第58回 産経大阪杯
2014年4月6日(日) 2回阪神4日
芝2000メートル
フラガラッハ・・・高倉。この前の勝鞍は去年7月のマイル戦、G3。このところ2000メートルの距離を使っているが、そろそろ答えが欲しい時期だ。後ろからの展開だと展開の助けが欲しいところ。継続騎乗はどこかで勝負をかけるということ。
ショウナンマイティ・・・浜中。この馬も継続騎乗、どこかで勝負だが、すっかり2着のほうが多くなった。2012年の勝ち馬だとしても、ほかが成長しているだろうし。しかし、なかなかの成績。休み明け2戦目の勝負時期だし、やるしかないかも。馬体は順調だろう。
トウカイパラダイス・・・柴山。しぶとく継続騎乗。距離は射程範囲だろう。前走鉄砲で僅差。今回もやるとは思えないが。
エピファネイア・・・福永。クラシックの牡馬と言ったところだが、年明けて、休み明け。馬体の見栄えは大したことはないが角居厩舎のやり方だ。骨格も普通だし、強さは頭の良さか心臓か?不良にも適応するのは爪がたち気味だからだろう。
メイショウマンボ・・・武幸四郎。クラシックの牝馬と言ったところだろう。年明けて休み明け。馬体は特に取り上げるところはない。テキは少し前まで騎手だったことだし、勝ちに行くとしたらクラシックの牡馬よりも強いとの判断だ。
ビートブラック・・・石橋。奇跡の天皇賞のような走りをしてもつかまってしまう。
キズナ・・・武豊。クラシックの牡馬。年明けて休み明けとなる。馬体はビシッと決めた状態。レースまで持てばいいが。能力も本物なのは海外遠征で勝鞍をあげたのが証明。ディープインパクトの子とあって武豊も思い入れがあるだろう。
カレンミロティック・・・池添。晩成タイプ。これでおしまいか、もっと強いのか、相手にとって不足はないだろうが、馬体はいい。バランスよさそうだし重心の安定感がありそう。距離も射程範囲で小休止2戦目の勝負時。
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なんと言ってもクラシックのオスとメス。福永と武兄弟。仲良し同士で相手もよく知っている。どちらも強いと考えるのはないだろう。
ここは仲良しグループは大勝負するようなレースだと考えていないだろうが、楽に勝てるなら勝ちに行くはずだ。
武幸四郎と福永が勝負をあきらめ、武豊が勝ちに行くとしたら、
武豊、池添、浜中、柴山
このレース、前田一族とキャロットの2頭出し。
石橋の大逃げに、武豊マークの展開となれば、後ろに重心が偏りやすい。武豊は無理して勝つ必要はないはずだ。
石橋・池添・柴山・・武豊・浜中
前が手薄だと福永はやりやすい。
福永・池添・柴山・・武豊・浜中
人気どころが大勝負の必要性なし、そこに雨が降ると馬場状態がどうなるか。福永が先に行けば馬場が渋ればなおさら福永有利だろう。
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ボンクラータワー ハンター9918 アイエフアールトゥーアルファー
ボンクラータワー ハンター9918 INS OUT
ボンクラータワー ハンター9918 ファイイナルステート
ボンクラータワー ハンター9918 こっちはドリーシックス 安定しないね
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
229.4→札幌 金玉
235.2→札幌
244.3→札幌
250.4→札幌 金玉
257→札幌
276.3→札幌 ヘッドワークコントロール
282.9→札幌
300.1→札幌
308→札幌
315.1→札幌
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波レベル3
369.4→札幌