遠隔テクノロジー犯罪9月29日 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー犯罪9月29日

あちこちの被害者ブログを徘徊してコメント。ブログページを読み漁る。

たいていのブロガーは加害者と呼んでいるが、テクノロジー犯罪の加害者のことを私は虫けらと呼んでいる。

目の回り、頭全体と、何か頭がおかしくなったような感じの攻撃。この攻撃はきついものだ。奴らの言葉も効いてくる。いろいろと脅しをかけるから。

いつものように奴らがしゃべってくる。それに対していつものように応答する。いつもの会話なんだが、他の人のブログを読んでいるときも攻撃は行っている。

「おい、虫けら、お前の馬鹿親におれと同じことしてその結果を言ってみろ」

だいたいそんな感じだ。

耳鳴り。これはいつものこと。耳鳴りだけは消えることはかなり少ない。

耳鳴りは自分の病気なのか不明だが、奴ら、耳鳴りにうねりを加えてきたことがあるから、一概に病気とはいいがたい。

注意しなければならない意識コントロール。意識とほぼ同じものを挿入されてそこから妄想が始まる。言葉を与えられて連想が始まる。精神介入と言う言葉がぴったりだ。

体が振動する感じの攻撃がある。これは体の中が振動している感じ。

奴らの話はいつも定型文のようなものだ。

たとえば、

「お前を泣かしたくなってきた。」

「戦争することになったぞ」と攻撃強化を思うが、「そういえば1月からの話ではなかったのか?」と返答すると、「そんなものどうにでもなる」と奴ら。

脅しには脅しにふさわしい感覚攻撃だ。その一つが頭がおかしくなったような感じのやつだ。目の周りのこわばり以外に頭の中の圧迫や不快感がそれだ。腹の部分にも不快感があるようだ。

音声放送に効果音的な人の声も使う。

起床後から、食事中、仕事中、休み時、睡眠するまで、途中目覚めたとき、耳鳴りに奴らを思えば何か言ってくる。

たまにやつらにこう思う、「おはようまだ言ってなかったな、虫けら」。

「また虫けらか」「私たちは・・・」と奴らは音声放送。

注意深く聞き入ろうとするとしゃべりを停止することが多い。これは不思議なこと。

最近音声放送のほうが聞き取りにくいものになってしばらく経過している。

そこで奴ら何かするんじゃないかと考える。それに呼応して語りかけてくる。

「来年の1月から・・・」とか「たいへん長らくお待たせしました」と。何もしないときと感覚攻撃の時がある。

「たいへん長らくお待たせしました」。考えてみれば滑稽な語りだ。

鳥肌を観察するのが好きな奴ら、それで鳥肌を立てると、

「やったーぁ」

どこかの被害者ブログにあるような演出だ。他の被害者のブログを読んで情報集めしているせいかほかの被害者が受けているような演出だ。

たまに奴らによく意識する、「何か面白い話はないのか?」だ。「またそれか」。こういう感じでの会話もある。

それで昨夜、ロスアラモス研究所のUFOの話(ノスアラモスではなくロスアラモスだ)。

「また宇宙人説をやるのか?」

宇宙人説に乗っかっている被害者もいる。でもまあ、順調に時を過ごしているようだ。

奴ら、「宇宙船に乗ってやっている・・・・」とか。

UFOの話は確かずっと前の話だ。「じゃあ、相当の年寄りだな?」

遠隔テクノロジーでの会話は頭の中でやるからいちいち口を動かす必要がない。利点の一つかもしれない。

戦場などで使用するなら、見ているもの聞いているものほとんどわかる。

どこかををスパイするときに、内部の人間にやればスパイできる。

次の様な言い方もしてくる。

「方針変更だ」。

被害者の中では、会話の無い人は不思議に思うだろう。もしかして、会話できるなら腹いっぱい文句を言うとか?無駄だよ。

会話がない音声放送だけの被害者から見れば、私のような人間は別個に映るかもしれない。

逆に音声放送だけのブロガーは、ストーカー説と創価学会説がほとんど。

音声放送もないストーカー被害者は、被害妄想も含まれていると思う。

もし自分も、奴らからの音声がなく、様々な電磁波攻撃だけなら、ストーカー説、隣人説を考えていたと思う。

奴らは、ターゲットによって被害内容を異なって演出している。中には、被害が無くなった人がいるともうわさがあるが、それは奴らの演出だろう。

被害がなくなる条件などが独り歩きすれば、他の被害者との関わりが被害を助長するとか、ブログを書かなければ軽減するとか、そういううわさが処世術になったりするだろう。

ところで次の犯人説は、ヤクザと創価学会が結託してテクノロジー犯罪していると。その情報はヤクザから受け取ったと。

http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11554227334.html

調査を依頼した先が創価学会のテクノロジー犯罪の片棒を担いでいるヤクザという滑稽な内容だ。

早い話、創価学会説を強化するだけの証拠物件のようなものだ。

他には、探るため創価学会に入信、それで創価学会がやっているとの証言者も出る始末だ。

おかしいと思うだろう。多分、被害者団体がからんだでっち上げだろう。

創価学会が嫌われているのか、創価学会の仕業に考えているのは、犯人像が身近なものになる利点がある。

ストーカー被害者の特徴として、どこにでも起こりうる家族の災難などを奴らの仕業に考えたり、隣人犯行説を唱えたり、創価学会犯行説を唱えて車のナンバーを写真に撮ったり、通行人を写真撮影したりしている。

それで街宣活動を誇らしげにブログに乗せるのだが、お門違いの相手を名指しで1億年訴えても少しも進歩しないだろう。

周知活動に関しては、一般人(警察官のような公務員も、国会議員でも)なら誰しも首をかしげるだけだから、技術面での物的証拠を何とかしてつかんだ方が無難だろう。電波を使っているなら電波だ。

遠隔テクノロジーの被害者の中には、創価学会説を考えている人もいる。

国家機関じゃないところが、世間に知られていない技術を隠し持って、誰にでも加害可能な方法を用いていると考えることに難点がある。

遠隔テクノロジーの被害者が創価学会のような団体を犯人に考えるのは、奴らの語りかけが、示唆に富んでいるのと、思い込ませる話術に長けているからだ。

攻撃の一方で親身になって接するやり方は、ペテン師の典型的なパターンだろうと思う。

そんな奴らの言葉の端々に、創価学会と思わせる巧妙な誘導があるはずだ。なぜなら、攻撃しているからだ。攻撃は普通なら恐怖したり、不快になったりするものだ。

注意点。奴らは身の上に起こる出来事を最大限利用する。被害を認識する前後で。公明党の元委員長もまた、同じだろう。

人の頭の中のプライバシーさえ奪い取るのだ、遠隔テクノロジーは。