旭化成建材のちょろまかし工事 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■旭化成建材のちょろまかし工事

早い話ちょろまかしだ。

肝心なことは、現場でちゃんと支持層に到達しているかどうかだ。使用した既成杭の本数さえわかれば、大よそ見当がつくはずだ。

しかし、くい打ち業界そのものは零細企業から成る。つまり、零細企業が行う工事の上に建物が立っているのだ。

それはほぼすべての建物に共通していえることだ。

実際の工事は零細業者だ。

その零細業者を直に管理するのが今回のような旭化成建材のような会社だ。

では、不正は零細業者の都合からだろうか?

答えはノーだ。

産経新聞では、業界の特徴をとらえているものの、その特長に固執しているようだ。

http://www.sankei.com/affairs/news/151101/afr1511010027-n1.html

『くい打ち、いびつな業界地図 半分が零細、元請け影響色濃く』

零細業者は実際の工事を行っている。その上に旭化成建材がある。旭化成建材が管理する。

つまり、くい打ちでの不正は、その旭化成建材の都合なのだが、産経新聞では業界の特徴から来ていると説明しているようにも受け取れる。

実際くい打ちには最初に穴を掘る必要がある。

穴を掘ってそこに既成杭を打ち込む。

全部の穴をまともに掘れれば、問題なく既成杭が打ちこまれると思われる。

まともに掘れない穴があればどうなるか?

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015110390070710.html

その記事に経験者の証言がある。

「地面から十五メートル下の強固な地盤まで掘る予定だったが、岩などの障害物があって十四メートル以上、掘れなくなった」

証言者は別の工法、多分アース工法による場所打ちコンクリート杭だろうが、業界は結構複数の工法を行っているものだ。

だからどうしてこんなことになったのかおおよそ想像がつく。

既成杭は多分規格品。長さはほとんど決まったものだろう。

1本分掘らなかったのは掘れなかった原因があったからで工期が間に合わないとか、理由にはならない。

工期じゃないはずだ。たいていの基礎工事は夜中までかかってやることもあるのだ。

すると唯一残る原因は、手抜きして既成杭の費用価格分を得したか、掘れなかったかだ。

データがたまたま紙がなくて記録できなかったかもしれないが、普通の管理の立場では、論外だろう。

材料はちゃんと会社の経理に記録されているはずだ。現場で使用した既成杭の本数は残っているはずだ。わかれば支持層まで到達していない本数も推定できるだろう。

現場一つあればその現場の計算ぐらいやっているだろう!

現場監督・・・「もういいから」

昔からいい加減にやっていたのだ。それが傾いて目に見える状態になった。

旭化成建材の一部門の仕事であるが、元請けが一つ一つ確認すれば、データ改ざんなどわかると思うが

日付、深さ、他のデータとの比較で、わからない?

肝心のデータだが、どうやら末端の業者が使う機械にあるようだ。

http://www.sankei.com/affairs/news/151029/afr1510290006-n1.html

『くい打ちデータの原本、下請け業者が処分 保存義務なく』

この工法は、機械に備え付けの記録と言うことだ。つまり、掘ってからその穴に超音波探査機などいれず、入らないためだ。

先の現場経験者の証言の工法なら、超音波を使って穴の壁を図示する。

ダイナウイング工法は残土も少なく、データの保存も少ないようだ。

最大でも直径800だろう?おもちゃ杭穴だな。間違っても高層ビルには使えないだろうな。

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