思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902
私の場合は、2015年1月から音声放送などの攻撃が始まった。
このブログを訪問した読者に言うのは、これを読んで、そんなことはできない、幻聴・統合失調症だ、なんて考えるなら非常に正しい判断だとおもう。
しかし、実際に攻撃を受ければそんな考えは吹っ飛んでしまうだろう。
信じられるだろうか?遠隔から、人の思考を読み取り、声を送り、しかも身体の色々な感覚的な攻撃ができると。
「そんなことできるならとっくにテレビで出ているさ」
そうだ!しかし、奴らは公にしない。テレビに出るほど有名なら、奴らを何らかの犯罪者として起訴可能な証拠がつかめるかもしれない。
奴らは多分、国家機関が少なからず絡んでいると思われる。カネの面、人材の面、超法規的な「許可」の面で。
そして、最新鋭の機器を用いてターゲットに音声放送・電磁波攻撃・思考盗聴のセットを行う。
現状では、奴らの技術は認められていない。幽霊と同じだ。
奴らが使用している機器がどのようなものかは不明でも、電波を使用しているのは確かだと思う。
その電波とは、レーダーだろう。レーダー技術の応用なら秘密を保持しやすい。
以下は証拠など何もない。ネットからの知識をもとにした推定だ。
●思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃●
特別に細工されたレーダーを人体に照射し、その反射波を受信して脳の活動を探る事である。それにより、何を見ているか、何を聞いているか、何を話しているか、何を思っているか、どんな感情か、などを知る。
これは経験すると、奴らの音声放送で思考盗聴されていることを理解する。奴らの音声放送がなければ、思考盗聴されていることは分からない。そして、思考盗聴されていることで奴らと会話ができる。
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思考盗聴システムは、音声送信システムと電磁波攻撃システムをセットにしている。すべて電波で行える。
意識や言葉、感情や感覚の送信による心理術。
感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。神経細胞は、所定の信号を発生する。
奴らの電波によって作り出される神経信号
五感
意識
感情
感覚と違って意識は自分のものかある程度判断できる。逆に感覚は動物的な本能なのか、実際の感覚との区別ができない。たとえば匂い。
◇音声放送
音声放送は、脳内の音声と周りの音声に大別できる。音声放送があることで行動を抑制されたり、行動を誘導されたりする。要するに騙される。そして、音声放送でいわゆるテクノロジー犯罪に巻き込まれたことを知る。
脳内音声は文字通り頭の中の音声だ。周りから聞こえる音声ではない。そして、どの音声も自分だけに聞こえる。すぐ近くに人がいても他人は聞こえていない。
周りから聞こえる音声は大部分が電動ファンのような機械的連続音に混ざっている。逆に明瞭な声もあるが、普通に人と話した時の声の大きさよりも小さい。
電動ファンのような機械的連続音に混ざっている音声は、人の声と比べて不明瞭だ。
音声放送としての一つに「ノイズ送信」がある。経験したのは、創価学会を名乗るやつらからの攻撃時の音声だ。身体的・感覚的な攻撃とともにノイズ送信してきた。ノイズ音声は、人が何か呪文を唱えているような叫んでいるような言葉は聞き取れないが、騒がしい音声だ。と言っても、声の大きさとしては耳障りな程度だ。
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●音声放送と電磁波攻撃のいろいろな組み合わせ。
これはいろいろあるとだけ言っておく。苦しみや痛み、不快感などの感覚を織り交ぜながらの脅迫で何かを行動させる方法。
脅迫的な態度を取らずに選択と言う方法もとりうる。奴らの言葉を借りれば、「すべてお前次第だ」である。
脅迫的だろうが紳士的であろうが、攻撃を併用して「迫ってくる」事に変わりない。
●感情の送信による第三者の抱き込み。
何らかの感情を抱くように脳内に信号を作り出せば、集団ストーカー・隣人説のような現場に出向いてターゲットを追尾・監視する必要はない。
たとえば、無関係の第三者をターゲットが街中で見たとき、第三者のしぐさなどをいやな感じに思わせる。そうすれば、あたかも周りすべての人間が監視役に見える。
ただ、実際に人員を配置してやっているかどうかは経験がない。
●何か悪いことがあれば、電磁波攻撃だと思うように感情や意識を送信する。
たとえば車がパンクした時など、困っている中で「奴らの仕業だ」と言う感じの感情を送信される。
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●犯行グループの構図
奴らの思考盗聴装置はそんなに多くはなく、集中管理していると思う。
電波を操作する部門は集中管理しているだろう。そこでターゲットを追尾し、思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送の電波を照射し、ターゲットごとに一人、または複数の担当を決め、交代で行う。
●音声放送での声の素性
語りかけてくる声の主は男、女、子供等自在だ。
▽考察
もし、奴らの電波が特殊であり、脳が受信する機構が特殊な電波のみだとするなら、脳が受信するであろう特殊な受信特性の受信機で奴らの電波を受信できるかもしれない。
電波を照射する範囲を絞って行う方法。ターゲットが動く場合、かなり精密な追跡装置が必要になる。(どこに追跡装置を?)
電波をターゲットに特化した方法。携帯電話のようにエリア内ならターゲットの移動は無視できる。ターゲット固有の電波の組み合わせか、ターゲット固有の電波の組み合わせ。
ターゲットの固有性。ターゲットの神経細胞の固有性。
感覚の攻撃は、短時間の1回の照射により効果がある程度人体自身の機能で継続する。つまり、電磁波攻撃での照射時間は極めて短時間で単発。奴らの電波を検知しにくい理由。それと使用周波数はある程度範囲があり、検知されそうな周波数帯を避けることもできる。(思考盗聴しているからターゲットが調べている周波数範囲がわかっている。)
ここで脳の受信は、神経細胞の受信による感覚などの神経信号の生成になる。
ここで、神経細胞は脳以外の神経細胞も同様である。
記憶の刺激。記憶を担当している脳細胞を電波で刺激すると過去の記憶を映像で、音声で、言葉で、直感で、あるいは意識で再生するようにできる可能性。
■素性
奴らの仄めかしのほかにズバリ言っている場合。
創価学会では、「創価学会通信部」を言ってきたことがあった。自衛隊では、元自衛隊から成る組織を言ってきたことがあった。
逆に一般人の集まりを言ってきたこともあった。
外国もあった。アメリカなど。
亡霊や悪魔、宇宙人を語ってきたこともあった。
一体何のために?そう疑問が生まれる。半年たった今でもそれは分からない。
奴らの素性について、被害者ブログでは大よそ次の3つだ。
1 創価学会説
2 自衛隊説
3 その他
ざっと検索すると創価学会説のブログが多い。
奴らの使用機器が、頭が良ければだれにでも作れるものだとすれば、およそ嫌がらせを請け負うやくざな連中も含まれるだろう。
しかし、思考盗聴はそんな簡単なものではないはずだ。逆に音声放送や電磁波攻撃は電波による健康被害や電波によるフレイ効果やマイクロ波聴覚効果が一般的な知識としてあり、機器さえあればだれにでも可能だろう。
特に音声放送については、現に指向性スピーカーがある。
電波を照射して健康被害が出るにはそれ相当の電波の強さが必要になると思うが、私の考えている奴らの方法なら、被害者自ら行ってしまう薬の服用や生活習慣の乱れなどで墓穴を掘りかねないものと考えている。
つまり、奴らの行う方法は、よほど電波が強くないと攻撃による不健康は一時的なものだろう。しかし、逆に長期間にわたる電磁波攻撃は、電波が弱くても自律神経失調症のような健康被害を受けてしまうとも考えている。
特に耳鳴りの発生は自律神経失調症の始まりかもしれない。でたらめな生活習慣は奴らの攻撃が長期間に及ぶほど不健康になりやすいと思う。
●奴らの目的の推定の一つ。
音声放送や電磁波攻撃で人がどのように反応するのかと言うデータは、奴らの志願者程度では多くをサンプルできないのは確かだ。たくさんの人をサンプルすれば、人の類型を何らかの根拠で区分できる。
その先にあるのはもちろん国民的なコントロールぐらいしか考えられないが。
■状況・出来事
奴らが初期のころに実験めいたことをしていたが、記憶している限りのことを書き記しておく。
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●舌の奥の方について。
奴らが指示してきたもの、チェックしてきたものに下の奥の動きがあった。
頭の中で考えるとき、たとえば、奴らに何か文句を頭の中で思うときに舌が微妙に動くことをよく指摘してきたことがあった。舌の先が下の歯茎についているとか、舌の奥の方が微妙に動いているとか、そんなことだ。
何かの思いを自分自身で言葉として追跡できるものには、舌が微妙に動くのを感じたことがあった。そのことについて、舌の動きで考えを読み取るようなことを言ってきたことがあった。
●唾液の飲み方。
奴らの何らかの指示に合ったものに唾液の飲み方があった。唾液を舌を使って飲み込むのではなく、溜まった唾液を喉をなるべく動かすことなく、流し込むように飲むようにとの指示だった。何の意味があるのか知らなかったが、1回くらいはできた記憶がある。
●音の方向。
奴らが音を出して、それが移動するのを頭で感じたり、目で追ったりする。
●痛む場所を感じる。
頭痛を左右で痛みを作られた。痛む場所を頭で思う。どのように思っているのか調べていたのか?
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■RF explorerによる電波観測
この機器の詳細については検索してほしい。
周波数の抜けている部分があるが、初期に観測してブログ掲載したものの大部分はもう現れなくなった。