遠隔テクノロジー犯罪・集団ストーカーと思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジー犯罪・集団ストーカーと思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送

今年1月から思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送が始まった。

電磁波攻撃については、今電磁波攻撃と思われる症状を考えれば、軽く10年以上はある。

今年1月からと言うのは、音声放送のことだ。音声放送がなければ、認識することはなかっただろう。

音声放送での会話についてだが、被害者によってはかなり毛嫌いしている。私の場合は、性格的なものか、毛嫌いしていない時とむしろ楽しんだりすることもある(楽しむように仕向けている可能性は否定できないが)。

睡眠は、音声放送よりは電磁波攻撃によって妨げられる。

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遠隔テクノロジー犯罪・集団ストーカーと思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送、どれをとっても被害者の存在はブログで知るしかない。

被害者ブログは、圧倒的に集団ストーカーのブログが多い。犯人像では、創価学会犯人説がダントツに多い。

創価学会による組織的犯行説の集団ストーカー被害がそれだ。

他にアメリカ説、自衛隊説、隣人設は少数派である。

集団ストーカー説・創価学会説が多数なのは、その団体の被害者がブログを立ち上げているからだと思われる。周知活動として。したがって、集団ストーカー・創価学会犯行説のブログには、「街頭宣伝」をよく記事にしている。

創価学会説のブロガーの具体的なテクノロジー被害については、過去にさかのぼって記事を読み漁ることで分かるが、中にはまったく被害内容が不明のブログもある。

大多数のブログは、ストーカーをやっているのは創価学会の信者だと結論している。だから、老若男女、子供まで工作員に数えている。工作員は通行人に化けているから、通行人を創価学会とみなす。記事を読めば病的にすら感じ取れる。

創価学会説をとっている根拠だが、だいたい3つある。

1 匿名の元信者を名乗る人物の記事。

2 集団でストーカーができて、自分の出来事と、音声放送で加害者が語ってきた言葉から、推定したもの。

3 暴力団から受け取った情報。


犯人説で言えば、CIAやNSA、自衛隊などもある。私は、創価学会を含め、様々な名前を耳にした。逆に、仄めかしから団体名を言い当てたこともあった。

犯人像には、大企業を暗に示しているブログもある。大企業犯行説である。

http://ameblo.jp/target-hiwata/day-20100920.html

彼はたくさんの金を遠隔テクノロジー対策のため使った。

私の場合は、金を使わせようとする音声放送があった。たとえば、たくさんのカロリーメイトを購入した。

注意点は、奴らの演出力のうまさだ。素性も、行動誘導も言葉巧みだった。もっとも、私がだまされやすい正確かもしれないが、意識・精神コントロールを受けたかもしれない。受けたとしたら、まったくわからない。

そこで奴らからの音声放送を示すのが最も的確だろう。

「睡眠不足でうたたね状態を作れば、精神コントロールしやすい」

とはいえ、電磁波攻撃での脅しの文句は効果があると断言する。

ところで、集団ストーカー・創価学会説の団体がいくら街宣活動しても効果がないのは、その根拠の不足だろう。

奴らの話し声からの判断、元信者、暴力団から、どれをとっても、証拠には程遠い。

物的証拠となると、現に音声放送や電磁波攻撃を受けているときに、身体での変化の計測と外界からやってくる電磁波なり超音波なりの計測だろう。

それらの物的証拠とともに、奴らの技術・原理の解明だろう。

奴らの技術面での解明だが、次のサイトは技術面での模式・構図を出している。ところが肝心のノウハウについては秘密だと。すなわち、技術的な証拠にもなりうることだ。

そのブロガーだが、他の被害者に奴らの仕業と思われる傷害があれば、その傷害を起こせる証拠となる特許技術を手にして告訴を提案するだけである。


http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
http://ameblo.jp/target-hiwata/entry-11434287099.html

誰に刺されたのがわからないとき、ナイフの殺傷能力を証明する科学的根拠を手にして告訴状を出しても、誰でも知っているナイフの場合は通用するが、果たして、遠隔テクノロジーに通用するかどうか?

身体的損傷は、テクノロジーによるものか確証が取れないはずだ。

特許技術自体が証拠となるだろうか?証拠にはならないが、誰かやっている根拠にはできるだろう。

重要注意点

1 奴らのほのめかしは何を目的にしているか考えること。

2 何をアンカリングに用いているのか考えること。アンカリングする対象は、車だったり、通行人だったり、音声放送での奴らの言葉だったりする。


奴らにはしたたかな目的が隠れている。

奴らに狙われる理由など被害者にとって問題外である。

巷にささやかれている価格表示のテクノロジー機器と言うものを信用すれば、あたかも隣人が、金さえあれば音声放送・思考盗聴・電磁波攻撃ができると考えてしまうのは当然だろう。

しかも専門知識の科学者さえも知らない技術を用いて、実用化し、長年にわたって続いているのにもかかわらず。

価格表示で闇で売買されていると?

語録。

「お前、そんなブログ意味ないんだよ、今まで我々が告訴されたことなんかないんだよ」

これは全くその通りだと思う。お門違いの犯人像では、的外れだ。

思考盗聴、脳のリアルモニターでは、パスワードはバレバレだが、今まで一度もパスワード絡みでの事件は発生していない。

預金も抜き取られたことはないし、ブログも続けられている。パソコンのログインも問題ない。

ただ、気にするように話しかけてくるのはあったが。