■南極の氷河の下の海水温
北大低温科学研究所が南極の氷を掘って調査したそうだ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/549660.html
氷河を400メートル掘って氷河の下の海水温を調べたら
「氷の融点を0・7度上回る氷点下1・5度」だと。
塩が含まれると氷の融点はマイナスになるそうだ。
氷の下の海には、
「光が届かない分厚い氷の下にもかかわらず、植物プランクトンや魚類などの生物を確認」
さすがにエイリアンはいなかったようだ。
海水面が氷河の融解で上昇している。よほどの状態にならないと特に何もすることはないだろう。
微々たる海水温の上昇、海水面の上昇は大きな問題ということらしいが、微々たるものが大きな割合を示す点では、アメリカのスーパーリッチに勝るものはないかもしれない。
■http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2014/07/post-3320.php
アメリカの0.1パーセントの『本物の金持』
記事をそのまま引用するのがいいだろう。
「人口の1000分の1が、アメリカの富の5分の1を所有している」
これはいわゆる所得格差だ。
一般的に先進国の姿はそれに続く先進国の未来を暗示するものだ。
それで富が集中する仕組みについては、
「所得が貯蓄や投資に回されることで「富」となる。それが何年にもわたり蓄積された結果、富の格差は所得の格差以上に大きくなる。貯蓄する額が多ければ増える資産も多い」
貯蓄と言えば預金金利だが、預金金利は限りなく少ない。しかし、微々たる預金金利でも預金が大きければその金利も大きくなる。
富をより少数に集中するシステムとしては、預金金利は限りなく少ない方が効率よく格差を拡大できる。
投資にしても、失敗が少ない投資ほど見返りは少ないものの投資が大きければそれだけ富は増える。
勝ち組と負け組をこのようにふるいにかけるのは、実に効率よくできるわけだ。
人間社会では格差は社会的な問題につながるが、地球規模の格差で言えば、熱帯と北極との気温差が少ないほどジェット気流は蛇行しやすい、つまり、異常気象にもなりやすいことだ。
地球規模の温度格差のある方がジェット気流は安定しやすいわけだ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3186.php
地球の温度格差の「温暖化」は異常気象だが、アメリカの所得格差の「温暖化」はスーパーリッチにとっては異常だが、社会的には正常だろう。
もちろんボンボン安倍にとってはアメリカに見習うことに変わりない。
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ボンクラータワー ハンター9918 グレート下ガード
ボンクラータワー ハンター9918 ミッションはタイリョーシンとシエン
ボンクラータワー ハンター9918 ジーオームはどうしますか
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