サトラレと集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0122 | パパケベックの総合ブログ

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サトラレと集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0122



私のこの問題に対するブログは、以前はこういっていたが今回は違うことを言っていたりするが気にしないでほしい。

実際、どれが本物なのかわからないのだ。しかし、物理現象であり、その効果は人間の脳にも作用しているということだ。

遠隔から声が自分にだけ聞こえ、感覚刺激をされたり、思考を読み取られて思考モニターを自覚させられる。

前もって言っておけば、思考モニターは加害者から自覚させられることだ。否定しようがない。本当によくわかるものだと感心する。なぜ他のことに使わないのか疑問を持ったりする。

遠隔テクノロジーのターゲットになると、実質その内容は人権侵害の何物でもない。プライバシーはなくなるが、それは加害者との一対一の関係。他には漏れていないが、他に漏れるように仕向けられることはあった。

この犯罪の被害者になったのは2015年1月からの音声送信で自覚した。いくつか感覚刺激の攻撃がそれよりもずっと前からあった。だから、実際の被害年数と言うものは確かなものではない。

これを一般人が読んでも参考になるとしたら、よほど遠隔テクノロジーに興味があるか、被害者になってからだろう。しかし、興味なければ被害者になってから参考になることはないが。

加害者がどのような選定基準でターゲットを決めるのか知らないが、エシュロンのようなサーチ機能が遠隔テクノロジーにもあれば、怪しい脳みそ、サンプルにできそうな脳みそを検出してターゲットにするかもしれないが、(衛星を使って地球上をサーチ)たいていは、行政・政府のデータバンクを利用していると考えていいかもしれない。

つまり、どこの国でも、連携している政府同士は互いに情報を融通している。

とはいえだ、ターゲットになってしまうとおよそ何を対策するにしても無駄金使うことになる可能性が大きい。

電磁波用の頭巾?そんなもの!この犯罪には無用の業者がちゃんと電磁波用のグッズを用意している。そんなものに金を出しても対策にはならない。

それに、被害者として含めている人数だが、遠隔テクノロジーには関係のない人も多く含まれているように思う。つまり、遠隔テクノロジーのターゲットになっている被害者数は、団体がまとめている人数よりはずっと少ないだろうと思う。

人的付きまといだけで音声もなければ感覚刺激もないような人が、被害者として数えられること自体おかしなことだと思う。


■被害者の思い込み

被害者の中には、隣近所の住人を加害者の一員として疑っている人も少なくない。

極秘技術も簡単なものとして考えれば、誰でも可能になる。

隣近所や通行人が遠隔テクノロジーの加害者なわけがない。逆に考えた被害者はそれこそ、周り中敵だらけを意識しているはずだ。無用な警戒心は疲れるだろう。

まず、遠隔テクノロジーの機器を簡単なものに考えている。そんな簡単なら、それこそそのシステムが世界中に氾濫しているだろう。たとえばテロリストのイスラム国は当然手に入れているだろう。

ところが、音声送信、感覚刺激、思考モニターの揃った被害者と言うのは実際少ないのだ。

それと音声送信での方向性、声の特徴から隣人だと思い込んでいるところがある。声は、壁越しの声のように、自在に音声を加工できるため、本物の壁越しの声と違わない。

それと被害者が隣人の姿を見たときの隣人からの声のように加害者は自在に作り出せる。絶好のタイミングで音声送信してくる。思考モニターしているから。

そうやって、感覚刺激の攻撃を受け、音声送信などによって被害者は隣近所の住人などを加害者組織の一員として思い込んでしまうのだ。

たとえば、リュックサックを持っている人に接近した時に感覚刺激の攻撃を受けるとか。

加害者の思考モニターは、被害者が意識できるものはすべてモニターしているから被害者が何に注意を向けているか、何を気にしているか手に取るようにわかっている。

もし被害者なら、加害者になったつもりでどういう時にどんなことをするのか考えてみたらいいだろう。

■被害者の思い込みーーー複数の音声送信と複数の素性

これは私の初期のころにあった。

加害者は複数現れた。それぞれ役柄があって、私と複数の音声の関係が作られた。

複数の音声と自分との関係をずっと続けている被害者もいる。

被害者にとって相手は複数。自分に敵対的な役柄と中立的な役割。

加害者が複数と考えているのは間違いだ。

複数の声の主との会話をしている被害者のブログやツィターなどでは、一般人が読んでも何かおかしなように感じるはずだ。そうなる原因は被害者が複数の声をそのまま実在の複数の相手に考えることにある。





■加害者による自白生成

何か隠していることをキーワード送信で、あるいは心の声で、意識の前駆段階を刺激する制御信号とともに被害者に送信。すると被害者の頭の中ではキーワードを意識する=処理する。

その処理段階は思考モニターでどのような処理をしているか追跡している。

被害者の頭の中で隠し事なら隠そうとするだけでなく、当然隠す対象を頭の中に意識している。

隠そうとする対象を意識しないで隠すことはできない。したがって、隠そうとする意識は当然加害者の思考モニターで識別されている。

■加害者組織の加害者の養成

ところで、その様な高度な思考モニター・遠隔テクノロジーだが、マニュアルがあってマニュアルに従ってやっているだけではなく、そのシステムの操作を的確にしなければならない。つまり、その要員の養成が必要になるから、音声として聞こえる加害者には養成中の加害者も含まれていると思われる。

■精神病者をターゲットにした場合

ノイローゼは精神病ではないが、ノイローゼを含めて統合失調症と言われる「サトラレ」などの人が加害者のターゲットになった場合、考えられることは加害者の音声送信の使い方と感覚刺激の使い方に何か特徴があるかもしれない。

統合失調症とは、早い話昔よく使われた精神分裂病とか多重人格のことだ。共通点は、自分以外の声を聴くことだ。

幻聴があり、身体的には心臓ドキドキとか汗とか、極度の緊張などがあるだろう。

幻聴が精神病者にとっては自分以外の声として考える。遠隔テクノロジーの声も同様に自分以外の声として聴く。

だから、遠隔テクノロジーの被害者が医者に状況を説明すると医者は幻聴=統合失調症として判断する。

ただ、サトラレは自分の考えが他人にも伝わると考えるところが異なる。

自分が他人に対して何か考えればそれが他人に伝わって恐怖感や嫌悪感や罪悪感が生まれ、多分、心臓ドキドキや発汗などが発生すると思うが、本人だけにとっては、他人との交わり自体に拒否的な精神がサトラレの特徴と言える。

したがって、遠隔テクノロジーがターゲットにした場合、もともとの幻聴に加え、音声送信で声をきかせ、さらに思考伝播にも拡散型音声送信で周りの人にも聞こえているかのように演出することで嫌がらせするだろうと思う。

もともと精神病だから、精神病由来の幻聴と加害者の作り出した幻聴とを聞くこととなる。

■加害者に対する、被害に対する被害者の堂々巡り

どの被害者でも共通していることは、加害者が被害者に加害者の犯人像をどのように演出しているか、被害者の周りの人との関係をどのように演出しているか、それらのことが重要なマインドコントロールの核心部分と言うことだ。

被害者は、自分の犯人像が加害者によって作られたものと考えないから、安易な犯人像に飛びつく。

安易な犯人像の代表が、創価学会犯行説だ。それがもともと暴力団を使って人的な嫌がらせをされていた被害者が、遠隔テクノロジーの被害者になって、創価学会とのかかわりを加害者から音声送信されてそれで創価学会犯行説が作られたと思う。

創価学会犯行説を裏付けるようなブログを続けている被害者もいる。

とはいえ、被害者の多くは、そういう心理分析と言えばいいか、状況を作られたものとして考えない傾向がある。

それで被害者の多くは、ひたすら被害を訴えるとか、加害者の犯人像に対してむき出しの感情をさらけ出すとか、ターゲット以外の人にひたすら理解を求めるなどの行動に出る。

被害者の中には、科学的な追求をしている人もいる。

■遠隔テクノロジーの技術根拠

被害者になってからネットで検索するといろいろな情報が出てくる。

遠隔テクノロジーの音声送信の技術もその一つだ。思考モニターなら、その場に機械を設置して頭に何かつけなくても思考モニターできるような記事を見たりする。

しかし、遠隔テクノロジーの組織が行っている思考モニターや音声送信の仕組みは、ネットなどに転がっていないと思う。

とはいえ、脳波の研究はある程度記事に見ることができる。

脳波から言語翻訳

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00010000-nishinp-sctch

「頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読」

遠隔テクノロジーは言葉の一部ではない。それに被害者が意識したものはすべてモニターしている。言葉になっていないもの、画像イメージも。

そして、機器はその場にない。

脳波の測定器があるそうだ。

http://futek.jp/products/brain/pullax_f/index.html

「3.0~30Hzの脳波の強さを棒グラフで表示」だそうだ。

■音声送信技術の根拠ーーーフレイ効果

音声送信についてはフレイ効果と言う噂が多くみられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E8%81%B4%E8%A6%9A%E5%8A%B9%E6%9E%9C

「聴覚系の応答は少なくとも200メガヘルツから3ギガヘルツに対して発生する。・・・聞こえる音の大きさは平均電力密度ではなくピーク電力密度にリンクすることがわかった。 1.245 GHzで、認知されるピークパワー密度は80 mW/cm2以下であった。一般的に受け入れられているメカニズムは、各パルスによって急速な脳の加熱が生じ、これによって生じた圧力波が頭蓋骨を通過して蝸牛に到達するというものである。」

フレイ効果をフレア効果と間違えて書き込んでいた私だが、なるほど、音声は瞬間的なピーク電力密度の調節で大きく聞こえたり小さく聞こえたり、心の声のように聞こえたりするということだ。

しかも「クリック音・変調音・単語が・・・直接人間の頭の中に生成される」から単語の積み重ねで加害者の語りが聞こえるということだ。

とはいえ、痛みやかゆみは、この方法では「めまい、頭痛、痺れなどの副作用」がある。

これは聴覚神経に伝わる頭蓋骨の振動だけでなく、別の作用を示している。すなわち、神経に作用している。

このことから電磁波は、パルス変調すると神経に作用することがいえる。

しかも近くにほかの人がいても被害者本人だけだ。するとビームのように被害者ごとにアンテナを操作しているということになる。

マイクロ波聴覚効果は、聴覚に関心を寄せているが、副作用の面から神経にじかに作用していることを推定できる。

フレイ効果をまとめると、

周波数は200Mhzから3Ghz

10から70マイクロ秒のパルス幅

80 mW/cm2以下の電力密度

クリック音・変調音・単語を生成。ただし蝸牛経由。

■フレイ効果の疑問点

加害者の音声送信は、方向性があり、声に特徴のあるものも複数ある。そして、右耳からだけ聞こえる声も左耳から聞こえる声もあった。フレイ効果は頭蓋骨の振動となるのだから、両耳から聞こえるはずだ。しかも左右異なる音もある。

フレイ効果で加害者の音声を考えると、耳で方向性を認識する時のように、頭がい骨の振動もそのようにする必要がある。つまり、脳の過熱による方法だと、二つの種類の電磁波を脳の加熱として左右異なるようにして方向性を生成していることになる。したがって左右の蝸牛の振動は異なるということだが、その辺の説明は見たことがない。

そして、電磁波シールド室でも加害者の音声送信に効果がなかったことを考えれば、3Ghz以上の電磁波ではないかと考えられる。

「聴覚系の応答は少なくとも200メガヘルツから3ギガヘルツに対して発生する。」これは本当なのか?これは、頭がい骨の振動を作り出すのに必要な条件だ。

聴覚系の応答とは、被害者の蝸牛に振動を与えて被害者が音として聞く反応のことだ。

つまり、骨伝導のマイクなら、間違いなく録音できることを示す。なぜなら、頭がい骨が振動しているからだ。すなわち、巷で加害者の音声を録音したものをいちいちノイズ除去しなくてもいいということだ。

ではなぜICレコーダーにも録音できたのか?ICレコーダーに録音された加害者の音声は、かなり聞き取りにくいものの何度か聞いているうちに言葉が浮き上がってくる。ICレコーダーは、自分から離れたところでも録音する。つまり、細いビームのような電磁波ではないそうだ。(地球規模で言えば細いだろう)

空気の振動なら、近くの人も声が聞こえるはずだがそうではない。

そういうことから、私はマイクロ波聴覚効果を疑っている。

トランシーバーの相互通信では1mW、単信で10mWだ。それよりも小さいと?

それらの疑問点は、電磁波が強く出ている時間が短いことで説明がつくだろう。

■電磁波神経効果

フレイ効果は、聴覚刺激だが、蝸牛を刺激する頭蓋骨の振動が特徴だ。その副作用は神経に及んでいる。ならば、神経を刺激する方法として発展するのは自明である。その神経だが、脳の神経細胞なら、脳の神経細胞を刺激する方法として発展する可能性もまた自明である。

すると、脳が判断する五感を脳神経の刺激によって起こせると考えるのも自明である。

つまり、蝸牛を刺激する頭蓋骨の振動を根拠にするよりも、脳神経を刺激する電磁波効果として考えたほうが被害者にとって役に立つと思う。

■加害者組織の概要

私はアメリカがやっていると思っている。

国防高等研究計画局

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E9%AB%98%E7%AD%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%B1%80

「構成人員は300人ほどで・・・予算はアメリカ国防総省の科学技術開発費の25%と決められており・・・研究施設という建物は存在せず、実際の研究はプロジェクトマネージャーが企業や大学の研究施設で行っている」

そして、予算の使い方としては次の点が興味深い。

「固定観念に囚われない自由度の高い研究への投資を重視している性質から、一見すると空想的だったりトンデモに見えるような研究内容が多数ある。」

遠隔テクノロジーの被害者の様子を見れば、世間ではとんでもないことだが、ここで重要な点は、政府が企業に投資していることだ。つまり、政府以外のところが遠隔テクノロジーにかかわることが可能だ。

国防高等研究計画局は「大統領と国防長官の直轄の組織でありアメリカ軍から直接的な干渉を受けない」「軍の研究開発機関とは独立しており軍や議会からの批判や抵抗を受けない」。

アメリカの議会と言えば、日本よりはずっと行政から独立している感じがある。その議会から言われる立場ではないと。

表向きなのか、国防高等研究計画局は一般からの公募も受け付けていると。

■被害者の加害者像、犯人像

ところが被害者の犯人像は、その嫌がらせから犯人像を身近に考えている。

創価学会犯行説。

これがどんなに馬鹿馬鹿しい犯人像なのかわからない被害者が多い。

「嫌がらせのようなことを国家がやるわけないだろう」と考えるのか?

被害者の犯人像は、身近に置くほど加害者のマインドコントロールを素直に受け取っていると考えていいかもしれない。

「思考盗聴なんか簡単にできる」と考えれば確かに身近に犯人像を考えることはできる。

■加害者が被害者をターゲットにする理由

嫌がらせをしてまで遠隔テクノロジーのシステムを維持するとしたら、嫌がらせしたほうが奴らの組織にとって都合いいと思う。

嫌がらせだから自分に何か原因があると加害者から言われれば、嫌がらせも根拠のあることになる。自分のなにかをネタにして嫌がらせしていると考えるからだ。

嫌がらせをするために国防高等研究計画局がやっているとは考えにくいだろう。

しかし、アメリカ研究計画局を相手にして何か動くわけにはいかないだろうことは、

「大統領と国防長官の直轄の組織でありアメリカ軍から直接的な干渉を受けない」「軍の研究開発機関とは独立しており軍や議会からの批判や抵抗を受けない」

それで分かるだろう。

仮に物証揃えても知らんぷりされれば終わりだ。アメリカ議会に文句を言われないところにどうやって?アメリカ大統領か?

■遠隔テクノロジーの物証

電磁波を使うことはだいたい正しいだろう。

その電磁波の測定。

被害者が聞く加害者の声と電磁波との相関関係。

被害者が常時受けているであろう思考モニターの電磁波の測定。


要するに物証として観測したとしても、音声や感覚刺激との因果関係を明らかにしないと物証には程遠いかもしれない。それは被害者側でやらなければならない。

もし、光と同じように、ビームのような電磁波だと、当たっている部分以外にアンテナを置いても観測しないことになる。


■音声送信の色々のタイプ

◎精神反復の送信タイプ

この方法は、被害者があることを考えたとき、その考えを送信してくる手法の一つだ。この手法で加害者との会話がない被害者は、思考モニターを自覚させられる。

たとえば、言葉をなぞるように「明日の天気は晴れかな」と思った時、そのまま送信してくる。被害者は心の声のようにその送信を聞く。

被害者によってはある音楽を思い出しただけでその音楽を送信してくるという。曲名ではなく、演奏を。

精神反復を多用されるとイライラする人もいると思う。紛らわしいというか、頭の中で同じことがぐるぐる回っている感じになるかもしれない。

◎拡散型音声送信

職場、家庭、買い物などで被害者だけでなく被害者の周りにも加害者の音声送信が行われているように聞かされるタイプである。被害者の悪口や噂。被害者は周りにも聞こえていると思うことで精神的に緊張する。

◎ストーカー型音声送信・効果音型音声送信

被害者に対して周りの人からの声のように聴かせるタイプだ。被害者は通行人やすれ違った人からの声として聞かされる。物音もこのタイプだ。(声や物音に集中していないとき)

◎対話型音声送信

私のように加害者と会話になるタイプだ。後ろめたさや後悔、恥ずかしさを思わせる話をしてくることが多い。あるいは、被害状況の参考になるような話。世間話。

◎騒音型音声送信

被害者は長時間耳鳴りなどの騒音を聞かされる。耳鳴りは強弱の調節がある。

◎罵声型音声送信

被害者に一方的にけなすような声を聴かせる方法。怒りや萎縮の心理を誘導するため?

◎心理誘導型音声送信

会話タイプではないが、被害者に対して後ろめたさや汚点などの声を一方的に聞かせるタイプ。過去の出来事や現在の出来事に対して後ろめたさを感じるように、言われたくない話を聞かせるように音声送信する方法。

●脳の制御機能の送信

人が何かを考えようとするときの意志と同じものを送信。考えようとした時に逆に考えたくないと思ったり、よくないことでもやってしまうことに抵抗感がないように考えたりする。

これは、意識的に物を考えたり判断したりする脳の制御部分だと思われる。しかし、そんなに強力に作用するものとは思えないが、注意を要する。

マインドコントロールに属するものと考えるが、はっきり認識できない。突然の感情変化のようなものを感じた場合とか、突然何かの言葉が頭に浮かぶとか、そういうこと。

◎心の声の送信タイプ

心の声と同様のもの。自分の考えに侵入する目的だと思われる。思考・意識侵入。したがって、加害者の心の声だと識別できない場合、いろいろなリスクが考えられる。

加害者の送信する心の声の場合、自分の考えではないことを知るが、継続されることで自分の心の声があいまいになる感じだ。

◎イントネーションだけのタイプ

これは話す時の調子を高低だけで聞かせてくるものだ。被害者は、習慣的な言い方のイントネーションだけでその言葉を頭に思い浮かべる。

習慣的な言い方以外のイントネーションでは言葉にならない。それは自分の頭の中で考えて作ることもでき、加害者は言葉になっていないものとして判断している。

これは実際に自分でやってみないと分かりにくいかもしれない。言葉にならないものを話すように頭の中で作る。

◎キーワード送信

被害者によってはある言葉に異常反応する。それとは違うことだが、いろいろな言葉を被害者が何か思った時に、その思ったことに関係したもの関係しないものを立て続けに送信する手法だ。これは心の声タイプの変種だが、精神反復も併用することもあるようだ。