遠隔テクノロジー犯罪10月2日 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

====遠隔テクノロジー犯罪=====

思考盗聴・・・考えていること、見ているもの、聞いているものがリアルタイムで盗み取られる。これは被害者によって認識の違いがある。

電磁波攻撃・・・何らかの苦痛・抑圧・不快を起こす感覚的なもの。

音声送信・・・電磁波攻撃の中で音声・物音の感覚。場合により会話が頭の中で可能。

=======================

一般的覚書

これは私の推察だ。

この犯罪のターゲットになっていない人に説明しても決して納得することはない。経験しないと信じることもないだろう。

ましてや、思考盗聴をネタにした探偵などに依頼しても糞の役にも立たないだろう。

思考モニターは、最終的な段階である。

脳探査・・・広範囲に脳を探査することで個別識別を完了。

脳探知・・・広範囲に脳探査を完了後の個別識別から個別に脳をモニターする準備段階。脳の個別性をそれぞれの項目ごとに対照表を完了。

思考モニターまたは脳モニター・・・脳の対照表を完了してからの運用段階。この段階で音声放送と電磁波攻撃(感覚刺激)の開始。

以上の工程を経て個々の被害者の被害内容が決まる。したがって、感覚刺激をしない場合や音声放送を単なる一方送信にする場合、音声放送などを途中で停止する場合などを行って、被害者の種々の状況が作られる。

被害者はブログなどで世間に内容を出す。その内容は、いろいろなパターンがある。パターンを決める項目は、犯人像の推定と被害内容である。(感覚刺激と音声放送と会話の有無)

1 ストーカー犯人説

2 隣人犯人説

3 特定団体説・・・創価学会や共産党

4 国家機関説・・・自衛隊・アメリカ

その中でストーカー説のブログは、もっぱら無関係第三者を工作員と称して被害妄想が含まれていると思われる。なぜなら、感覚刺激も音声放送もないからだ。

そして、ストーカー説には感覚刺激を伴うタイプと音声放送を伴うタイプがある。

1、2、3の犯人説は、無関係の第三者の関わり(工作員など)を意識している。つまり、犯人や工作員を特定している点でほぼ共通している。しかし、証拠はない。そして、携帯可能な犯行用の機器を想定したり、遠隔用の機器も想定している。

証拠がないと言う限りは4のタイプも同じ。

=======================

以下は、私の単なる推察でしかない。

●通信方法の推察

レーダー説をとるのは、被害者からの情報を受け取れる方法を考えた場合、反射波が使えるからだ。

レーダー説は以下のサイトがくわしい。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom

レーダー技術の応用なら、その開発は極秘にできるし、レーダー網を使える利点がある。

思考盗聴などの極秘の利用にレーダー網を利用するとしたら、それもまた極秘にしなければ利用できないだろう。

遠隔テクノロジーの技術が被害者と加害者との通信だと考えればインターネットのように多対多の通信を適用できると思われる。もちろん、1対多の通信も含む。そして、有線・無線問わず送受信可能だと思われる。

送信・・・被害者への照射

受信・・・被害者からの受信(この部分がなければ思考盗聴はできない

同様にレーダー波を使って音声放送と電磁波攻撃が可能なら、タイミング良い電磁波攻撃も可能だ。

個別識別は、一定地域に電波を照射して、一度に多くの被害者との通信回線を個別に確立することである。

ある特別のパルス変調された電波は、それぞれの被害者の反射波となるが、前もって個別識別可能なように電波を細工しておけば、容易に個別識別が可能だと思われる。

つまり、広帯域にわたっていくつもの周波数を使って一つ一つの周波数に一つの項目のための周波数を配置し、常時照射し、場合により周波数を変更する、と言うものだ。

周波数を変更できれば、被害者が周波数を調べているときでも思考盗聴しているから別の周波数を使えばいいことになる。

インターネット通信では、macアドレスやIPアドレスが識別に用いられるが、それと同様に識別可能だろう。

以上により、一定地域の多数の被害者を同時に個別に通信可能にする。

周波数の使い方。

遠隔テクノロジーの電波は容易に検出できないだろう。(そういう音声放送もある)容易な検出を不能にしているのは、どの周波数でも可能にしているためだろうと推定する。

広範囲な周波数で同じような技術で遠隔テクノロジー犯罪が可能ならば、周波数を分散して使えばいいことになる。それは常時監視の思考盗聴でも同様だ。

逆に電磁波攻撃は瞬間で済む場合、仮にやや大きい出力の電波でも検出しにくいはずだ。

分散周波数の使用は、広帯域にわたって周波数を搬送波として使用することである。だから、奴らの周波数がどれかと言うことは、言えないことになる。ある程度広範囲に周波数を使う方式はホッピングがある。

遠隔テクノロジーの電波は一つ一つの項目ごとのパルス変調であり、その一つ一つの搬送波に対する一つ一つの反射波として、単純なONとOFFを処理する。

多分、人間の脳の活動を細かく分類した項目があって、その一つ一つについての反応を単位時間ごとに集計することでおおよその脳の活動を認識できると思われる。

===================

思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送の問題となるのはその発信と受信だけである。

被害者が海外に移動しても同様の被害を受けることから、おおよそ地球規模にネットワークを形成しているものと思われる。

その様な地球規模のテクノロジー犯罪のネットワークを可能とする物理的な条件は何か?

考えられるのは、衛星、地上アンテナだろう。

映画「地球が静止する日」をヒントにした場合、電力線だろうが電波だろうが、ターゲットとつながればいいだけだが、それを考えるとどうやって微弱な脳の電気信号が電力線に伝わるか問題になる。

もし電力線に遠隔テクノロジー犯罪の電波が走るなら、何らかの機器でその電力線から両方向のデータを取得できるということになる。

●遠隔テクノロジー犯罪の送信波

基本的には、電磁波で脳に感覚・感情・意識を作り出すことである。もう一つは、電磁波によって体の特定部分に変調を起こすことである。

そして、個別の攻撃が可能なことは、何かカラクリがある。

つまり、一定地域に電波を照射しているときでも、電磁波攻撃を一人に個別化できるのは、個体ごとに固有の電磁波があるからだろう。

個体ごとに固有の共振周波数と言う考え方があるが、次は参考である。

http://www.shikisai-chiryou.com/ronbun/shiryou_3.php

要するに振動だ。振動することは、磁石の地球上でどのように電気エネルギーを生成するかであるが、人体も電気エネルギーを発生しながら生きていることに着目すれば、電気エネルギーを何らかの形で使っていることになるはずだ。

人体の個別性もまたそのような電気エネルギーの違いなのだろうが、近くに人がいても自分だけに声が聞こえ、電磁波攻撃にさらされることを考えると、何らかの違いがあると考えるしかない。その違いを識別しているからこそ、高度な科学なのだがやっていることは下劣でしかない。

つまり、「そんなことして何になるのか?」に答えを見出せないくらいわからないやつらと言うことだ。

●メモ1

音声放送を聞く限り、その反応の良さを考えると、どうやって思考盗聴をモニターしているのか考えてしまう。

モニター画面を見ながらの反応としても、すごく反応がいい。

人工知能のようなコンピューターがあって、それで反応がいいとか?

思考盗聴で性格、しぐさ、癖のような脳の使い方を熟知していて、つまり、担当者は一人、それで反応がいい?

それよりは攻撃担当と音声担当が分業しているのが簡単だろう。


●メモ2

遠隔テクノロジーの攻撃手法の一つに、頭の中の感覚と音声放送により、頭がおかしくなったような感覚を感じるような攻撃がある。

音声放送は、作り出された意識が、自分の意識と競合する時に奇妙な感じになる。つまり、ある事を考えていた時に、意識が競合するように意識を作り出すのである。