遠隔テクノロジー犯罪の断片10月1日
まず、遠隔テクノロジーとは、
リアルタイムで脳の中をモニターされ、声を語りかけられ、電磁波攻撃でされる、以上が簡単な説明だ。
思考盗聴・・・考えているもの、聞いているもの、見ているものがモニターされている。
音声放送・・・声や物音を聞かされる。
電磁波攻撃・・・主として感覚刺激を受ける。
音声放送に対して頭の中で会話ができる。これは、この技術の汎用性のある側面だ。(一方は機械システム、他方は通信機器が無用。)
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遠隔テクノロジーのターゲットにされていない人がこれを読んでもただの妄想でしかないことを断っておく。
=====音声放送での演出=====
一つは、担当者の変更だ。
通常の話し方で、いつもの決まり文句で話しているときに、突然こう言い始める。
「おとといから何か違っていないか?」
もう一つのパターンは、アメリカ、ロシア、フランス、などの同様のテクノロジーを使っている相手の存在を出す演出だ。
ロシア・・・・これはよく出す相手だ。
加害者が複数と言う演出は、他の被害者にも同様の事例があるが、加害者が複数で自分がその狭間にある演出だ。
加害者A・・・ある程度味方するような演出。
加害者B・・・まるっきり敵対し、攻撃の機会をうかがっている。
ここで加害者Bは複数だったのが私の場合だ。
加害者Bには、創価学会、アメリカ、ロシア、公安調査庁、内閣情報、警察、自衛隊、共産党などがあった。
創価学会の場合は、入信すれば、攻撃をしないと言う加害者と創価学会による攻撃と称して電磁波攻撃があった。
会話中でも、頻繁に電磁波攻撃を行う。
電磁波攻撃は主に感覚刺激だ。
味覚はまだ経験がないが、匂い、かゆみ、痛み、不快感としての頭部や目の感覚、腹部の不快感としての圧迫など。
それと私の場合は、熱線攻撃だ。その攻撃は初期にあったものの再現は今のところない。
もう一つ、生命の危機感を覚える攻撃がある。それは、冷気が体にまとわりつつ、薬品のような匂いとともに胸部の圧迫と息を吸えない感覚だ。
実際何度か経験したが、息を吸えないのではなく、息を吸っても吸った感覚がしないと言ったほうがいい。
人によっては震え上がるはずだ。
頭痛の攻撃もある。頭痛は場所をいろいろ変更できるのだ。
頭部の攻撃で誰しも危機感を覚えるのは、気が遠くなるような頭の中の感覚と耳への攻撃だろう。
気が遠くなるような感覚は、耳鳴りのような音とともに始まる。表現は難しい感覚だが、正常に考えることができない感じがある。
耳の感覚では、圧迫と耳鳴りが代表例だろう。
どの感覚刺激に対しても、決してあわてないことが重要だ。
平衡感覚、振動感覚の刺激もある。平衡感覚が操作されたのか、寝床で寝返りさせられたことがあった。なんというか、体を動かされたのだ。もちろん、そこに人がいたわけではないから、動くように操作されたことは確かだ。
初期のパターンの回帰もある。
「お前の考えがうるさくてしょうがなくお前に音声放送して黙らせてやろうとしたんだ。」
説明すると、私の頭の中の考えは、世界中の遠隔テクノロジーのシステムに受信されて、他の被害者の音声放送・思考盗聴の妨げになっているというのだ。
こういう話は馬鹿馬鹿しいものだろう。
理由の演出し、それでいくつか制限事項を語りかけてくる。
「考えてもいいが、俺たちに向けるな」
つまり、「俺たち」を意識するなと言うのだ。
そんな考えないから加害者は、
「お前用の破壊プログラムを作成中だ」「長らくお待たせいたしました、破壊プログラムの準備ができたぞ」と言って脅しをかける。
頭に寄生されてしまった以上、遠隔テクノロジーの日々を過ごすしかないのだ。
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コメントについては、できるだけ答えているものの、あほ臭い質問には答える気がしないと断っておく。
被害者の中には、執拗に創価学会説を信じ込んでいる人もいれば、執拗な攻撃でまともに考えることなく、ずっと悩んでいる人もいる。
そして、私の被害者ブログには反感を持つ被害者もいるだろう。
そこで他の被害者はこう考えるだろうーーー「本当に被害者なのか?」「離間工作者じゃないのか?」
離間工作者がいるのはつい最近知ったが、私の見たところ、テクノロジー犯罪の被害を利用している奴がいると見ている。
その辺の団体に犯人像を作り出して無用な試みをしていることを考えれば、遠隔テクノロジーはやりたい放題なのは確かだろう。
犯人像は慎重でなければならないが、犯人像については、音声放送に誘導が含まれている事に注意すべきだ。
遠隔テクノロジーの科学技術が知られていない技術であることを考えてみれば、国家機関以外にはありえないことだ。
ところで、ネットにある探偵のことだが、思考盗聴と検索すれば、調査するとか出ている。
あんな奴らに何ができるか?調べる経費だけ取られて何もわからないだろう。もしかしたら、ヤクザのやつらがこしらえている探偵かもしれない。
ヤクザと創価学会との関係を取り上げた被害者ブログを見た限りでそう感じた。情報源はヤクザ。