■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報の詐取は、レーダー波の反射波を利用するらしいが本当のことはわからない。「適切なパルス幅」が重要らしい。そして、レーダーで移動を追跡しつつ音声送信などを行うと思われる。実際、車の移動中でも運転しながら奴らの音声を聞き、会話し、攻撃を受けていた。
音声放送や電磁波攻撃は、『電子洗脳』の記述に基づくと100Mhzから10Ghzだそうだ。RF Explorerで何かないか見ることにした。
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。4Ghzの大部分が抜けている。上限は6.1Ghz。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
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12時35分59秒から広い周波数にわたって電波がやってきた。12時36分11秒で鎮静化した。アンテナは屋外のもの。パソコンが原因ではない。
次に12時36分57秒から59秒くらいまで。
12時37分10秒から20秒くらいまで。
約10秒、数秒、約10秒を照射してきた。それで何か特に体の異常を感知したわけではない。
周波数範囲は、113MMhzから138Mhzだが、それに収まりきらない幅の周波数を観測した。スパン25Mhzほど。奴らの周波数だとしたら、一度に25Mhz以上の幅で電波を照射するのだろう。もしかしたら、電波観測しているから、見せつけてきたかもしれない。奴らはサービス精神も発揮することがある。
電波の強さの表示には信頼性がないと思うが、電波を探知するのは確かだ。
もし10秒程度の電波照射で効果がある攻撃なら、どの周波数でも使えるということだ。
図の周波数範囲はそれに収まりきらない周波数だし、自衛隊の使用する周波数まで及んでいる。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「当初は創価学会に入信させようとしたんだが失敗した。」6月19日。
攻撃の種類
頭が少し変だと思う攻撃。何かぼっとするような感じでもあり、何かおかしいと感じるものだ。
目・口・顔・頭のこわばり。
睡眠妨害の耳鳴り・音声放送・頭の不快感。
メモ
奴らの使っている周波数はレーダー波だけではないだろう。重要なことは、奴らは移動してもたーげつとを追跡し、逐一脳内の活動をモニターできるのは、レーダー波が一番適しているということだ。
レーダー波を照射したとき脳内の情報が適切に反射してくるような電波を作り出さなければ役に立たない。脳内の電気信号に電波を照射したときの反射波は、脳内の電気信号を反映する仕組みがある。脳内の情報をリアルタイムで反射波にする電波の様式。
電波のパルス幅のことについては『電子洗脳』の記述にある。パルス幅はRF スペアナではとらえきれない。
奴らの音声放送はかなり多くの言葉を送ってくる。休んでいる時間は音声放送の時間よりも短い。
音声放送は、リアルタイムでの反応があることを考えれば、マイクに向かってしゃべっていると思われるが、それだとかなり疲れるはずだ。音声放送のプログラムを使って音声送信していると考えれば、奴ら自身の喋りは少なくなるだろう。
つまり、奴らの音声放送を長時間聞き続けていると、自分の意識が勝手に言葉を作り出すような状態になり、自分の意識と奴らの音声との区別があいまいになる。多分これを読んでいる奴が嘘だと思うのは、奴らの音声ならわかるはずだと考えるからだろうが、奴らの音声放送と言うのは意識しているときの言葉と音質的に同じと言うことだ。
逆に、奴らの音声放送だとはっきりわかるものもある。
意識しているときの言葉を認識した時、奴らの音声放送が挿入されている場合がある。「自分ではない意識」を感じるときがあるが、これは奴らの音声放送が月日の経過とともに変化しているためだろうと思う。
エンジン音のようなある程度の強さの騒音環境下での奴らの音声放送は、エンジン音などの連続した音に奴らの声が含まれている。静かな環境では、耳鳴りに音声放送するが、自分から離れたところにも放送する。
■遠隔からの思考盗聴と電磁波攻撃■
これはおそらく、遠隔からレーダー波を頭脳、人体に照射してその反射波を人体の情報として認識するものだろう。
レーダー波の反射波から考えや行動、視覚などの情報を「変換」して捉えているのだろう。
経験から言えることは、思考盗聴されれば、ほぼすべての考え、イメージ、見聞きしたものが盗み取られれることだ。
逆に、人体が発する微弱な電波・電気信号を直接受け取って認識しているものではない。この点は、このテクノロジー犯罪を真っ向から否定するやつらの根拠の一つになっている。「人体の電気信号は微弱だから捕捉できない」と。
丁度写真は被写体の当たる光の反射を被写体の情報として写す。それと同じだろう。そう考えるしかない。
電磁波攻撃は、音声放送を含めた五感の攻撃だ。
1 声・音・・・いわゆる音声放送と呼ばれるもの。
2 匂い
3 痛み
4 かゆみ
5 違和感・圧迫感・・・息苦しさ。
6 熱感・冷感・風
この手の犯罪は、犯罪として立証することは不可能だと思われる。そして、犯罪として立証・告訴する場合、壁がある。次のサイトはその根拠を示している。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/6381742.html
このブログのブロガーはとても研究熱心だ。内容も豊富だ。
このブログには経験談がないのを考えると奴らがすかさず、「お前よりもひどいことをされたんだ。親の前で●●●●させられたんだ」と言ってきた。
ブログは、奴らが直にブログを見なくても奴らは思考盗聴ですべて盗み取っている。
感覚の攻撃の中で、以前触覚を体のあちこちに作り出してきてその場所を頭の中で感じたようにしてみろと言われてその通りにしたことがあった。頭の中でその場所を認識して、パチン、のような言葉で念じると消えていった。
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音声放送も臭いもかゆみも、すべて電磁波攻撃である。人をおとしめるために行っているのであって、友達を増やすためでもなく、何らかの利益を与えるためでもない。奴らの音声放送はすべて嘘ではない。たまに知りえないことをきかせてきて、実際本当だったことがあつた。
奴らの声は、「意識上の言葉」が中心だ。別の人の2008年のブログでは、声の質をクリアーだと書き込んでいる。
http://nozokizono.blog96.fc2.com/blog-category-1.html
内容はほぼ同じだ。
★★★
奴らが音声放送するのは、社会的に立場を悪化させるような行動をさせることだ。もう一つは、家族内での立場を頭のいかれたやつと思わせることだ。さらに、精神的な思い込みを起こさせることだ。
★★★
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奴らの素性はわからないが、じかに言ってきたのは、最初の頃は自衛隊、内閣情報調査室、警察、創価学会などの宗教団体だったが、のちにアメリカと金融を言ってきた。
ロシアもこの手の技術を持っていると推定するなら、人体実験としてアメリカから日本人に、ロシアから日本人に思考盗聴・電磁波攻撃をやっていると考えてもおかしくはないはずだ。
素性をごまかすために外国の名前を言ってきたが、それは日本の組織の名前と並行して聞かせてきた。
つまり、素性を特定することなど不可能。日本語だからと言って日本人だとは言い切れず、逆にアメリカ人だとも言い切れない。なぜなら、人がそばでそれなりの声の大きさでしゃべっているわけではないからだ。
奴らの音声放送の中で一人でやっていると言ってきたことがある。つまり、交代することなく一人でやっていると。
もしかしたらコンピューターのような人工知能ではないのかと聞いたことがあつたが、奴らは否定した。
奴らと言っているのは多分複数でやっていると思ったからだが、実のところは確認不能だ。声の違いで区別できない。
声の違いをそのまま考えれば、「集団ストーカー」になる。一人でやっているとしたら、その虫けら職業と同じやつがほかにもいるが、横のつながりは薄いと思う。秘密主義を貫くには、一人でやるほうが守りやすいだろうからだ。
何より、国家権力が関わっているのは間違いない。
他の素性としては、政府以外の政府の予算のプロジェクトにかかわっている連中だ。それだとかりにばれたとしてもやっているのは政府以外と言うことになる。
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音声放送。
音声はいくつかのタイプがある。そばで人がしゃべっているときのような声ではない。声は男から女子供までだ。
1 明瞭な声でもささやき程度の音量。少し離れたところから、耳元から。
2 不明瞭な声でも聞き取りにくい音声。頭の中、少し離れた特定の場所から。たとえばストーブなど。
3 なんとなく声として感じるもの、音声のようなそうではないような。
4 話し声の調子の音声。言葉はないが、何の言葉か自分で解釈するしかないのが特徴。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。レジで並んでいて隣の客がいても自分にしか聞こえない。家族との食事中でも、自分にしか聞こえない。
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会話
奴らの思考盗聴と音声放送に対して自分側の頭の中の「反応」は、会話として成立する。しゃべっても可能だ。内容は様々だ。四六時中罵り合っているわけではない。
奴らの話は、けっしてプラスになることではなく、何らかのマイナスになるような思い込みを誘導したり、不安にさせるような話題を話してくる。それらの話は、思考盗聴で周辺環境や人間関係を熟知しているため、より興味のある内容を話してくる。逆に有頂天にさせるような話もしてくる。
たまにやつに立つときがある。独り者としては話し相手になりうることだ。場合によっては忘れ物を思い出す時もある。
飴とむちの音声放送。
音声送信中の自分の脳の動きは常にモニターされている。
音声送信は、いろいろなガセネタの情報をきかせてくる。
音声放送は、最初の頃は頻繁に行っていた。
音声放送でとくちょょう的な用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語を使う。心霊現象、宗教絡みのように見せかけるための用語だろう。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で低周波の周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。また、常時反応するわけではない。
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電波照射で思考から感覚までわかるならどうして医療などの現場にその手のものが出ていないのか?
その技術が公になれば、まるで本を読むように人の心まで見透かしてしまうことだから、悪用されるだけでなく、その技術を公にしたくない国家機関があるからだ。
もし、奴らの技術がバレバレになってしまったら、世間がだまっていないだろう。多くの人の脅威となる。
政治屋もそんなことを放置しておくはずがない。そんなことを考えたとき、奴らがこういってきた。
「世界戦争になるぞ。」
奴らの技術で最も先端のものは、思考盗聴だ。神に見透かされたようになるのだ。それゆえ、奴らは神にでもなったようなそぶりをたまに見せることがあるが、やっているのが人間と言う点が全く腹立たしいことだ。
奴らに生活も仕事もほかの人との会話もすべて盗み取られているのだ。100パーセントプライバシーが盗み取られることだ。