噴火予報の見送りの根拠とは VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■見送りの根拠は少ないから

御嶽山の災害で死人が多く出始めたが、今になって気象庁から発表が出てきた。

「B型地震が少なかったから見送ったよ」

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140929-OYT1T50051.html?from=ytop_main2

今月の「14日に2回の「B型」と呼ばれる低周波の地震が発生し、26日までに計13回を記録した。」

B型地震は噴火の目安にしているそうだ。

ところが、

「ただ気象庁は、A型の地震については震源の深さに大きな変化がなく、B型の回数も少なかったため、噴火警戒レベルの引き上げを見送っていた。」

そして、何か見定めたかのように火山噴火予知連絡会がB型地震について

「これ(低周波地震)が出始めたら、(噴火と)関係しているかもしれないと思って注目する一つの指標になり得る」

「かもしれないと思って」だと。かもしれない?まだ確証を得ていないという意味だろうか。

そして、B型地震は一つの指標だと。つまり、噴火の指標はいくつか知っている、確証を得ていないにしても注目するいくつかの指標を知っているわけだ。

噴火するかしないかの判断材料が回数と言うのは何ともみみっちいものだ。

結果的に、学者さんたちの予知など役に立たないわけだから、少なくとも火山に登山する人間は危険覚悟で登山しなければならないこと、噴火は当然あるものとして考えるべきと言うことだ。

ただ、気象庁とかの学者さんたちは、少なくともB型地震が発生したら、噴火の兆候の一つが発生したと登山口に知らせることくらいやるべきだろうな。

「噴火の兆候となりえる現象が発生しているから、登山するなら危険覚悟で登山しろ」と。

もっとも、トムラウシのことだけじゃないが、たくさん死んでも年数たてば忘れ去られてしまう。相変わらず登山遭難は後を絶たない。危険なところに行くんだから法的な規則などを作ればいいものなんだが、少なくとも公務員の活躍の場を提供していることは確かだな。

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ボンクラータワー ハンター9918 じぁなこのままのヘディングでずっと飛び続けろ
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