遠隔テクノロジー犯罪の断片10月10日 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー犯罪の断片10月10日

初期のころ、超能力・霊能力で会話していると思っていた。

今となっては、初期の頃の内容は断片的なものしか覚えていない。

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≪電磁波攻撃とターゲット被害者≫

そういえば、こんな音声放送があった。他の被害者ブログを読みながら会話がないように思えたからだ。

「会話をしたと書けば他の被害者からよく思われないだろう」

それと電磁波攻撃について他の被害者はかなりきつそうと考えれば、

「あいつの場合この攻撃だ」「今のわかるか?これがあいつが受けている電磁波攻撃だ」

と音声放送してくる。この程度か?と考えれば、

「そんなわけないだろう、お前にはまだ強いものはやっていないんだ」

と。


電磁波攻撃が同じでも、個体差があるのは驚くことではないだろう。

振動感覚は、男と女では感じ方が異なるだろう。

いわゆる電磁波攻撃とは、感覚刺激のことである。頭が何かおかしくなるような感覚はどのような感覚刺激なのか今一つ不明瞭だ。

視覚、皮膚感覚などの複合かもしれない。



電磁波攻撃については、だいたい同じようである。



≪犯人像≫

電磁波攻撃など似たような手口でもターゲット被害者同士では犯人像の見解が異なっている

音声放送があり、会話があり、同じような電磁波攻撃があるが、犯人像は異なる。

思考盗聴に関して否定的な見解がある。

音声放送に関しても、ノイズ的な送信が主体の人もいる。



被害者同士で犯人像が異なる原因は遠隔テクノロジーの方法についてだ。

1 固定したシステムで衛星などによる地球規模の遠隔テクノロジー。

2 移動システムで工作員の同行を想定している遠隔テクノロジー。

ある被害者は300万円の遠隔テクノロジー用の機器の存在を加害者から聞いて信じているようだ。

加害者が移動することを想定すると、アメリカに行った被害者に適用すると、アメリカまでついてくるということになる。

しかし、遠隔テクノロジー用の機器は携帯可能となる。思考盗聴は不明として、電磁波攻撃と音声放送は可能なのだろう。


日本共産党の犯行説

創価学会説が大半を占めている中で日本共産党説もある。私はアメリカなどによる国家犯行説を推測している。他にイギリスとロシアも考えている。


日本共産党の犯行説の一つに以下のブログがある。

http://blog.goo.ne.jp/kouta888_1975

このブロガーは、電磁波≒家電や電力が元凶とみなし異様な生活の様式を主張している。

たとえば汚物の処理は焼却するとか。

詳しく読んでいないが、遠隔テクノロジーは電磁波≒家電や電力を利用して日本共産党が行っていると考えているようだ。


≪加害者による意識の刷り込み≫

これは一つの学習現象である。被害者の立場から言えば、学習させられることである。

被害者それぞれ、いろいろな考えを元々持っている。それといろいろな経験もある。それらは意識の刷り込みで利用される。

結果的に被害者は犯人像を固定観念として持っている、持たされる。

これは加害者の意識コントロールの一つだ。

加害者は、被害者の犯人像を刷り込むために遠隔テクノロジーを使う。



●音声送信と電磁波攻撃による刷り込み方法●


被害者の中には、「今のは自分の考えじゃない」と思った自分の意識を感じたことはないだろうか?

第三者を工作員とか思ったことはないだろうか?

車やヘリコプターや救急車などを警戒感を持って考えていることはないだろうか?

加害者のワンパターンともいえる同じ言葉の繰り返しを経験していないだろうか?

音声放送で自分の思ったことを送信されたことはないだろうか?



あるフレーズを繰り返し聞くと、意識的に、無意識的にフレーズを聞く。第一段階。



あるフレーズを繰り返し聞くと、加害者の最初の言葉を聞けば、後に続く言葉を無意識に思い出す。加害者がフレーズを途中でやめても、後に続くフレーズを思い出す。第2段階。

加害者の決まったフレーズと自分の考えたことを送信される。

自分の考えたことを送信されてそれを意識する。そのうち、自分の考えたものを送信されてそれを意識するときと似たような「もの」を意識することがある。

やがて、「自分の考えじゃない」意識を経験する。

第3段階は、多分、加害者が被害者に誘導したい意識だろう。

意識の刷り込みは、やがて犯人像の固定観念となる。さらには、目印となるアンカリング対象を警戒するようになったり、不安になったりする。



●刷り込まれた意識の引き金ーーーアンカリング●

刷り込まれた意識は、被害者が頻繁に感じているはずだ。刷り込まれた意識が発動するための引き金は、加害者の用意したものではない。第三者、無関係のものだ。

1 加害者の音声放送

音声放送を途中でしなくなる場合。

トーンのかなり低い効果音的な音声放送。ささやき声。物音など。

2 電磁波攻撃

心臓の鼓動音の自覚。

顔の表情の変化の自覚。

3 いわゆるアンカリング

ヘリコプター、自動車、通行人、気になる話し声。


※加害者が行う音声放送、電磁波攻撃にどのような目的なのかはっきりと意識すべきだ。

怖がらせている?

愉快にさせている?

嫌な気持にさせている?

信用を得るためにしている?

加害者は決して暇人ではない。れっきとした社会人で雇用されている。仕事としてやっている。とはいえ、上述の?が何のためになるか考えてもなんとも言い難いだろう。

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私は被害者団体には属していないし、属して活動する気はない。

なぜなら、周知活動としても、まるっきり接点のない一般人に理解してもらおうとしても、無理だからだ。

活動家のブログを見れば、集団ストーカー、創価学会だ。創価学会の犯行だと意識しているなら違和感はないだろう。

それよりは被害内容について科学的な分析をしたほうがいいと思う。

1 どのようにして犯人像を理解したか。

2 どのような出来事が始まりと思っているか。

3 加害者が行う技術の科学的な分析。

4 被害者の類型。(音声放送の有無、電磁波攻撃の有無と内容、思考盗聴の実感の有無、ストーカー被害の有無、アンカリング対象、監視対象の意識)

加害者が行う方法の科学的な分析は最も困難なことだが、それはいわば凶器の特定と同じで証拠が必要と考える限り避けて通れないことだ。