第58回 産経大阪杯==武豊 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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第58回 産経大阪杯

2014年4月6日(日) 2回阪神4日

芝2000メートル

キズナ・・・武豊。クラシックの牡馬。年明けて休み明けとなる。馬体はビシッと決めた状態。レースまで持てばいいが。能力も本物なのは海外遠征で勝鞍をあげたのが証明。ディープインパクトの子とあって武豊も思い入れがあるだろう。

トウカイパラダイス・・・柴山。しぶとく継続騎乗。距離は射程範囲だろう。前走鉄砲で僅差。今回もやるとは思えないが。

単勝     7     240円     2番人気    
馬連     3-7     7,020円     12番人気    
馬単     7-3     9,090円     17番人気

展開は先に行く柴山がうまく残り、武豊の差しが決まった。

ハロンタイム     12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.4 - 12.4
上り     4F 48.0 - 3F 36.3

勝負どころまでできるだけ先に行く感じの前残りを狙ったか。

3コーナー     (*池添,柴山)石橋=浜中,5(1,4)武豊

浜中の位置取りは武豊マークで少し前に行って追い比べの感じだ。いつものように後方待機でよかったのではないのか。

石橋の大逃げは今回自重、柴山はうまく前残りに持ち込めた。

武豊・・・3勝の固め勝ち。最終レースまで取った。

福永・・・5勝の固め勝ちだが、日曜日後半戦から陰りだろうな。少しずつ読みが狂いだしだろう。

浜中・・・特別一つ。順調?先週は固め勝ちだし、陰りはじめかもしれないな。

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なんと言ってもクラシックのオスとメス。福永と武兄弟。仲良し同士で相手もよく知っている。どちらも強いと考えるのはないだろう。

ここは仲良しグループは大勝負するようなレースだと考えていないだろうが、楽に勝てるなら勝ちに行くはずだ。

武幸四郎と福永が勝負をあきらめ、武豊が勝ちに行くとしたら、

武豊、池添、浜中、柴山

このレース、前田一族とキャロットの2頭出し。

石橋の大逃げに、武豊マークの展開となれば、後ろに重心が偏りやすい。武豊は無理して勝つ必要はないはずだ。

石橋・池添・柴山・・武豊・浜中

前が手薄だと福永はやりやすい。

福永・池添・柴山・・武豊・浜中

人気どころが大勝負の必要性なし、そこに雨が降ると馬場状態がどうなるか。福永が先に行けば馬場が渋ればなおさら福永有利だろう。

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ボンクラータワー ハンター9918 アイエフアールトゥーアルファー 
ボンクラータワー ハンター9918 INS OUT
ボンクラータワー ハンター9918 ファイイナルステート
ボンクラータワー ハンター9918   こっちはドリーシックス 安定しないね
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果

229.4→札幌 金玉
235.2→札幌  
244.3→札幌
250.4→札幌  金玉 
257→札幌
276.3→札幌 ヘッドワークコントロール
282.9→札幌 
300.1→札幌
308→札幌   
315.1→札幌 
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波レベル3
369.4→札幌