
被害者の中には身の回りの悪い出来事を加害者による仕業と考え被害として訴えているブログもある。
パンクさせられることはニュースにもなっているはずだ。身内の怪我や不幸は誰にでもある。なのに被害者になると加害者の仕業のように考えてしまうのだ。そう考えるほど深刻に被害を考えるようになる。
身の回りの騒音にうるさいと思うのは普通だが、それを加害者の仕業と考える。
身内がガンで死ねば加害者の仕業に考える。
まさに周りがすべて敵対的に見える。
通行人が悪口言っている―――本当に言っているかもしれないが、加害者による音声送信は、通行人が悪口言ったように移動しつつ声が聞こえるように被害者に幻聴を聞かせることは可能だ。
思考盗聴と言う言葉は、被害者によっては捉え方が異なる。被害者によっては会話がなくても思ったことを音声送信されたりする。
また、被害者によっては思考盗聴に懐疑的な被害者もいる。
◎遠隔テクノロジーの被害者はすべて思考モニターされている。だから感覚刺激の効果やダメージ、音声送信をきちんと聞いているかなど加害者がよく知っている。
◎加害者は音声送信でいろいろしゃべってくる。
私の例で言えば、音声の相手がどんな素性のやつか、加害者の言葉で判断した。
悪魔や亡霊、超能力、宇宙人・・・自分はそういう相手と頭の中で会話できるところに一種の優越感・特別な人間と言う意識があった。
創価学会・立正佼成会・神道・・・加害者の言葉に従って、亡霊と生きている人間との組織的な行為と考えた。
自衛隊・アメリカCIA・・・人間がやっていると考え始めた。自分は特別な存在でもなく、優越感もない。どのような技術なのか考えた。
そして、感覚刺激のきついやつをされながら、加害者はどの程度のダメージなのか手に取るようにわかっていたようだ。
私の場合、集団ストーカーと言う加害者の演出は場所柄難しかったためか、亡霊などの集団としての集団だった。私の場所は隣の家まで200メートル以上ある。
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被害者の周辺環境
一般的に被害者は家族内でも職場でも、孤立しやすい。つまり、自分だけにしか声が聞こえていないし、自分だけに感覚刺激の攻撃が行われる。
被害者はそんな環境で日常を過ごす。もし、自分の状況に恐れをなして誰かに助けを求めるような行動に出れば周りからは「精神病」に思われるだろう。
加害者が作る被害環境の一つに被害者の周りに聞こえるように演出しているタイプがある。
拡散型音声送信だが、多分周りの人は聞こえていないはずだ。少なくとも、周りの人は被害者になるほど感覚刺激の攻撃はないし、恒常的な音声送信はないはずだ。可能性として、周りの人は効果音的な、単発的な加害者の音声送信を聞いているかもしれない。
拡散型の変種として、隣近所との関係、家族との関係では、周りの人が被害者に喋ったように聞かせることは十分ありうる。
そして、被害者によっては、加害者にしゃべらされていると訴えている人もいる。
すると加害者は被害者にどんないやがらせをするのか想像がつくだろう。
加害者の感覚刺激の攻撃の一つとして、平衡感覚が乱れるような、振動のような幻覚を作り出せる。被害者によってはよろけるはずだ。それが通行人が多いところなら、よろけてぶつかることは容易に想像がつく。
被害者によっては歩行が乱れることを訴えている。歩行を乱されたことを自覚できればいいが、自覚しなければ相手がぶつかってきたと被害を訴える可能性もある。
それに集団ストーカー説の被害者は常々創価学会犯行説を唱えて周知活動をしていれば当然その筋に目を付けられる。たとえばチラシ配りだ。
相手にとっては文句の一つも言いたくなるだろう。中には嫌がらせする人も出てくるだろう。そうやって無関係の人まで巻き込んでいく可能性があるのが、集団ストーカー説の創価学会犯行説だ。
精神病と間違われる遠隔テクノロジーの被害だが、本当の精神病の人が集団ストーカー、遠隔テクノロジーの被害によるものと思い込んで精神病院での処置を受けずに自殺してしまった人の友人が、思考盗聴などの遠隔テクノロジー、集団ストーカーの被害者に文句を言っているのをツィターで見た。
集団ストーカーを無関係の第三者に感じ取ってしまうと、事態を深刻化するようだ。
遠隔テクノロジーによる被害環境・被害状況は、精神病と間違われるのでむやみに周りに騒がないことだ。
私の場合、病院に運ばれた後、声が聞こえることよりも「熱線攻撃」のことを言ったためか、病院一泊して退院した。熱線攻撃は入院のベット上でも容赦なく攻撃された。熱線から逃れるためベッドから起き上がって病室をうごいたりしたため、時々看護師に注意された。
熱線攻撃の際、加害者の声は明瞭なものと不明瞭なものとがあった。明瞭な声は現地に派遣された数人の男たちの声で家に入られてパソコンなどをいじくり回しているような加害者たちの会話があった。不明瞭な声は、創価学会を名乗り、創価学会に入らなければ攻撃を続けるぞと脅されていた。自家用車も乗り回されてどこかに持って行ったような話声も聞こえた。
入院そのものはしばらくぶりだった。小学1年生のとき数日あったもののその後はなかった。大体病院など世話になったのも20年以上も前だ。
それが遠隔テクノロジーのやつらの素晴らしい熱線攻撃で恐れをなして救急車を呼んでしまったのだ。熱線攻撃に、肺や心臓の、穴をあけるとかの攻撃、口を開けて舌をだしそのまま乾くまでを何か言われてそうやっていた後のことだった。
口の中が乾き、ツバも出ない。喋りもおかしい。頭はボーとする感覚、フライパンを両手に持って熱線攻撃を遮蔽していたものの効果なし。加害者は、フライパンを当てると熱線をずらすような演出ぶりだ。ある程度効果のあるように演出していた。
それも2015年1月の話。
熱線は暑く、痛い。肺などの攻撃は何かで穴をあけて血が流れ出すようなそんな感覚だった。そんなことなったことないのに、加害者はそんな感じになるように幻覚を作っていたのだが、まんまとだまされた。
口の中の乾きは水を飲めばいいのだが、何か言われていて水を飲まなかったか、怖くて焦ったか、死ぬまねまでやった。
みじめな思いをさせてそれで意気消沈でも狙ったのだろう。
あれから1年経過した。
時々頭の圧迫感や心臓付近のチクチクのような感覚は慣れたしまったか弱くしているのか、そんなに深刻なほどではない。
ビデオを見つつ、頭の圧迫感はさすがに鬱陶しいものがあるが、耳が遠くなる攻撃も音が遠くなってしまう。とはいえ、周りに対して騒ぐことなく、今度は何をたくらんでいるのか考えつつ日常を過ごしている。
加害者の音声もより聞き取りにくくなり、意識に侵入する心の声を使ってくる。
ネットに転がっている情報によって、被害者は集団ストーカーを意識したり、サトラレ人も同じように集団ストーカーを意識するようになる。
集団ストーカーはストーカー殺人もあったせいか、人々には受け入れやすい言葉かもしれない。ネットにその手のブログがたくさんある。
街頭宣伝しても悪いとは言わないが、宗教団体に犯人説を擦り付けて余計事態を複雑にしている。
被害者団体は自分には関係ないものだが、真剣に加害者の技術に向き合っている人もいるようだ。ある被害者はビラ配り、ある被害者は街頭宣伝、ある被害者は延々と周りの出来事を加害者の工作だとブログに書き込んでいる。
私は、加害者組織が工作員を使って嫌がらせしているとは考えていない。それに誰にでも扱えるような装置を使ってはいないし、極秘の技術だと思っているから、集団ストーカーのような被害については、加害者にうまく乗せられたと思っている。
遠隔テクノロジーの真相究明には無関心の被害者とは違って、無根拠でも、途方もないような技術であることを言うのは必要だと思う。
なぜなら、加害者組織がなくならない限り被害は続くと思うからだ。いずれヨボヨボの老人になったら加害者はやめるかもしれないが、「お前の瞳孔が開くまで」と音声送信してきたことを考えると、死ぬまでやるかもしれないが、すくなくとも加害者組織が無くならない限り新たな被害者のために、無用な集団ストーカー・創価学会犯行説を取らないようにブログを書き続けるつもりはある。
共産党犯行説の被害者もいるようだが、政治団体や宗教団体が開発できる、扱える技術ではない。
もしできるなら、被害者が蔓延して社会問題になっているだろう。
遠隔テクノロジーの被害者はそんなに多くはないと思う。無関係の第三者が被害者の隊列に加わって多く見えるだけだと思う。
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思考盗聴・思考モニター
遠隔テクノロジーのすべての被害者は思考モニターされている。思考モニターしなければ、加害者は相手がわからないし、効果もわからないし、攻撃でのダメージもわからない。
思考モニターの精度の高さは、遠隔テクノロジーの感覚刺激の精巧さに通じている。つまり、どれだけ深刻な状態なのか加害者は分かっているということだ。精神錯乱したら加害者は分かるはずだ。
思考モニターは言語だけモニターしているのではない。
被害者が意識できるものは加害者もほぼ正しくモニターしている。
さらに、加害者は、人の脳が何らかの意識を作り出す前駆状態までよく知っているみたいだ。これが意味することは、加害者が被害者に何かの意識を発生させることでもある。
加害者の私の意識に対する素早い反応がある。リアルモニターだ。被害者の脳のデータを言語変換しているとも考えるが、もしかして、加害者の脳の機能を使っている、とも考えたりする。
インプラント説があるが私は否定している。これはUFO番組の見過ぎだと思う。
遠隔テクノロジーの被害者にプライバシーはない。プライバシーがなくなることで自殺するようなタイプなら、加害者は思考モニターを頻繁に仄めかすことはしないと思うが、多分。
ネットで思考盗聴は言語レベルの話だと思っている人もいるが、何も知らない人の話だ。
一部の被害者で、言葉で考えないようにするのが思考盗聴の防御方法のように説いているが、馬鹿馬鹿しい考えだ。
思考盗聴に対する防御を考えている被害者がいるが、多分徒労に終わると思う。しかし、思考モニターされていないと考える環境の被害者では、気にする対象ではなさそうである。
====メモ======
加害者の音声送信は、夢の中にもやっているように思える。
加害者の音声送信で心の声に近いものは注意が必要だ。
加害者の音声送信の一つに、音程だけの音声送信がある。話し声の音程の変化だけのものだ。
加害者は、被害者が聞いている音に対して、被害者の脳が音の信号を最終的に処理する過程に電磁波を照射して、処理過程に介入していると思う。
たとえば、テレビを見ているときに自分に悪口を言っているように、仄めかしのキーワードなどが聞こえるケース。実際には、テレビからの音声は別の言葉なのだが、加害者が聴覚神経の信号処理に介入することで、あたかもテレビから聞こえる声と同等の感じで仄めかしキーワードが聞こえるようになる。
なお、フレア効果を説明している場合、蝸牛に振動を与えるほどの頭(脳)の振動を電磁波で作り出すとしたらどのくらいの強さなのか、気になるところだ。
蝸牛が脳の振動が捉えて声となる場合、普通に聞いている言葉や音が何も変質しないところが不可解なことだ。
現実に存在する技術の裏付けがなければそれ以上に技術を考えない技術議論では遠隔テクノロジーを解き明かすのは多分不可能だと思う。
サトラレが感じるハウリングは、もしかしたら精神反復かもしれない。ただ、サトラレは自分で精神反復をしながら他のものも聞いているかもしれない。注意点は、心の声を送信されてそれが自分以外のものだと分からない場合だ。
初期のころ、とても明瞭な声の時、視覚が何か妙な感じがした。風邪をひいて物を見たときのような、そんな感じだ。それとほかに妙な雑音のようなノイズがなかったか考えているが。違ったかな?動かないものが動いたのを見たときもその目に見える映像が何かおかしかった。