電磁波攻撃・音声放送・思考盗聴0904 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■■■電磁波攻撃・音声放送・思考盗聴■■■

テクノロジー犯罪は正確な定義はないと思う。しかし、他方ではストーカーを含めて集団ストーカー犯罪と言ったりしているブログがある。

テクノロジー犯罪とか集団ストーカー犯罪は、巷のブログでは見知らぬ第三者の嫌がらせなどを取り上げている。他方では電磁波攻撃の色々な被害を並べている。感情的な感覚・意識を奴らが送信したら、見知らぬ第三者もストーカーになるだろう。

もし、その辺の一般人が機器の供与を受けてやっているとか、自分で作ってやっているというなら、多分周波数を特定できるだろう。

電波によるテクノロジー犯罪で証拠を見つけたやつはいない。そして、技術的な存在自体も特許などの根拠しかない。すなわち、奴らの行う攻撃が社会的に存在しない。

ブログサイトで周波数を特定したところはない。電波なら特定できるだろうが、どんなに専門的に詳細な事柄を述べても、周波数は特定していない。

===========奴らの音声放送で=================

人の弱みに付け込んでくるところは、音声放送前に、つまり、少なくとも数年前から思考盗聴で情報を集めていたと思えることだ。なぜなら、奴らは私についてよく知っていたからだ。しかもかなり昔のことまで、まるで当事者のように語ってくるのだ。

音声放送は声が聞こえる。しかし、思考盗聴は声が聞こえない。だから、たくさんの人が思考盗聴を受けているはずだ。

そこから言えるのは、音声放送と電磁波攻撃のターゲットに狙うのは、なるべく孤独に耐え忍ぶ人物を選び出すことだ。信用が厚い人物で例えば公務員と言う場合、幹部クラスは狙いにくいことだ。

けっして公になってはならないところが奴らの存在価値を高める。公になってしまえば、逆に犯行グループの捜査が始まるだろう。

それゆえ、奴らは公務員の幹部クラスは狙わないはずだ。しかし、公務員でも下級クラスなら狙っているはずだ。

音声放送は、さまざまな工作に不可欠な方法だ。単純なそれほど強くない攻撃でも、執拗な繰り返しと音声放送による誘導、ささやき、仄めかしで心理的に参ってしまう場合がある。

「あそこにいる男、お前を監視しているんだ。」ある心理状況では、関係ない第三者までも監視役に思ってしまうだろう。まるで周り中監視役に思えば、出歩くことは減少し、自分の家に固まっているだろう。事故が起こったとしても、自宅と言うことになる。

===========LED検電ドライバについて===========

テクノロジー犯罪に絡んでLED検電ドライバが電気の無いところで点灯する現象がある。それを取り上げているところがあった。

それによると、外部から誘導電流が流れるからLEDは点灯すると。その外部とは奴らの電波だ。

奴らが使う電波が人体に誘導電流を発生させると考えれば、

電波→人体→LED検電ドライバ→釘などの金属、植物、鉢の培土・・・等々

という電気の流れとなる。

すると、奴らの電波は金属そのものに誘導電流を発生させるのではなく、人体に誘導電流を発生させることになる。人体そのものが発電体となることだ。

人体が電流を発生しているから、LED検電ドライバに接した金属や植物はアースの役割を果たす。

人体の電流を発生させているのは、奴らの特殊な電波である。

つまり、奴らの電波は人体に要らぬ電気を作り続けていることになる。

=========電波暗室も通用しないやつらの電波とは?==========

被害者の団体の中では、電波暗室で奴らからの音声などが軽減しないか調べていた。結果は、軽減する傾向があるとか。しかし、ゼロになったわけではないと。

このことから次のように考える。

電波暗室は奴らの電波を完全に遮断できない。

そこで考えられることは、遮蔽物では遮断しても外部から金属が内部に通じている。電線が。

電波暗室は、商用電源が室内に入っている。

つまり、商用電源を通じた電波の通り道だ。

電源あるいは金属が電波暗室に通じていれば、奴らの電波が電波暗室に侵入できると考えられないだろうか?

肝要な点は、奴らの電波があらゆるところに通じる仕組みがあり、脳の電気信号もモニターできるということだ。当然、電磁波攻撃も可能のはずだ。

===========奴らの技術的背景=============

軍事レーダー技術の開発は秘密にやることができる。それゆえ、レーダーの応用から必然的に派生したものと考える。

レーダーによる捕捉または発見、そして、追跡。それゆえ、テクノロジー被害者がどこに移動しても、追跡される。

レーダー捕捉情報の一つが思考盗聴だ。

衛星からテクノロジー犯罪のレーダー波が使えれば携帯電話のようなエリア間と言うものがおよそないだろう。

レーダー波→電線→人体、そして地球と言う巨大なアース。何かできそうな感じはするが。

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RF explorerによる6080Mhzの観測。この周波数の近くは割とコンスタントに観測できる。間違ってほしくはないのは、奴らの周波数なのかわからないことだ。そして、どこからの電波なのかもわからない。

 

 


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LED検電ドライバの写真

ドアノブ

 

 

 

 


ドアは木製だ。