集団ストーカーと遠隔テクノロジーの考察
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遠隔テクノロジーの音声送信が2015年1月から始まった。
この問題を被害者じゃない人が読むと統合失調症か、技術的にありえないと考えると思う。
被害者以外向けに理解を求めてブログを考えていたが、遠隔テクノロジーのターゲットにならない限り無理だろうと結論した。
遠隔テクノロジーのターゲットになると次のようになる。
1 遠隔から自分にだけ聞こえる声(幻聴)
2 遠隔からの声との会話
3 遠隔からの感覚刺激(幻覚)
4 自分の意識・思考がリアルタイムでモニターされていると自覚する
※加害者に対するプライバシーはなくなる。
遠隔テクノロジーを簡単に言えば、遠隔から思考モニターしつつ、被害者に幻覚や幻聴を作り出して嫌がらせしたりすることである。
遠隔とはたぶん衛星だろうと思う。それと地上の送受信があるのかどうかだが、音声でも感覚刺激でも被害者だけなので個体識別があり、もしかしたら広範囲に電磁波を照射しても被害者だけに幻覚や幻聴を生み出していると思う。
つまり、電磁波は被害者固有にだけ幻聴・幻覚があるような細工があると思う。それがパルス形式なのか、振幅変調なのか、周波数変調なのかわからないが、とにかく複数の周波数と複数の電波形式を使っていると思う。そして、衛星で鉱物を探査するような貫通力のある電磁波だろうと思う。さらに、思考モニターのために被害者から返ってくる電磁波を生み出す電磁波も含まれていると思う。
脳波なのか脳磁なのかわからないが、とにかく脳の活動を識別するほどの精度を必要とするはずだ。
ターゲットになっていない人がこれを読んだら次の様に思うだけだ。
1 統合失調症
2 狂言(映画の見過ぎ)
3 自律神経失調症・ノイローゼなどの疾患
ターゲットになると上記のような被害内容になるが、プライバシーがなくなることで自殺まで考える人はいるかもしれないが、身体的、精神的に苦痛・人生の悲観になりやすい。
ターゲットになっていない人が読んで次のように言うかもしれない。
人生に悩んでいる人はいっぱいいる。体の具合が悪い人もいっぱいいる。
遠隔テクノロジーのターゲットになってしまうと、どん底の人生のように悲観する傾向がある。
被害者はブログなどに被害内容などを書き記す人もいる。私もその一人だ。
ターゲットになっていない人が遠隔テクノロジーの被害者ブログを読むと、どう感じるか正確には分からないが、多分異様な内容のブログ記事を読むと思う。
肝要な点は、被害者と加害者、そして、加害者が被害者に何を考えさせるか、だ。その点を抑えれば異様な被害者ブログもある程度内容がつかめる。中にはもともと精神的に病んでいた人もいるようだ。
被害者ブログが異様な内容なのは、加害者が意識誘導した独特の環境によるためだ。
被害者ブログの異様な内容は、被害者が加害者からどのように状況を意識するようにされたかによって、被害者ごとの独特の内容になる。
被害者が加害者をどのようにとらえているか、被害者がどのような感覚刺激の攻撃を受けているかによって、被害者は自分の置かれている状況を加害者の音声送信と感覚刺激をうけつつ書き記すために、内容がわかりにくくなる。
ターゲット以外の人が読むと、被害者ブログによっては精神病だと思うはずだ。事実、私も例外ではない。
私が被害者になって、初期のようなひどい状態が軽減された今、集団ストーカー被害について私のような被害者とは異なるように思えてきた。
音声送信もなく、感覚刺激もない被害者は、集団ストーカーの被害を訴えているが、本当に被害なのか疑問のものばかりだ。
家の前の騒音を被害だと訴えたり、車のぞろ目ナンバーを見ればカルトカルトと鬼の首を取ったかのように写真にとってブログ掲載する。
集団ストーカー被害者の中には、遠隔テクノロジーの被害者も含まれている。
いろいろなブログを読んで推定できることは、遠隔テクノロジーの被害者が遠隔テクノロジー以外の人と同じ被害者意識でつながっていることだ。
集団ストーカーが本当にあるとしたら、遠隔テクノロジーの加害者組織とは関係ない。しかし、集団ストーカーがあるとしたら人的いやがらせは金をもらって暴力団がやっているというのはあると思う。工作員ではなく、暴力団員だ。
遠隔テクノロジーの被害内容は宗教の勧誘者たちからすれば、絶好の対象者だ。なぜなら、心の病と思われているからだ。
集団ストーカーが実力行使の嫌がらせの場合、それは地道に証拠を集めて告訴したらいいものだ。そういう人が遠隔テクノロジーのターゲットになる場合があると思う。
住居侵入、暴行(暴力団を取り締まる法律の規定)等だ。
しかし、遠隔テクノロジーは人的に工作員を配置して、そこから電磁波を照射するようなことはしていないと推定している。
遠隔テクノロジーは遠隔からの電磁波による嫌がらせ。集団ストーカーは別個の組織による人的な嫌がらせだ。
携帯用の電磁波による攻撃機器はあると思う。しかし、思考モニターを自覚させるような音声送信と感覚刺激の攻撃ができるとは思えない。
遠隔テクノロジーの機器は、大掛かりなシステムだと思う。地球規模で加害者は遠くからやっている。
私はアメリカだと思っている。なぜなら、地球規模のシステムはアメリカなら開発可能だからだ。ロシアも考えているが、それは分からない。
アメリカ、ロシアについて、私の経験では加害者音声でその存在をほのめかしてきたことがあった。
ロシアの加害者に見つかった場合、タバコを吸ってもよいが十数秒動かないようにしていろとか、ロシアの加害者が頭の中に暗号を残したからそれを思い出せとか、スパイ大作戦のような状況を演出していた。
だからではないが、ロシアももしかしたら持っているかもしれない。イギリスは間違いなく持っているだろう。その元諜報員のビデオがあるくらいだ。
そして、遠隔テクノロジーの技術は極秘だ。何重にも国家組織から隠されているはずだ。
だから遠隔テクノロジーの組織は表に出ることはしないし、殺しを目的にしていないし、金儲けを目的にしているわけでもない。
そう考えると、なぜ9.11テロを防げなかったのか疑問が生まれるが、テロ対策に遠隔テクノロジーの組織がかかわってしまったら、多分その技術が表に出るからかもしれない。あるいは、ターゲットにしなければわからないことかもしれない。
それだから、私の経験でも人間業に思えない考えを加害者が利用して一時宇宙人説をとれるような演出があったのだと思う。
テロ対策でもなければ犯罪捜査でもない遠隔テクノロジー技術だが、一度作り上げた思考モニター、感覚刺激、音声のシステムで被害者の頭に「まぼろし」のように作り出す技術は、人権侵害になるから、間違って自殺になるから、使うのをやめようということにはならないのだと思う。
私のような結論になると、宇宙人説を言ったり、超政府的な組織を言ったり、オカルト的に言ったり、公安や警察・自衛隊と言ったりする犯人像は、否定する。
なぜ加害者が嫌がらせとしか映らないことをするのか考えるべきだ。たいていの被害者は自分の身の回りにきっかけがあると推定しているが、加害者は(これは加害者の音声送信だが)「我々は何でもなれるのだ」、つまり、加害者はいろいろな手法で被害者に自分の身の回りのことに嫌がらせされるきっかけを考えさせたのである。
ターゲット以外の人がこれを読んでどのように思うかわからないが、私の場合に限って言えば、今のところ深刻な状態になってはいないから、もしターゲツトになってしまったら、慌てないことだ、と言うしかない。
だが、感覚刺激の攻撃は最初の頃きつかった。殺されるかと思った。何しろ、相手が見えずに痛みなどが「やるぞ」の後に行われるからだ。
攻撃中加害者は話しかけてくる。
もしかしたら何でもない?!と思った時はすでに救急車を呼んだ後だった。
「○○さん、何でもないのに救急車呼んでしまって・・・・」
恥ずかしい思いは嫌なものだ。
加害者との会話は、両刃の剣だ。これは覚えていても損はないと思う。
遠隔テクノロジーの音声や感覚は、加害者が電磁波で被害者の頭に作り出した幻聴、幻覚、幻意識だ。
◎何よりも慌てないことだ。音声でも、感覚刺激でも。下手に騒ぐと精神病院行きもある。
◎プライバシーがなくなる自覚が生まれたとき、仕方ないとあきらめることだ。加害者は周りにも加害者が知っていることを音声送信すると脅すが、加害者とは一対一だ、加害者が秘密を知っている。
●加害者の音声送信に答えるのは悪いことではないが、その点は被害者ごとで判断すればいい。
●加害者が言動に腹を立ててもしょうがない。全く無視している状態でも加害者はちゃんと思考モニターしている。
●それと記録することが自分のためになるなら記録することだ。言っておくが加害者向けにブログを出しても加害者がそれで攻撃を緩めたりするならそうするのも一つの方法だ。
★要するに加害者に対して必要以上に警戒してストレスをためないことだ。
●加害者の言葉にいちいち過剰反応しないことだ。
●被害内容をメモすること。
☆時として加害者は加害者同士の会話のような音声送信をすることがある。そんなことはないと思う。また、他の被害者が語ったような音声送信もする。
●加害者の音声送信は、被害者に何らかの判断を誘導している場合がある。たとえば犯人像や組織像などだ。
●被害者として、ブログに書くなら、加害者が読むだろうからなんて考えず、被害内容をできるだけ書くべきだ。
◎感覚刺激の攻撃で、じっとして耐えているよりは、頭皮を指でマッサージしたり、首周りをマッサージしたり、足踏みしたり、体の調整をしたほうがいいかもしれない。対策をネットで見かけるが、軽減したと言ってもたまたま加害者が軽減しただけだ。
●寝ているときに電磁波攻撃された場合、むやみに騒いだり暴れたりしないことだ。
◎頭がおかしくなったと感じるときがある。とても嫌な感じだが、慌てないことだ。
◎加害者が筋肉を動かす感覚があるが慌てないことだ。
◎自分以外の病気やけがを加害者の仕業と考えないようにすることだ。怪我も病気も自分持ちだ。
◎遠隔テクノロジーの被害者はすべて思考モニターされている。だから感覚刺激の効果やダメージ、音声送信をきちんと聞いているかなど加害者がよく知っている。
◎ターゲット以外の人に被害を周知するため無暗に動かないことだ。匿名性のあるブログを活用するように勧める。世間で動くと多分素性は調査されるだろう。
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音声送信のタイプ
自分にされたことやほかの被害者のブログから、それと嫌がらせとして考えられるものを含めた。
◎拡散型音声送信
職場、家庭、買い物などで被害者だけでなく被害者の周りにも加害者の音声送信が行われているように聞かされるタイプである。被害者の悪口や噂。被害者は周りにも聞こえていると思うことで精神的に緊張する。
◎ストーカー型音声送信・効果音型音声送信
被害者に対して周りの人からの声のように聴かせるタイプだ。被害者は通行人やすれ違った人からの声として聞かされる。物音もこのタイプだ。(声や物音に集中していないとき)
◎対話型音声送信
私のように加害者と会話になるタイプだ。後ろめたさや後悔、恥ずかしさを思わせる話をしてくることが多い。あるいは、被害状況の参考になるような話。世間話。
◎騒音型音声送信
被害者は長時間耳鳴りなどの騒音を聞かされる。耳鳴りは強弱の調節がある。
◎罵声型音声送信
被害者に一方的にけなすような声を聴かせる方法。怒りや萎縮の心理を誘導するため?
◎心理誘導型音声送信
会話タイプではないが、被害者に対して後ろめたさや汚点などの声を一方的に聞かせるタイプ。過去の出来事や現在の出来事に対して後ろめたさを感じるように、言われたくない話を聞かせるように音声送信する方法。
●脳の制御機能の送信
人が何かを考えようとするときの意志と同じものを送信。考えようとした時に逆に考えたくないと思ったり、よくないことでもやってしまうことに抵抗感がないように考えたりする。
これは、意識的に物を考えたり判断したりする脳の制御部分だと思われる。しかし、そんなに強力に作用するものとは思えないが、注意を要する。
マインドコントロールに属するものと考えるが、はっきり認識できない。突然の感情変化のようなものを感じた場合とか、突然何かの言葉が頭に浮かぶとか、そういうこと。
◎心の声の送信タイプ
心の声と同様のもの。自分の考えに侵入する目的だと思われる。思考・意識侵入。したがって、加害者の心の声だと識別できない場合、いろいろなリスクが考えられる。
加害者の送信する心の声の場合、自分の考えではないことを知るが、継続されることで自分の心の声があいまいになる感じだ。
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思考盗聴・思考モニター
遠隔テクノロジーのすべての被害者は思考モニターされている。思考モニターしなければ、加害者は相手がわからないし、効果もわからないし、攻撃でのダメージもわからない。
思考モニターの精度の高さは、被害者が意識しているものはすべてモニターされていると思っていい。
思考モニターは、被害者ごとに加害者が自覚レベルを定めている様子だ。
====メモ======
加害者の音声送信は、夢の中にもやっているように思える。
加害者の音声送信で心の声に近いものは注意が必要だ。
加害者の音声送信の一つに、音程だけの音声送信がある。話し声の音程の変化だけのものだ。
加害者は、被害者が聞いている音に対して、被害者の脳が音の信号を最終的に処理する過程に電磁波を照射して、処理過程に介入していると思う。
たとえば、テレビを見ているときに自分に悪口を言っているように、仄めかしのキーワードなどが聞こえるケース。実際には、テレビからの音声は別の言葉なのだが、加害者が聴覚神経の信号処理に介入することで、あたかもテレビから聞こえる声と同等の感じで仄めかしキーワードが聞こえるようになる。
なお、フレイ効果を説明している場合、蝸牛に振動を与えるほどの頭(脳)の振動を電磁波で作り出すとしたらどのくらいの強さなのか、気になるところだ。
蝸牛が脳の振動が捉えて声となる場合、普通に聞いている言葉や音が何も変質しないところが不可解なことだ。
現実に存在する技術の裏付けがなければそれ以上に技術を考えない技術議論では遠隔テクノロジーを解き明かすのは多分不可能だと思う。
サトラレが感じるハウリングは、もしかしたら精神反復かもしれない。ただ、サトラレは自分で精神反復をしながら他のものも聞いているかもしれない。注意点は、心の声を送信されてそれが自分以外のものだと分からない場合だ。
初期のころ、とても明瞭な声の時、視覚が何か妙な感じがした。風邪をひいて物を見たときのような、そんな感じだ。それとほかに妙な雑音のようなノイズがなかったか考えているが。違ったかな?動かないものが動いたのを見たときもその目に見える映像が何かおかしかった。
集団ストーカーの被害者運動は反創価学会の人が多い。一部遠隔テクノロジーの被害者もいるようだ。
街頭宣伝活動と集団ストーカー被害とは密接な関係のようだ。告知活動に熱心になる必要はどこにもない。なぜなら、ターゲットになっていない人は、ターゲットにならなければわからないから。なぜなら、遠隔テクノロジーの技術が明らかではないからだ。
パソコンへの加害行為を私もしたことはあるが、それはパソコン・ソフトウェア・デバイスの不具合。ネットからの盗聴を気にするならインターネット通信の勉強をして、Wiresharkを使ってインターネット通信を監視するように勧める。それとパソコンの勉強。
パソコンは複数ある方が安心感があるかもしれない。一つのOSではなく複数のOSを使いこなせるようにしたらいいと思う。