サトラレと集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0125
2015年1月から遠隔テクノロジー組織による音声送信。今年から2年目に突入だ。
音声送信と感覚刺激のない日はない。今年に入って音声送信は減少した。感覚刺激のほうも減少した。慣れてきたのか弱くしているのか何とも言えないが。
遠隔テクノロジーについて一般の人にも知ってほしいが、遠隔テクノロジーのターゲットにならない限りわからないと思う。
■被害の概要
遠隔テクノロジーのターゲットになってしまうと自分だけに精神的には統合失調症のような幻覚・幻聴・幻意識を、身体的には自律神経失調症に似た感覚を作られる。
遠隔テクノロジーは遠隔から行っている。だから、周辺を探しても犯人は見つからないし、電磁波などの測定機器を使って調べてもわからない。ただし、ICレコーダーで加害者の音声送信の一部を録音できるが、その録音は誰が聞いてもわかるようなものではない。
■加害組織の推定
遠隔テクノロジーを実行している組織は、アメリカの国防高等研究計画局だと思っている。
理由は、予算を奇想天外な発想の開発に投資し、アメリカ議会や軍からも干渉を受けないからだ。
遠隔テクノロジーは地球規模だ。他の被害者のブログを見ると被害者がアメリカに行こうがフランスに行こうが被害は続いたそうだ。つまり、アメリカの地球規模の監視網を使えると推定できる。
もう一つの理由は、国防高等研究計画局のメンバーが実際に活動する場所が企業だからだ。したがって、表向きの顔。
■被害者になってから知るもの
遠隔テクノロジーの技術は簡単なものでその機器が世間に流通しているというまことしやかな情報を垂れ流している輩がいるようだ。
そんな可能性はゼロだ。そんなものが世の中に流通したらとんでもない社会問題になる。現時点では社会問題になっていない。国家間の問題にもなっていない。
被害者になってから知るのは、ネットではお門違いな犯人像がまことしやかに流布されていることだ。多数派は創価学会犯人説、少数派だが、共産党や自衛隊犯人説がある。私も一時自衛隊犯行説を考えたことがあつた。
お門違いな犯人像は遠隔テクノロジーの組織にとっては都合いいものだ。政府の外にある企業が隠れ蓑になっているだけでなく、被害者のお門違いな犯人像も隠れ蓑になっている。
被害者になったら、お門違いな犯人像は賛成しない方がいい。たとえば創価学会犯行説の被害者はストーカーだけの被害者、創価学会に敵対的な考えの自称被害者も多く入っていると思われるからだ。世間からは被害妄想でしかない。
それと、創価学会犯行説の被害者は、周りの人を敵視することが多くあり、そのため関係のない第三者からの嫌がらせを受ける可能性が大きい。そりゃそうだろう、お門違いな創価学会の仕業だと言えば、嫌がらせの一つもしたくなるだろう、跳ね上がりのやつから。
無関係の人間を敵視する羽目になるのが、集団ストーカーの被害妄想だからそんな考えはとらないようにすることだ。
■無関係の人を敵に回しかねない集団ストーカー妄想
被害者になってからお門違いな犯人像で証拠をつかもうとして関係のない第三者の顔やナンバープレートをパシャパシャ写真にとらないようにすることだ。あるいは、隣近所が怪しいと妄想して写真に撮ったりしないことだ。そんなことをしていたら当然目立つだけでなく、無用な敵を作り出す。
遠隔テクノロジーの工作員は、被害者の周りにいないのだ。被害者の周りにいる必要のない方法を使うから遠隔テクノロジーなのだ。逆に、集団ストーカー妄想は周りに工作員がたくさんいる。
■自分の周辺の出来事を被害に考えてしまうと
被害者になってから遠隔テクノロジーには関係のない日常の出来事を被害に加えないようにすることだ。
パソコンの不調やインターネットの不調は、被害者のパソコンに原因があるか、インターネット上のサーバー側の不調だ。
あるいは、家族の不幸を遠隔テクノロジーによる犯行だと考えないことだ。私は、加害者が家族ごと狙うと考えているが、それらしきものは加害者の音声送信で仄めかしされることを考えると、そうじゃない可能性がある。ーーー家族が被害者になれば、加害者を意識しているそれなりの行動・言動がある。
家族の不幸があったとしても、加害者は自分たちがやったかのように演出する点を頭に入れておいた方がいい。
被害者として加害者との関係は一対一だ。それ以外に見せかけるように加害者は演出してくるので注意しなければならない。
■遠隔テクノロジーの技術
遠隔テクノロジーの技術は、フレイ効果の応用だと思う。
フレイ効果による音声送信なら、骨伝導マイクを使えば誰にでも聞き取れる音声になるはずだが、聞いたことはない。被害者が聞き取っている音声は誰でも聞き取れるはずだが。なぜなら骨を振動させて耳がその振動を拾うからだ。
フレイ効果の副作用には、身体的な頭痛などが発生することがわかっている。したがって、神経細胞に作用する電磁波を発見したはずだ。それから遠隔からの電磁波による神経刺激・コントロールを開発したと思われる。
遠隔からの電磁波で脳内の意識レベルの制御にも関与でき、音声も感覚刺激も神経の刺激・コントロールで行っていると思う。
思考モニターもフレイ効果を応用しなければできないかもしれない。レーダー波による反射波を受け取ることで被害者の脳の働きをモニターしていると思う。
加害者の使用する電磁波が、ビームのようなものか、ある範囲のものかはわからないとしても、遠隔テクノロジーの被害者が同士が近くにいたとしても、個体識別が可能だと思う。つまり、ある範囲に電磁波を照射し、同時に複数の被害者を相手に操作できると思う。
それと電磁波の強さだが、衛星テレビの周波数に紛れ込んでも影響を与えず、その電磁波の取り出しが困難と言う場合、単なる受信だけでは探査不能だろうと思う。
あるいは、もっと高い周波数帯の使用だ。
要点は、人間の神経細胞に影響可能な電磁波の加工だ。そして、探査が困難な周波数だ。あるいはまた、自在に周波数を変更しても、ホッピングのような形式でも、可能にしていることだと思う。
■被害者のシールド対策はムダ金になるだけだ
被害者になって遠隔テクノロジーから逃れようと電磁波シールドを考えるなら無駄なのでやめたほうがいい。電磁波シールド室では、若干被害が低減したらしいが、被害があることに変わりない。
気分的に軽減効果があればいい方だと思う。それに加害者もその時に軽減するかもしれない。
■被害者として加害者の意図を考えよう
加害者の音声や感覚刺激を深く考えても仕方ないと思う被害者がいるが、その考えではただ単に苦痛以外の何物でもない。もっと加害者の意図を読み取るべきだ。
加害者は知恵遅れの馬鹿者が面白がって遠隔テクノロジーの技術を用いているのではない。被害者を思考モニターしながら、感覚刺激の攻撃をしたり、音声送信したりしているのだ。
一見嫌がらせに過ぎないものだが、嫌がらせだからそこ、被害者は身近に犯人像を固定するのだ。
音声送信が身近な話題だから、自分がターゲットにされた理由を真剣に考えだそうとするが、そこが無駄なことなのだ。
「どうして私がターゲットにされたのか?」と、被害者が考えても無駄なことだ。
ターゲットにされた理由を考えると犯人像や加害者による行動誘導につながる。ターゲットにされた被害者がターゲツトにされた理由を考えることが加害者にとって有利なのだ。
被害者になったらターゲットにされた理由を考えても無意味だから、自分に行われている音声送信や感覚刺激の攻撃をもっと理解するようにすることだ。
たとえば頭痛攻撃。人によっては深刻なほど支障が出る。我慢しながら仕事をやりこなすのが普通の対処法だ。しかし、遠隔テクノロジーが神経を刺激する手法だと分かれば、被害者も神経を刺激するように頭や首をマッサージしたらいいのだ。
効果は保障しないが、痛みをよく実感しながら三叉神経の集まる耳の付近の側頭部を、指圧して痛いところを探して痛む程度に刺激するようにマッサージするとか、だ。
たとえば音声送信。加害者が何か言ってきたとき、自分はどう感じたか?単にいやなことを話してきた、嫌なことを言われた・・・・・そんなレベルで考えても言葉の内容を判断しているだけだ。
言葉の内容ではなく、加害者の意図だ。
音声も感覚刺激もいやがらせの範疇だろう。感覚刺激で死ぬことはないし、それで精神病になることもない。ましてや自殺することもない。
要するに単に被害の苦しさを感じるだけでは足りないのだ。
加害者から何か言われて嫌なことを言ってきたと判断できれば、加害者はそういう心理状態を作り出していると考え、なぜそんな心理状態にしたのか考えるべきなのだ。
■慌てて被害から逃げ出したりしないこと
痛みや不快感から逃げるようにして車を運転したりしないことだ。慌てた行動は損をする可能性が大きい。
■ターゲットにされた被害者
1 普通の人の場合
統合失調症と自律神経失調症に似た状態にされる。
遠隔テクノロジーが被害者に作り出す統合失調症・自律神経失調症に似た症状は以下の通りだ。
幻聴・・・声が聞こえる
幻覚・・・触覚、視覚
幻臭・・・臭い
幻意識・・・自分が考えたものではないものを意識する
頭痛・吐き気・かゆみ・皮膚の痛み・熱感・平衡感覚の乱れ・カゼを引いた時のような耳の遠くなる感覚・頭の圧迫感・喉の圧迫感・耳鳴り・全身ガクガク・心臓ドキドキ・心臓チクチクなど
2 精神病の人の場合
統合失調症を元々持っていた人の場合、遠隔テクノロジーのターゲットにされれば、もともとの精神病のほかに遠隔テクノロジーの症状が加わる。
遠隔テクノロジーの神経操作による症状
精神病由来の症状
薬物服用しているなら、その作用も加わる
3 集団ストーカー被害者の場合
この被害者はもともと人的な嫌がらせを受けていたかもしれない。たとえば、村八分のような感じで暴力団を使われたり、住民から避けるようにされたりして、精神的に悩んでいたかもしれない。
もともと被害妄想の人もいると思う。
そういう人を遠隔テクノロジーがターゲットにした場合、もともとの人的な嫌がらせと被害妄想と遠隔テクノロジーの被害とが重複する。
遠隔テクノロジーの神経操作による症状
人的な嫌がらせ
被害妄想
嫌がらせする組織は暴力団などがあると思う。たとえばすり違い際に肩をぶつけるとか、車で危険な行為をするとか。
集団ストーカー被害者が遠隔テクノロジーターゲットになってしまうと集団ストーカーをしている人間・組織と遠隔テクノロジーを行う組織を同一視してしまう。
集団ストーカー被害者の特徴は、日常的な遠隔テクノロジーの症状がないのにもかかわらず、たまに体調の不調をテクノロジーの被害として訴えるところだ。
ストーカーだけの被害者は遠隔テクノロジーのターゲットではない。遠隔テクノロジーの被害者は毎日音声放送と感覚刺激があるからだ。
■遠隔テクノロジー特有の感覚刺激
今思い出す限りで次のことは普通じゃありえないものだ。。
1 喉に硬いものが通る感覚。飲食中ではない。
2 冷気が体を取り囲み、強烈な臭いとともに息苦しくなる(息を吸ってみたが吸った感じがない)
3 単なるゴム製品が動いているのを見せられた(こんなことまでできるのかと驚いた)
■被害者として何ができるか?
被害内容をメモするのは重要だ。
どこかに訴えることは、他の被害者のブログなどに見かけるが、ことごとく無視されているか、訴えを受け付けただけである。何一つ進展しない。
まず訴えるには物的証拠だが、現時点では取れない。
遠隔から(地球規模で)神経を電磁波によってコントロールする、これが遠隔テクノロジーの基本技術だ。
電磁波だとして、自分の被害と観測した電磁波との関係を特定し、さらにどのような仕組みなのか明らかにしないと先に進まないと思う。少なくとも、観測された電磁波が自分への加害内容と相関しているところを見出せれば、一歩前進だろう。
次の被害者は低周波数を観測している。
http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net
遠隔テクノロジーに対しては、被害者側で努力しないと技術的には一つも進歩しないし、証拠としても進歩しない。
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▲加害者の面白い話ーーー被害者を利用するために持ちかけてくる話
私の場合は、脳だけを取り出して脳を利用するという話があった。そして、加害者も脳だけでシステムにつながれていると話してきた。元は、「お前のようにターゲットにされた」者だとも。
この手の話は別の被害者でもちょっと形を変えてやっているようだ。
クロイと称する被害者は、ツィターで次のように表現している。
https://twitter.com/961nazuna
「 何度も話しているように、「統合意識」「集合脳」を所有する人達は、クロイが混ざるのはいいけれど、『無音』の意識が気持ち悪くて混ざりたくないと何度も訴えています。ステレオタイプの悪がわざとらしいと。」(11:43 - 2016年1月22日)
「統合意識」「集合脳」に「混ざる」と、表現している。
このように、言語明瞭、内容不透明の話を加害者はよく話しかけてくる。その一つが、加害者が被害者を何らかの目的で利用する話だ。
私の場合は脳を取り出して脳を利用するものだったが、上記の内容は似たようなものだとわかる。
「ステレオタイプの悪」とは不明瞭だが、RとLの二つとで言えば、「二つ返事」と言う言葉を加害者が行ってくることがある。それは加害者に答えるときに(もちろん声に出さずに考えるだけだが)アニメ声優の声を作り出しながら答える意識の使い方だ。アニメ声優のセリフをそのまま思い出して答えることもある。そういう意識の使い方をしても加害者は思考モニターでちゃんとわかっているのだ。
加害者は被害者にいつもは懲らしめるような、嫌がらせするような話をしていて、仲間のような形を提案してくるのだ。それにまんまと引っかかったのが私だが、他の被害者から見れば馬鹿だと思うだろうが、その時はある程度真剣だったのだ。半信半疑で。
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■精神病の概要
遠隔テクノロジーの被害者がその内容をほかの人に言えば、精神病と疑われる。しかし、精神病と決定的な違いがある。その一つが自我意識の保持だ。
精神病になると妄想を妄想だと認識できない。すなわち自我意識が欠如する。
自我意識の欠如は自我に相当するものを妄想で作り出す。
欠如した自我が作り出した「幻自我」は、神や仏、隣の住人、宇宙人、悪魔や亡霊、死んだ知人などである。
そのほかに被害妄想がある。
要するに、精神病の核心部分は、自我意識の分裂と欠如である。それを解くカギは幼少の頃に虐待された子供が起こす逃避のための精神構造かもしれない。(別人格を作り出す。)
サトラレの特徴は思考伝播という妄想以だ。他人に自分の思考が伝播するという妄想を妄想とは考えないところに自我意識の分裂と欠如がある。