遠隔テクノロジーの技術の考察 | パパケベックの総合ブログ

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「逆巻く波を乗り越えて・・・」

加害者は私が技術の推定を考え出した途端、そう音声放送してきた。



波と言えば周波数だが、他にも海の波を考えれば、はるか彼方からの電磁波だろう。それとも波型のパルス変調されたレーダー波かもしれない。

以前、次のように考えた。

パルス変調されたレーダー波を思考モニター、電磁波攻撃、音声放送に使う。

したがって、脳の神経細胞に対するレーダー波の刺激が、思考探査、電磁波攻撃、音声放送となる。反射波は、思考・脳モニターとなる。

声のレーダー波

痛みなどの感覚のレーダー波

思考・脳探査用のレーダー波

思考・脳・感覚の反射波

 

 

 

 

 

 


したがって、ネットなどでよく見かける攻撃される身体部位の周波数は関係ない。言い換えれば、身体部位の周波数の電波を受けるわけではない。痛みやかゆみなどの不快感は、すべて脳に伝達され、判断するから脳に感じさせればいいのである。




もう一つの考え方。

人間の脳は、常に何らかの電気信号を身体のあちこちから受け取っている。だから、常に何らかの電気信号に満たされている状態でもある。

そこで、脳内の電気信号に干渉するような電磁波を遠隔テクノロジーの手法として考える。



遠隔テクノロジーの電磁波で干渉された脳内の電気信号は異常感覚、異常聴覚を起こす

結果的に音声放送は、何らかの音を聞いている方が聞こえやすくなる、聞き取りやすくなる

五感の感覚は、遠隔テクノロジーの電磁波によって正常な電気信号が干渉を受ける。その干渉の程度?によって異常感覚が生じる。

たとえば、痛み、かゆみ、触覚がないにもかかわらず生じることとなる。

遠隔テクノロジーによって作り出される耳鳴りだが、おそらく脳内の特定部分を電磁波で刺激され続けているかもしれない。