■ピンハネ黙認の東京電力
事故後の福島原発で最前線で働いていた男たちが裁判を起こした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014090302000241.html
危険手当分が下請け企業に横取りされたらしい。東京電力は知っていたはずだと。
期間は2011年5月から2014年9月、つい最近までの累計のようだ。
男性4人、6200万円。
原発事故に対応する工事でも下請け孫請けのピンはね構造をそのまま流用するところが東京電力の体質だ。下請けを使うことで労務管理を省力化できる。
あんな大事故でたくさんの人間に迷惑・損害を与え、政府のテコ入れで金が入り、倒産するところを倒産しないように援助され、挙句の果てには下請ピンはね構造をそのまま利用してきた東京電力に弁護士のほうもやる気満々だ。
広田次男弁護士・・・「多重下請けの不明瞭な仕組みを明らかにして、適正な労働環境にしていきたい」
ちゃんと末端の現場の作業員にカネが渡るようにしろよ。
こういう労働環境が示すのは、東京電力が倒産しないように、政府がテコ入れするような企業体質など持ち合わせていないということだ。
そして、事故処理というのは東京電力の私的な業務に過ぎないことだ。あたかも政府が指導的にふるまっているが、それは見せかけに過ぎないことでもある。
福島原発事故と言えば、吉田調書なるものが産経新聞から出ているが、その内容、肝心の原子炉の水位の低下がそっくり抜けている。
しかし、爆発後のセミの小便程度の注水などがよく出ている。肝心な部分は簡単に「地震後のシステムに異常なし」程度しかない。
どうして原子炉の水位が低下したのか産経新聞の吉田調書からは分からない。まさか水分子が放射能で消えたわけではないだろう。水が海に逃げたなら、巨大地震では海面変化があるレベル以上になれば、原子炉の水が海に逃げてしまうこととなる。津波の対応ということではない。
つまり、海面変化に対する対応が核心部分となる。津波による電源喪失に対応することが核心部分ではなく、津波前後の海面変化に対する対応が核心部分ということだ。
吉田調書の公開をボンボン安倍政府がやろうとしているが、国家の安全に関する部分は公開しない。では、その国家の安全に関する部分とは何か?原発推進に関する部分だ。
原発を推進するには、原子炉の水位が低下した原因は非公開になりえる。
広田次男弁護士はいわき市の弁護士のようだ。原発事故被害に熱心に取り組んでいる。
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ボンクラータワー ハンター9918 このまま突っ込むぞ
ボンクラータワー ハンター9918 ポイントに行くまで雲に入らないでくれ
ボンクラータワー ハンター9918 レフトターンでバックオフ
ボンクラータワー ハンター9918 ロックツーマイル
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
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